『パチンコは ”打ち出しの自由・ハンドル操作の自由” が有る為、賭博では無く遊戯で有る。』
が、警察の見解である。 つまり、変則打ちの自由がない状態を賭博状態としています。

昨今蔓延る”変則打ち禁止”は賭博強要罪及び賭博開帳罪であります。
どしどし警察に通報しましょう! 各県警へはそれぞれで。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/sodan/madoguchi/sogo.html
警視庁相談ホットライン

・止め打ち禁止(ウェイトボタンの使用禁止、打ちっ放しの強制)による賭博の強要
・捻り禁止(ハンドル操作の禁止、ハンドル固定の強要)による賭博の強要
因みに、固定ハンドルはハンドル操作を損なう為賭博と見なされます。

変則打ちで出玉没収や強制終了された方は、賭博強要現場の証拠Vを撮り
警察署へ刑事告訴をしましょう。
賭博罪はパチンコ台改造より罪が重いので、チェーン店全店営業取り消しの可能性が有ります。