官製春闘「もういい加減に」 金属労協議長が政権に疑義
木村聡史2017年12月7日05時01分
http://www.asahi.com/articles/ASKD64D1WKD6ULFA00D.html?iref=comtop_8_06

>自動車や電機などの産業別労働組合が加盟する金属労協の高倉明議長は6日、賃上げに直接「口出し」する安倍政権のやり方に疑義を示した。
自動車メーカーに買収されたなこいつ
自分たちのメリットになることを否定とか意味不明
そもそも労使間の交渉能力に差があるから市場の原理が働かず、会社側の一方的な言いなりになる
だから政治力で対応するのが労働者側にとって最善である
にもかかわらずこの発言な

連合が自動車メーカーのみを中心として癒着してきた表れでもある