まあ、こういうのって、文学にしても漫画にしても
こういう業界というか
文系業界というか
文化系?の (いや文化じゃないやろ、こんなの)

常道パターンみたいなのがある。

それに乗っかって来てる気がする。

(こういうのとは「ど根性ガエルの娘」)

あっさり離れて逃げてました、では話にならない。
関わってない、では話にならない。
他の事や他の人との関わりでも
家を出て(家出という年齢じゃなくても)水商売とかAV業界とかだったら、話にするけど
普通に働いてました、では何にも面白くないと思うのか、出版業界もなにかに毒されているからか、他人の不幸は蜜の味的な部分を求めるのかもなあ…
でもそれだけでは不味くてそれをどう見るかとかどうまとめるかの手腕や技術も求められるのだろうけど