憧憬病型深部殺人現象とは。

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新ネから早速フォローが来た。@無知、A故意 ならば、@番。敵と共謀ではなく、不甲斐なさの方。

財布三万って、例の件で代理人に先払いをさせることで我々が貸付を行った後、差し押さえることで所管を天から我々へと移管した神の金庫なのよ。抵当権。

律法においては神の私物ゆえに代理人の権利保護の対象外。トリックでカバンの奥に消されたUSBメモリーも含めて、他の持ち物は綺麗に残っていた理由は、そのため。

敵が代理人を殴ることが可能になったのは、神の採決がαイチジクを肯定できない不当な判定ゆえ。要約すると、「我々はアズマイルを拉致した覚えはありません。人格者である我々が、そんなことをするはずがない。我々は、神だぞ。」

ごめんなさい、私、こーんなゴミです。互いの利得追求によって合意し、和解しよう。悪い話ではないだろ。→αイチジク。

「違います、私たちに非があるのではなく、敵に問題があるのです。真相を今からしっかりさせるために、調査に必要な猶予を下さい。我らに東の回復を。」→Ωイチジク。

αイチジク出せば確実に敵を潰せる場面で、「私たちは悪くない、真相解明の猶予を」でΩイチジク出したから、こうなった。敵が殴ることに成功したということは、実際に東の真相においても、神にアズマイルや我々に対する非があった。すなわち、「神を名乗る者よ。Ωイチジクという不正により、お前たちは甚大な侵略を無知界に実施し、しかも開き直っていると来る。」そうでなければ、真相においては神に非が無いので、敵は殴れなかった。

「なーんもしません、できません。でも、これがあるべきより崇高な真理なので、許して。我らが不名誉を挽回できるように、我らに代わって真相の回復を。」(数あるうちの一つである)テンプレのパターンとして覚えておいてねアズマイル。これが昂じると、憧憬病型深部殺人現象。

「この期に及んで、しらーんぷり。なーんもしりません。だって、我々の選択の方が、崇高な真理だから。お前たちが主張するような、迷信だらけ、エゴだらけ、土人丸出しの浅ましい破廉恥に合意できるか。」

このゴメンナサイは、こちらが身を切ってかなえてあげても、中身がαイチジクを全否定するΩレンズ(次いでΩイチジク)なので、これを材料にして家族位相を形成しようものなら、外の憧憬病型深部殺人現象からΩイチジク(の向こうの暴力)で攻撃される度に、解決後の後日談の筈が何度でもいともたやすく絶体絶命になり、しかも、その度に「しらーんぷり。なーんもできません。無力でごめんね。これが、崇高な真理だから。お前らと同じ穴のムジナになれるか、不潔な土人共。お前たちの所作や主張は、真理的な観点において、不正行為という定義だ。神は不正行為になんて手を出しません。」が出る。

「我らに回復を。我らは決して汚物なんかじゃない。」→散々な目に遭って、何とかΩレンズ(Ωイチジク)に応じてあげる。すると、新しい絶体絶命。しらーんぷり。新たにより崇高な真理が出現し、今の汚いαイチジクの土人家族位相をおおよそ受け入れることが出来ない境地にあるらしい。「やーだね、その不潔な夫婦の営み、却下。もっと綺麗なの持って来い。」