https://ameblo.jp/yuugeki-internet/entry-12286211523.html
追記A 2017年12月1日
両親が離婚したのは須藤が七歳の時。その後も交流があり中学二年生の時に父が亡くなった可能性はたしかにある。
注目を浴びるために親が死んだなどという嘘のメールをバラまくような者は、異常者と思われても仕方あるまい。父の死が本当ならば、そのことをネットなりインタビューなりでなぜ言明しないのか?
嘘であるから触れられないのだと考えた。しかし、もうひとつの可能性を見逃していた。鍵は須藤が父の命日というメールを送ってきた日付にある。
AKB選抜総選挙期間中である。3月31日が立候補締切日で、事実上の選挙戦が始まったのが4月1日から。父の命日というメールを送ってきたのは、4月3日だった。同情を集め票を得るためだろう。
父の死は事実かもしれない。しかし命日をねつ造した可能性は大きい。だから触れることができない。あの記憶力の優れた須藤が、父の命日についてシドロモドロだった理由もこれで説明できる。もちろん父の死自体が偽造である可能性も高い。
 資料
須藤凜々花「結婚宣言」のウラに複雑家庭事情(日刊ゲンダイDIGITAL 2017年6月21日より)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/207785/1
(ー略ー)20歳での結婚宣言のウラには「生まれ育った環境も大きいのでは」と語るのは須藤家に近い人物だ。こう続ける。
「父親はひと昔前、ある有名飲食店グループの代表を務めており、一時期は業界の“風雲児”の異名をとっていました。須藤が幼少のころは、両親の稼ぎはかなりのもの。
そのため、恵まれた環境で育ちました。しかし、父親の女性問題が原因で今から10年以上前に離婚。須藤は弟とともに母親に引き取られました」(ー略ー)