お答えします

正解は、1/4.17の確率で
そのヘソ保留は通常状態でも大当たりだった、です

確変テーブル状態からのヘソ当たりが、通常時に当たっていたかなんて我々には分かりませんが
確率で言うと乱数テーブルが通常に戻り4.17倍の分母に戻っても、大当たり乱数は不変なので
1/4.17の確率で通常時に当たっていた(確変テーブルと通常テーブルでの大当たり乱数が重なっていた)ということです


当たり乱数★ ハズレ乱数○

確変時 ○★○★○★○★○
通常時 ○○○○○★○○○
         ↑
この乱数の場合のみ通常時も当たっていた