富山県警察の不祥事の一例(嘘だと思うなら、詳細はネットや事件当時の新聞にも出ていますのでご確認下さい)
・2002年に富山県氷見市で起きた2件の強姦・同未遂事件で、富山県警察は違法な捜査である男を逮捕し、
起訴し、結果その男は約2年間の服役を強いられた。
しかし刑に服した後に本2件を含めた一連の暴行事件の真犯人が見つかったという冤罪事件。
いわゆる「富山事件」。
・2010年4月、富山県警察官の加野猛が当時70代のある夫婦をひもで絞めて殺したうえ、
持ち込んだ灯油をまいて放火する。
後に証拠も上がり加野猛容疑者本人もその罪を認めたにもかかわらず
富山県警察と検察とでその殺人と放火の罪を揉み消す。
そして加野猛容疑者は(名前を変えて?)県外へ逃亡。
いわゆる「大泉事件」。本件は公務員において日本史上最悪の不祥事との事です。
・2016年には富山市市議の政務活動費不正受給問題が大きな騒動になっていた。
同年9月以降、5人の自民会派議員が不正を認めたにもかかわらず、
富山県警察はこれらの議員を逮捕しなかった。
これらは富山県警察の不祥事のほんの一例ですが、
とにかく富山県警察は身内や権力者の犯罪は裏金問題、そしてたとえ殺人や放火という
重罪であっても当然の様に揉み消します!しかし一方、一般市民に対しては権力で
その人の人生をも潰します!ついでに言えばこれらの様に富山県警察は何度不祥事を起こしても
全く反省しないで又不祥事を繰り返す!これが富山県警察の実態です!