>>446
最後の一行だけは、誰も口を挟めない「真理」だ。
その真理を上の行へと徐々に広げよう。

辿り着くのは
「負けたのは回らない台を打ち続けたからだ」となる。次は
「今は勝ち続ける事が出来る程、回る台はない」となれば
遠隔厨脱却は目の前だ。

遠隔を信じている間は、止められない。ホールの思う壺だ。