>>169
追加〜w

さすがに非難の声が高まると「自分はクズです」「クズでゴメンナサイ」と開き直り、「ドチャクソ悪いことをした」などと、おちゃらけて見せた。そのうえ「反省したと言えといわれたが、後悔していない」などと愚にもつかない言葉遊びをして、 反省も後悔もしていない と放言した。これでは、再び大勢の人を詐欺にかけると宣言したのも同様ではないか。
このような者が現実に存在するということは、信じられないかもしれない。しかし、これが子供や老人も含む一万人に近い人たちに、須藤凜々花が現実に行った仕打ちだ。ひとつたりとも嘘は書いていない。
この須藤凜々花という人物のために多くの人たちが深く傷つき、一年近くたった今も苦しんでいる。筆者は、自殺寸前に追い込まれたという人たちから話を聞いた。精神を病んだ人、他人を信じられなくなってしまった人もいる。信じていた人に裏切られるとは、そういうことだ。表にでていないだけで現実に自殺者がでているではないかと筆者は危惧している。
当の本人が 反省も後悔もしていない と明言しているのだ。その時が来たら須藤凜々花は、再び誰であろうとも躊躇なく裏切り踏みにじるだろう。