>>57それはIR(カジノ)での話。
カジノでは資産など含め個人情報の登録が必要になるだろう。
その個人情報の中に入場のための「顔認証」用の登録写真が入る。
それをもとに入場回数などを把握して依存症認定の材料とする。
制限以上の入場をすれば君の言う「親族にメールが飛ぶ 」
というのが政府答弁の超簡単な概要。

顔認証には事前に登録された写真が必要。
正確を期そうとすれば正面からだけでは不十分で
立体的な複数の写真が必要となるだろう。
パスには正面からだけで十分、人間が認定するからねw
機械はそうは簡単にはいかない。

パチ屋では一部の大手が警察の要請に渋々導入したみたいだが。
(対象は指名手配などの犯罪者や犯罪予備軍的な者限定)
全店舗ではないはず、「うちはどこにもあります」と言えば
犯罪抑止効果のコスパは飛躍的に上がるからなw