*専門家について
専門家はあたりはずれがある。依存症 クリニックで検索し依存症に熱心かPCで検索するといい。
行けば治るのでなく、補助的行為として考えしっかり自分も我慢、忍耐する事。又、通い続けてすぐ結果がでないとあきらめない事。
カウンセリングを受けられたり専門家によってはドーパミンを正常化させる薬を出してくれるらしい。

*自助グループ(毎週ミーティングを行い、通い続け頑張っている人に会い刺激を受けられる)
○GA(ギャンブラーズアノニマス)全国にあり。参加費100円程度(気持ちで寄付)アメリカ発祥のグループの為、キリスト教っぽい事も書いてあるけど、団体の背後に宗教や政治団体はない。

*家族や友人がギャンブル依存症で悩んでいる人
○「ギャマノン 」
ギャンブル依存症者の家族や友人のための自助グループ
ttp://gam-anon.jp/
全国にある。

○病院やカウンセラーにまず自分自身が相談にいく。
依存症の自覚が無い人に頭ごなしに言ったり連れて行っても逆効果。
厚生労働省の調査によると、パチンコや競馬などのギャンブル依存症者は成人人口の約4.8パーセント(約536万人)いると言われるがほとんど自覚なしだそうだ。
自分に限ってそんな事は無いと否認する人が多い。
まず専門家に方法を相談するのが一番かと。