教育現場でも"分ゴミ"の流れが加速 運動会でも男を視界に入れたくない!!!!!!

近年飲食店で男が視界に入ると料理がまずくなるという理由で
仕切りで男が視界に入らないように隔離する店が増えている。
こうすることを分ゴミというが、この流れは教育現場でも加速している。

昨今の運動会では他人の男が近くにいたり、視界に入ると吐き気がするという理由で
テントを作って視界に入らないようにする動きが加速している。

最初にテントを作った山崎かおり(34歳・仮名)はこう話す。
「運動会に限らず、他人の男が視界に入ると吐き気がする。
視界に入れたくないからテントを作った。」

フジサンケイジャパン新聞
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