>>575 の説明
「鈴木梅太郎 M鴎外 論文 百姓学者 馬のしょんべん」検索保存 https://archive.fo/y2Ewy
「鈴木梅太郎 M鴎外 論文 百姓学者 馬の小便」検索保存 https://archive.fo/ZQ7Ke
(Mは伏字にしただけ)

「論文内」で堂々と、だから確信犯だろう。「論文」(文書)だからあとに残るし…
これで英でノーベル賞

「ビタミンB ノーベル賞」検索保存 https://archive.fo/SuXJb (この検索結果は鈴木梅太郎教授関連が多い)
「ビタミン 発見 歴史」検索保存 https://archive.fo/G1GBy

Wikipediaビタミン https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3
Wikipedia カシミール・フンク https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%B3%E3%82%AF
>カシミール・フンク(Casimir Funk, 1884年2月23日 - 1967年11月20日)は、ポーランドの生化学者。ビタミンの発見者、命名者として知られる。カシミールは英語での名前であり、ポーランドでの名はカジミェシュ・フンク (Kazimierz Funk)。
>経歴
>ワルシャワでユダヤ系の家に生まれ、1904年にベルン大学で学位を取得。パリのパスツール研究所、ベルリン大学、ロンドンのリスター予防医学研究所などで研究。1915年にアメリカに渡り、1920年にはアメリカの市民権を取得している。その後一時ポーランドへ戻るが政情不安を理由にパリに移り、自分の研究所を持つようになる。同じ頃に結婚し、最終的には15人の父となった。

>オランダの医師クリスティアーン・エイクマンによる玄米と白米を食べた人の脚気になりやすさについての記事を読んだことから、脚気の原因について研究した。1911年に米ぬかに含まれる化学物質が欠乏することによってこの病気が起ることを発見したと発表すると、1912年にこれを「重要な生命活動をつかさどるアミン」という意味の造語で「ビタミン」と名づけ、ビタミン摂取の重要性を主張した[1]。これはビタミンB1であったが、その後ビタミンB2、ビタミンC、ナイアシン、チアミンなどを発見している。