ラミレス監督「有能」な証拠
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2019年、セントラル・リーグのペナントレースは、読売ジャイアンツが優勝を決め
た。4年ぶりにチームを指揮することとなった原辰徳監督のもと、本塁打、打点とも
にキャリアハイの成績を挙げている生え抜きスタープレーヤー坂本勇人選手や、FA
で加入した、昨シーズンのMVPプレーヤー丸佳浩選手らの活躍によって、6月下旬以降
は、一時、横浜DeNAベイスターズの猛追を受けるものの、1度も首位の座を明け渡す
ことなく、優勝を決めている。 874代打名無し@実況は野球ch板で2019/10/23(水) 21:06:10.85ID:7Jc+MG8I>>876>>912>>938
上で今年は戦力があったのにラミレスのせいで優勝を逃したとか言ってラミレスを
叩いている意見があったんで今年のデータを調べてみたんだけど
チーム打率 .246(リーグ5位)
チーム防御率 3.93(リーグ5位)
チーム得点 596 (リーグ3位)
チーム本塁打 163(リーグ3位)
平均得点 4.17(リーグ3位)
平均失点 4.27(リーグ5位)
と、優勝どころか、とてもじゃないけどAクラスチームの成績じゃないと
分かった。逆に言えばこのチームをよく2位に導いたと改めてラミレスの
手腕を認めざるを得ないという結論に達したわ。上でラミレスを叩いて
いる奴はハッキリ言ってアホだね。 10連敗からの2位、筒香嘉智の移籍。
DeNA三原代表が振り返る2019年。
https://number.bunshun.jp/articles/amp/841884?page=1
――今季のスタッツをみれば打率、防御率ともにリーグ5位で、他の数字も決して良くありませんでした。そのなかでリーグ2位という結果に導いたラミレス監督をどのように評価しますか。
一軍の采配に関しては現場にすべてを任せているので、フロントがとやかく言う問題ではありません。ただ、与えられた戦力で勝ちを拾ってくれたということでは、よくやってくれたと思います。
新しいことを好む監督で、周囲をびっくりさせたり批判されることもありますが、わたしが個人的にすごいと感じるのは、何を言われても決して動じることなく、また恐れることなく自分の戦術を実行するところです。
その観点からすれば彼からはプロフェッショナルとしての姿勢が感じられます。
普段から接している立場から見ればラミレス監督は日本人以上に繊細な感性を持った人間ですし、常に自分で自分を奮い立たせながら厳しいシーズンを過ごしていたと思いますね。 220代打名無し@実況は野球ch板で2020/01/01(水) 16:26:52.06ID:r4RTa9IS
大胆「守備シフト」DeNA、ゴロアウト増→年間40失点も防いだ
https://www.google.com/amp/s/www.sanspo.com/baseball/amp/20191231/den19123110000001-a.html
凄いね 364どうですか解説の名無しさん (ササクッテロ Sp19-je7B [126.35.9.234])2020/01/20(月) 21:47:26.94ID:NAgKZGbFp
ラミレスの通算勝率.500以上だからな
球団70年で2人目の快挙 >>10
スタミナ切れてきた先発を引っ張って失点する前に
良いリリーフに繋ぐからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています