ストックホルム症候群 … (>>627)
の説明でも

(ストックホルム症候群擬似状態だけど)

こういう状態もあるから、カウンセリングもある。
「サイレント ボイス」というブログも作られる(今は更新ないが発達障害当事者だが親にも問題ありで臨床心理士の資格あるカウンセラーsanaさんの)
【ブログをリンクしておこうと思ったが…なかなか検索で出ない】
「sana サイレント ボイス 発達障害 臨床心理士 ブログ」などや「sana silent voice ブログ 臨床心理士」などでも 前は知恵袋でもよくやってくれると載ってたのに。
友達がいないと思ってた(現在 大人として臨床心理士として働いてる状態で)という記事や何故か自分の担当じゃない人まで自分に言うとか、いう記事もあった。それは「先生化してなくて」言いやすいからで良いことだと思うんだけど・・・。知恵袋の評判とも一致してるし
(この方は民間病院でなく、大学の心理学関係の所のいる人)

冬毛布か夏毛布かのスレには載せた気がするけど…

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私 独自の言い方
冤罪があとでわかる事件で、やってないのに、わけがわからなくなって、または弁護士にもその方が出やすいご諭されて、自供する事がある。
そういう心理状態で、わけがわからないとは、最初からわけがわからない状態じゃない人がわからなくなってて、ちょっと統合失調症的にもなったり、混乱したりもする。
冤罪を作るk冊の取り調べ室だけじゃなくて、もっと比較的日常的場面でも、そういう事は起きる事もある。
元々おかしくなかった人がトラウマゆえ混乱した状態に陥ってる(例 弁護士〇ットコム 旧一般回答者3154さん)のを、複雑性PTSDと言ったりする。

考えてもみよう、監禁され外界と閉ざされた状態 と 孤立状態(また別の事でも)
は、よく似た部分はある。
精神的孤立を狙って、物理的に孤立させる。真実追求のための自供のための逮捕や拘束なのか、冤罪ででっち上げでもいい、自分の手柄や功績のためか、または趣味かわからないが
そういう状況や状態は作れる

そういう下地がある状態で行き着く所が、生/活/保/護 というのは、よくはなくても時々はあるような話
両方あるだろうし・・・。 あまりにも問題がある受給者の表現 は デフォルメされ表現されてたり、なりすましも工作活動としてあると思うし…

本当にうつ病になる本当に真面目なうつ病の病前性格のような人が、それゆえ生/活/保/護に来るのもわかっていて、その追い込み方も熟知している。
そういう人々 それが公務員
冤罪作るkも公務員 だし…
こんな碌でもないものが公費でのうのう養われている。
そして子々孫々まで公務員 という事もある。使えない人間でも、ある程度学歴あり 試験に受かればなれてしまう。それどころかコネも物言う(ある程度点数取れてないと など制約もあるだろうが)


上記の事から
めっちゃ ストックホルム症候群
になる(というか追い込まれる)事もある。