15で無職のオジサンになったワニさんは
今後の人生大いに悩んだ、友達はけっこういて草野球したり
ゲ〜ムしたり、とりあえずバイトなどどこも雇わないが
唯一当時首里城の門前で毎朝6時頃乞食達が集まり日雇い労務を募ってるの
悪友が教えてくれて毎朝5時起きで首里城まで歩いて上っていき
タンクトップ一枚で日当3千円弁当付き、仕事終わり家の近くまで送っていく
権利付き”とかの条件で日中紫外線に照らされながら50キロセメント袋など
担いで肉体労務で毎日3千円ずつ貯めてたのワニ