リアルノートには永井荷風の事も書いていた。

荷風さんは普通にかなり優秀
アメリカでも コネ的なものがあったのかなかったのかわからないけど
それだけでは やっていけないような所で働いている。
普通に日常会話やビジネスでも英語が使えていただろう。

こういう人が 自分は非生産的人間であると見せて人をリラックスさせるというか
そういう所はあるかも

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と書いてる。