これのよると、カウンセリングも受けてるけど…
その落としどころが架空の概念アダルトチルドレン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A9%E6%A0%B9%E6%80%A7%E3%82%AC%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%A8%98 ど根性ガエルの娘Wikipedia
登場人物
大月悠祐子(おおつき ゆうこ)/ ゆうこ
作者にして語り手。本名は「優子」。幼少期は周囲の大人から「碌な大人にならない」と言われ学校では同級生からいじめの標的にされていた。また、家庭内では暴力を振るい金品を着服する吉沢に加え、母親からは大月が家族の輪を壊すと決めつけられ虐待を受けていた。その影響で一時期ひきこもりや摂食障害となったこともある。
大井昌和と結婚しているが子供ができたら「自分も両親と同じことをする」という理由で大井との間に子供はいない。
某誌の編集長に見込まれ連載を開始するがこの編集長によって精神的に追い詰められるようになり、仕事中の大井に毎日何時間も愚痴の電話を入れて大井をなじるなど、そのストレスを大井にぶつけるようになる。その結果一時は夫婦不仲に陥り、2013年に大井から「自分は大月からDVを受けている、だから家には戻らない」とメールを送られ、自殺を考えるほど追い込まれる。大井との関係修復のため受けたカウンセリングにより、大月はアダルトチルドレンだと診断される。
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ゆうこさんの部分全部引用

私は、アダルト・チルドレン は イワシの頭というタグを作ってた事もあったが、全然流行らない、拡散もしない。
アダルト・チルドレンは定義が曖昧だし、当事者(人)についてなのか、病状や症状(病気)についてなのかもわからないが、「不安産業」の1つとは言えると思う。
こういうの、何か大きな力が昔からメディアも使って流布させてると思う。国家弱体化狙いでか何かわからないが
この架空の概念を言ってる外国帰りの精神科医には物凄い暴露話もネットには出ている。でも証拠が挙げられない。録音など証拠を取るように知恵袋で書いてた人には書いた事もあったが

こういう話こそ、取り上げれば良いのに。出版社も。
まあ、既に「フロイト先生のウソ」などの本もだいぶ前にも出てるけど
https://togetter.com/li/1280862
アダルトチルドレンを勉強と書く人が、虐待の連鎖させないとも書いてたので、虐待の連鎖否定論文紹介したら毒親呼ばわりされBLされていた事に関するまとめ
ここにも「フロイト先生のウソ」も載せた。私の作ったまとめ