唐津署は27日、建造物侵入の疑いで、自称広島県廿日市市在住の自営業の容疑者(37)を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は同日午後4時ごろ、唐津市内のパチンコ店に、遊技用メダルを盗む目的で侵入した疑い。

同署によると、「不審な動きをしている客がいる」と店員から通報があり、署員が容疑者の体を調べたところ、
スロット機に誤作動を起こさせるためのものと思われる不審な機具を装着していた。

以下ソース:佐賀新聞 2017年08月28日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10102/458508