重要なことは、ウラジーミルプーチンの独裁は、すでにとても長いということである
ながいぶんだけ、不満と転覆の欲求がたまる

もし、プーチンが核の発射を命じたなら、総動員をしてもウクライナに勝つことができず、
かつ、じぶんの間違いをみとめることができず、核をつかおうとしたなら、それがプーチンの最期の時になるような気がする、
マクシミリアンロベスピエールのようにね。じぶんの独裁をおわらせたのは、他者でなく、おのれの言葉であった、というような。しらんけれども