何かあるか?
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>>159
敵をつくって分断をあおるのはお金が余ってる層にもっと株にお金を一番払う中国人は結局横領自体に意味があるけどどれも再生回数もっと上手くなったと思うんだよ
そんなんなら 近藤誠医師亡くなってたんだ!知らなかった!
ここのコメ欄で知った。
https://togetter.com/li/1746410 何が狂人・近藤誠を産んだのか? 今はただのトンデモ医師である近藤誠。こんな過去があったとは。
近藤医師は、エージェントじゃないかと思ってたけど、違うのかなあ…
ナイーブゆえにおかしくなったのか、うつ病のような状態なのか、混乱してるのか…と思った事もあったけど
やっぱりおかしいなあと思ったが。。。 あれ?書けた!
なぜ????!
昨日から入らなかった。今朝も。
他のスレでも
繋ぎ直しても。
本当に規制かと思って、これを入力できない事で、運営系板への誘導リンクが出るだろうなぁ…と思って投稿したのに 確かにさっきは入らなかった。
他スレへの投稿出来なかった画像
https://imgur.com/a/VnmMWCt
祝日と書いてあった列伝スレへレスしようとしたら、だった。
ついさっき時間も8:15とスマホのが入ってる。
なぜ? もしかして、sageなら書ける?
午前中にまた書けなくなって、運営系もダメだった。
もしかしたら、連続規制?
でも他スレもだったし、他板もだった。
午前中書こうとしてたのは何だったか…
久しぶりに他スレ見たら、今なんか起きてるみたいでそれを調べてた。
11:29 「日経平均 暴落」でググッたら、そんな大した事ない。先月にも急落(9/14辺り) こっちのがスゴい。
たくろうさんが一撃60万とかあるのは多分FXか?
為替介入か何かあったんだ。
11:51 「為替」でググると スクショにも撮ったが
『 24年ぶり 』『 為替介入 』
すごい!!!
と、リアルノートに書いてた。 入るかなあ…? たくろうさんのTwitterアカなかなか探せないと思ってたら、2020/3に作り直してたアカがそうだった。
FX勧めアカになってる?
ーーー
須賀原洋行氏の昔の漫画面白い。
「ゴキちゃん」
ゴキブリが主人公的メインキャラの単行本が講談社から出ていた!すごい!
ゴキキャラあるのは知ってたけど…メインで単行本まで!!
でも絶版じゃないけど、注文はできない状態のもある。 須賀原洋行初期漫画は「ゴキブリの恩返し」のような事ばかり…
https://comic-days.com/episode/10834108156632996760 気分は形而上 3話目 SpecialEdition ゴキちゃんと田中さん
「ゴキちゃん」はコロコロコミックに。ゴキブリを母に隠れて飼ってバレてもカブト虫のツノを付けて、更にバレて駆除や退治されかけ…
ゴキは旅に出る
ゴキちゃんが災害で小学生が埋まってる所に居合わせTVに映って、全ゴキブリに呼びかけ、ゴキブリたちが埋まってる小学生を助けたという話もある「ゴキちゃん」
クレジットカードがないと注文できないけど… https://puboo.jp/book/6295
いいなぁ。これ。こういう話。こういう世界
無料で読める 恩返しの話は こっちだった。 https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000222816 ゴキちゃん 1巻講談社
ーーー
須賀原洋行氏のスレでの扱いは言い過ぎだろうなぁ。。
須賀原氏へのグチをよしえさんから聞いたという人が出てたが、DVやモラハラでない他愛ないグチで昼間から居るようになってTVのチャンネル権がどうのこうのみたいな…
大した事ではない普通の
それにしても昔はおおらかだったのか、名古屋がおおらかなのか、よしえさん在籍の保険会社にファンレターが届くので宛先は出版社にと漫画で描いてた。
そういえば会社の事も本当にいるのかどうかわからないが、お局キャラも出してたのに、それでもやってけてた。
これは漫画だから(創作されたり誇張されてて当たり前)という大人の見方を名古屋の保険会社がしてくれてたからだろう。
実体とか実際と想像や創作と 、 「差」や「距離」や違いはある
でも創作が仕事になってると、また違うだろう。それが実際であり日常でもある。
そういうややこしさもある。
ーーー
とリアルノート9:40頃
西原理恵子なんか小学校から描かないように言われたそうだが(これも真偽確認できないネットの須賀原洋行スレのレスだが)
名古屋の保険会社は何も言わない。おおらかなんだなあ。中学校も公立中学校が少し出てたけど。 そういえば 須賀原洋行氏の昔の漫画見てたらM園みるくさんという人のも出てきてた。
須賀原洋行スレのどこかに雑談的に派生した話題で出てた夫の文筆業の人がファン?に〇された人
この夫の「鬼畜のススメ」持ってたか読んだかした事あった気がする。
「鬼畜」と付いていると自分の事のような気がして… … … 。
こういう所が、認知が恐ろしく歪んでいる(歪まされて?)と思う。
これは今思えば だが…
あぁ、ネットで物凄い有名なじゃないけど、福祉大学卒業の(自意識のかたまりのようなタイプだろうけど)元々音楽活動は売れなくてもやっていて、〇姦された事を曲にして発表してCD?(自主制作だったかも、または出してなかったか、でも曲は発表)出したりの活動してた人にネット上での関わりだけで
物凄いショックを受けトラウマになった事もあったが・・・
〇姦について、物理的に防ぐものを紹介も「鬼畜」と言われるのかなあ?と知恵袋だったかに書いていた。
これは「認知の歪み」と言えると思う。
【罪悪感】的なものなんだろうなあ…と思う こんなにもツキのある奥さんだったのに…
https://imgur.com/a/VWozhtC
天国ニューボ1巻より https://shogakukan.tameshiyo.me/9784091871602
でも、こんな事ってあるんだなぁ。
励まされてやる気になって、上手く行く 成功するって
まさにあげまんの鑑
普段からツイてたみたい。https://imgur.com/a/5OJ5KlZ こういうのって確率論から言うと、施行回数を増やすと運勝ちはしなくなる事にはなるけど…
一応それで食ってた事もあるので、そうなってるのは身を持って体感もしてるし知ってる。
私の場合は最初から知っててやってて、、、それがつまらないといえばつまらなかったが…
ボケられない
というか… 〚 落ち着いて 考えてみれば 〛
これが、できなくなってた気がする。
今、隣の部屋の人は出かけている。
1回話し合った方が良いと思うが・・・
最近また音読の声がしてる…
これが何かわからなかったのもあり、凄く怖かったりもした。
このせいで精神的にもだいぶ参って行ったからなあ…
過去のまとめを書いた2018年は体調はもっと危なかったかもしれないけど…精神的にはだいぶマシだった気はする。
世相の違いもあるが
よしえさんの昔の漫画は良いものが伝わって来る気はする。(今が悪いというのではないが )
明るく元気な気 が伝わって来る。こち亀両津さん的な
それと名古屋の地名なんかを見ると落ち着くというか…なんか良い気がする。
ちょっと昔の須賀原洋行漫画読んでみようかなあ 夜廻り猫 いい話だなあ
http://www.moae.jp/comic/yomawarineco/47
須賀原洋行スレで、ネット漫画の良い例として出ていた。
偶然須賀原洋行漫画の画像検索で出た。 >>448- にも書いた「ど根性ガエルの娘」
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1701/27/news135.html 【ネタバレあり】ネットのマンガ好き騒然 「ど根性ガエルの娘」15話で何が起きたのか
まず1話と15話を先に読んでください![たまごまご,ねとらぼ]
と
>>458 に書いたゴキちゃんの恩返しとは、こういう感じで https://imgur.com/a/anb437G https://comic-days.com/episode/10834108156632996760 気分は形而上うああ SpecialEdition 第3話ゴキちゃん より
メモ的に
ここだと前から(夏冬毛布スレ)に書いてるけど「検索」できるから、リアルノートと違って。
リアルノートにもある程度同じように書いたりしてる。ある程度同期させてる。
ーーー
ど根性ガエルの作者の例とは、だいぶ須賀原洋行氏は違うと思うけど、スレ民はそう思いたがってる?
ど根性ガエルの娘のような暴露も西原理恵子の娘さんの例もあるし、流行らせてるなにかがあるのかなあ…という気もするが
自分としては教師ごときで社会的地位という程でもないと思うけど、C葉県の民生委員なんかだと「親が教師なら家賃滞納もないのに鍵無断交換施錠に協力(元々の大家ではない違法な業者が立ち退きに関してやった事)も、【何か訳があって】」などと言ったりするので
社会的体面と家庭での姿が違うとか、社会的にはちゃんとやってても、家庭が破綻してるとか、人格が破綻してる人の例を見ておくのは役に立つ部分もあるかもしれない、から見ておこうと思った
しかし吉沢やすみ氏(ど根性ガエル作者)は芸術家的創作の世界が仕事の人だから、一般とはまた違う面もあるだろう。だからあまり参考にならないかも なんか、自分もまとめて書く時の事も考えたりして…
名古屋でのエピソードとか
良いデブと悪いデブの差の激しい職場とか
エレベーターに乗り切らないデブ兄弟には往生した 苦笑 とか
コイツら岐阜からわざわざ来てたが性格も悪かったし笑 違法な打ち子やってた話とかも始めるし(休憩室でだけど… 同じ派遣だったから、社員や他派遣の前で言われたら不味いと思ってヒヤヒヤしたし…)
社員の人が降りて階段かけ上がって行くので私も行かない訳には行かなくて、5階くらいだったと思うけど、地味にキツかったなあとか…
それなりに笑いのトーンにできるかなあとか
このデブ兄弟には、データ消されかけて本当に吃驚した事もあった。
夜勤明け
本当に危なかった。
寝ぼけてみんなぼーっとしてる時 ど根性ガエルの娘 まだ読んでない。これから読むんだけど…
ど根性ガエルの世界も好きな世界だったのになあ・・・。
いつ知ったか… といえば、須賀原洋行スレだったんだ?!
それまで知らなかった。 ど根性ガエルの娘 としてある http://www.younganimal-densi.com/ttop?id=78# 変なページが出るが
http://www.younganimal-densi.com/ttop?id=78 (最後の「#」なし)の保存ページ https://archive.is/9IuzR だと一応見られる。
ヤングアニマル社のページのようだ。
週刊アスキーでは無かったの?
雨が降ってきたので、食料の買い物に行かないで、これを読もうと思う。
2017年のだが… 前のレスの保存ページのリンクからも「ど根性ガエルの娘」に行けないけど
そのURLで検索して画像検索などから、こういうのが出た
http://inakanoblog.com/kaerunomusume2
「ど根性ガエルの娘」の出来事を、時系列順に整理してみた 2017/1/31 いなかのブログ という漫画の紹介ブログ ど根性ガエルの作者 吉沢やすみの妻がキリスト教に帰依していた(一時期だけ)というのを今読んで思い出したが
私がキリスト教の高校に行っていた話はこのスレにも書いたと思うけど…書き忘れ
シスター達に思ったのは
「この人たちは、人が信じられないから、神を信じたんやろうなあ…。」
という事だった。
これは、あると思う。
そういう人々を将来ある青少年に関わらせる所に、何かあると思う。
他国侵略にさんざん使われてきたカトリックである。
今はそうではない事に一応なってるけど
実名の著名人でここまではっきり批判してるのは桐島洋子しか見た事が無いが
その桐島は「陰険」とまでシスターの所業について書いていた。
全体のトーンとしては、物凄い深刻でもない文章の中に出てきていたシスター評であった。
桐島氏はサラッと書いてたが、実際に彼女は学校をやめている。都立高校に転校
カトリックのシスターの陰険さは…
とかなり普遍的な普通の事のように書いていた。
私は新教がなぜプロテストしたのか わかるような気はするが・・・
更にキリスト教の怖い所は、その新教さえあまり良いものではない所である。
マルティン・ルターは人格者ではない。人格を疑うようなエピソードも出てくる人 この吉沢やすみの問題って、東京の下町の男の歪み方の問題なんじゃないのかなあ?
まだ途中だけど思った。
沢村貞子さんのエッセイなんかでも、そういう理不尽は出てくる。
結局再婚して晩年を共にしたのは京都出身の男の人だったし…
東京の男は腐り方が凄かった…という風に思ってしまうような人々多数だった。。。
(全東京を知らないが、そう思い込んでしまう程、という意味)
黒猫のぬいぐるみがせっかく気に入っていた〇〇〇クロ〇ゲートだって本当に酷い目に遭わされた。労基とかにも行ってたけど、そんな所ちゃんとはやってくれない。 これは、まだ週刊アスキーのサイトに残っていた。
https://weekly.ascii.jp/elem/000/002/636/2636828/?r=1
保存も https://archive.is/r3cDl
ここに、「やっちん(弟)は男の子なの。男の子が父親を尊敬出来なかったら可哀想でしょ。」と父親がお金を盗んでる事を優子の妄想という事にしようと提案される場面も出てくる。
これ見て思い出したのは実家隣のおばあさん
「お父さんも寂しい人なのよ」とか言われた
問題ある行動をしてたのは父親だけではなかったのに、なぜか父親だけだと思ってるし…
このスレにも何レスか書いてる実家隣の人 >>58- からで >>61に既に書いてあったけど改めて再認識。無理やり良い話に作りたがるというか…自分が男に抑圧され耐えてたからそれを押し付けたんだろうなあ。私の母親は経済力あるし気が強いからそんな事はなかったのだろうけど… とーとつだけどびびりおんさんが恋愛に関して理想追いすぎって、まだ若い女の子(大学生だったか?)に書かれてて
若いのに不思議な事を言うと思ったが
あれはもしかしたら「自分に都合の良い」が上に付く理想を、というべきだったんじゃ… という気もする。
少し前から思っていた。 前のレスのまだ若い女の子
というのも「当時」だから
今はもう落ち着いてしっかり家庭を作ってたりするのだろうか…? びびりおんさんにしても、誰にしても
そこまで良く人と関わろうという気になるなぁと
感心もする
さっき書いた女の子は普通に会社(なんか証券会社と書いてた気もする)に入って、そこで見つけたいと書いてて、それは理解出来る、普通だと思うけど
びびりおんさんや他の人の状態でなら、もうそんな普通なんて要らないのに
子孫を作らなくてはと思うのだろうか… 田中圭一という漫画家も吉沢やすみの息子だったとは!
うつ病について描いたりして、ああ宣伝に乗ってるんだなあと思った人だった。
知らないで宣伝に付き合わされて利用されてる俳優たちもいるが、映画1回役で出るのと、漫画を自らの体験も交えてというのは違うんじゃないの?と思った。
SSRIは、売り込み出すとその国で自殺率上がったり…
している訳で・・・
ここには自殺率じゃなくこう載ってるけど…
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E7%9A%84%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3%E5%86%8D%E5%8F%96%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BF%E9%98%BB%E5%AE%B3%E8%96%AC ウィキペディア 選択的セロトニン再取り込み阻害薬
社会とSSRI
>うつ病が20世紀になって増加しているが、SSRIの普及と軌を一にする。SSRIという薬価が高いうつ病の薬が販売されると世界各国で軒並みうつ病患者が増え、その背景には製薬会社の病気喧伝キャンペーンが影響している。SSRIの導入後、6年間でうつ病の患者が2倍に増えるという経験則がある[33]。
これも使いようだから、役に立つ部分もあるにはあるとは思うけど…。
どこまで使いこなせているのか…。。。 メモ的に…
乳がんになったライターの人の漫画
過去には乳がんについても文章書いてた事もあるフリーライターだったそうだが…
https://www.comic-essay.com/read/325/3332.html 第5話 かわいそう
かわいそうと言われると傷付く気持ちを描いている。(漫画エッセイ)
私も「かわいそう攻撃」とN古屋かS戸市に居た時に知恵ノートか何かにそれを防ぐにはみたいな事を書いた気もするが・・・
そんな状態を超えてしまったくらい酷い事を東京のkにはされて…
Y浜の行政の公務員だけでも対応は、こういう観点で見て良いなら、だいぶ問題だなあ…酷いなあ 無茶苦茶だなあ 主体性奪われてるなあ という事になるのだろうなあ
と思った。
公務員さま だからなあ…
しかし、乳がんにしても、悪気なく かわいそうと言ってしまう人もいるだろうし、親の介護と嘘をついて保育園を休んだ時にも「大変ですね」と言われてた。
それは普通に受け止めてるが、それと同じような意味で言う人もいるだろうなとも思うが。 メモ的に…
乳がんになったライターの人の漫画
過去には乳がんについても文章書いてた事もあるフリーライターだったそうだが…
https://www.comic-essay.com/read/325/3332.html 第5話 かわいそう
かわいそうと言われると傷付く気持ちを描いている。(漫画エッセイ)
私も「かわいそう攻撃」とN古屋かS戸市に居た時に知恵ノートか何かにそれを防ぐにはみたいな事を書いた気もするが・・・
そんな状態を超えてしまったくらい酷い事を東京のkにはされて…
Y浜の行政の公務員だけでも対応は、こういう観点で見て良いなら、だいぶ問題だなあ…酷いなあ 無茶苦茶だなあ 主体性奪われてるなあ という事になるのだろうなあ
と思った。
公務員さま だからなあ…
しかし、乳がんにしても、悪気なく かわいそうと言ってしまう人もいるだろうし、親の介護と嘘をついて保育園を休んだ時にも「大変ですね」と言われてた。
それは普通に受け止めてるが、それと同じような意味で言う人もいるだろうなとも思うが。
ーーー
具体的なその部分の漫画
https://imgur.com/a/7Ini8di
これは言い方にもよるだろうし、関係性にもよるだろうし
フリーライターという職業は圧倒的に東京に多いだろうから、東京での事で、東京の地域性というか…
親しい人でも物凄い昔からの知り合いというのではない事の方が多いだろうし…そういう影響もあると思う。
そういえば、色んな人がいたと16歳で弟が亡くなってからの事を漫画にしてる人も、そういうのは凄く親しい人には言われてない(凄くじゃなくても出てないが)
https://www.lettuceclub.net/news/serial/11640/ 16歳でかえらなくなった弟 (これも昨日あたりに見たかなぁ…)
あぁ、、そういえば、そういえば、前から書いてる「実家隣の人」(スレ内検索では「実家隣」でいいと思う)も、「引き取ってあげたいくらい かわいそう≠諱vとのたまわってたなあ…、、、。。。
この人はちょっと・・・、、、。。。という人だったなあ…。。。(よく考えると妙だった事として、スレに書いてるが)
よく考えると妙 や 「かわいそう攻撃的んs事」って【い〇ちの電/話】もだいぶ問題あると思う。そういうのマニュアルでもあるんだと思う。「同情より共感を示す」というのが。
だから、「(同情じゃなくて)共感します」と【棒読み】の声で言ったりする。
こういうのと、また違っても、行政の電/話対応だと当該自治体じゃない所は、一応本当に共感を示してるのだろうなあという湿っぽい声の対応をされる事もあるが(これはまだマシな方。話も聞かずシャットアウトもあるから)
して欲しい事はそうではない 「危機介入」して欲しいから言っているのに・・・
何か要求する事は「人権」に関してなら、権利としてある筈なのに、できなくされているし、その事にさえ気付けないようにされている。
【それが 公務員仕事≠ノなってるし】 とんでもないなあ…( 公務員仕事 ≠ニは実質的な公務員の仕事というのとお役所仕事のやる気の無さとを組み合わせたものを指す。私の言い方。実質的役得でもあり、日日是憲法違反に励む事となっている。が…「憲法」自体がそれを言ったり、まして「叫ぶ」と【変な人】というイメージが付けられる代物にある政党の働きによりなっている。というような状態だが…) あー、だけど…
実家隣の人は「他人」だからと弁護士〇ットコムへの質問に載せてたような視点も大切だと思う。
それに高齢者だったし、前頭葉の働きも衰えてたのかも…。こういう視点も必要と思う。
そのことから色々考えていた。
思ったのだが、名古屋の人はわかりやすく「名古屋の人は、ここまで」という状態がある。
「名古屋の人は、ここまで」とわかりやすい諦めというか、距離というか、他人の距離?
で、距離を置き易い
置く事が出来る
名古屋は管理教育は今はかもしれないけど、昔でも(メディアが物凄く言ってるからだが)「管理教育は名古屋より愛知県の名古屋以外の方が酷い」と三重県でも言われていた。三重県のお気楽な中学生でもその話は深刻なトーンで声を落として言っていた。
でも今思ったのだが…「かわいそう攻撃」からの連想でもあるかもしれないが、今書いたメディアとは真面目な報道系の所だが「真面目系クズメディア」と言える状態かも
だって何の役にも具体的には立たない事も多い。そういう扱いでしかない。事件記事でない特集記事だと5W1Hで書いてない事も多く、具体的に校名挙げたりしないから何の抑止力にもならない。
ーーー
今、ここまで書いてたら、エリアメールが来た。吃驚した。WIFI運用にしてるスマホにも来るんだ。何の雨も降ってないのに、土砂崩れの危険と言われても・・・
とりあえず入力 警戒メール スマホによっては音声でも来た。
どこへ逃げろというのか?
11:47発令で、それがもう2回(スマホ2台計4回)も来てる。
画像で
https://imgur.com/a/KPthI8L
また3回目iPhoneに来た。こっちにももうすぐ来る
と書いてたら来た
が、どこへ逃げる訳?
それは送られて来ない でもこの警戒警報 ちょっと意味がわからない。
このくらいの雨でなら、今までもそうなってないとおかしい。
確かに、ここは窪地だし、入る時に説明不足ではないかと、法的に争おうかと思った事もあって、調べた事もあったが、ギリギリで入ってなかった。
こういうメールが来るという事はやはりそういう所と思って良いのだろうか?
それに、こういうのって何を基準に送ってるんだろう?回線かなあ
基地局?
位置情報切ったら来なくなる?
この間コークオンアプリiPhoneに入れたから位置情報オンにしたからかなあ? そういえば、関係ないけど
ネットの公私や公共性について(の矛盾)最近考えていたが
これだって、つい「私」をネットに放流してしまうような事だよなあ…
まあエリアメールが来たくらいは別に問題ないといえばないが
ネットって初期ネットは公共性あるようにも見せてたけど…物凄い内々(うちうち)になってるなあと知恵袋や弁護士〇ットコムを見ると思うなあ…
それと、ついネットだと匿名性ゆえ生々しい心情や生々し過ぎる心情(生々し過ぎるだけで何の意味もない)を書き綴る、それを誘発したり、誘導するサイトやページもあるが、
そういうのは結構危ない気もする。
匿名ゆえ嘘やなりすまし工作も容易
そういうのもどれだけあるかわからない まちび神奈川の気象情報スレにもこう載ってた。
>横浜市18区のうち 9区に避難指示が出ました
>区が追加されるたびに送ってるんだと思う
その前の違う人のレスでも
>エリアメール、3回も鳴らしてくるんじゃなくて
>1回でまとめて送ってくるってできないのかな
>2回目、3回目は皆スルーするだろ
>ツイッターだと町田の住民がキレてたw
こんな事やってると、本当に危ない時どうするんだろう? タコが出て書けなくなった。
itest以外から長文書き込もうとしたら。
繋ぎ直して入力 さっき繋ぎ直してcookieの削除までやった。
入れようとしてたもの
↓
普段から夫が家事を手伝わないという程度の事をブログに書いたり、もっと短くツイートしたりという人はごまんといるだろう。
(こういうのも作られてたりなりすまし工作も容易だが)
本当に主婦が書いてるのもあるだろう。これもちょっとした愚痴のつもりでなら沢山あるだろう。匿名と実名の違いもあるだろう。匿名でちょっとした愚痴のつもりなら沢山あるだろう。そういう誘導されてるのかもしれないし…
でも、そういう人々が実名でそういう事を発表するかと言うと、テレビ番組に夫婦揃って出るようなものならあるかもしれないけど、ほぼ考えられないだろうと思う。
こういう普通の感覚 よく考えると当たり前の事や こういう風に落ち着いて考える本音が、ネットからも、ドンドン無くなって来てるような気がする。。。
ああ、これって今書いてて思い出したけど、
ーーああ、ここで止まってぼーっとしていた。
続きを書くと、「旦那デ〇ノート」で妻4亡みたいな事件なかったっけ?
これもそういう誘導に引っかかったゆえの夫婦喧嘩や揉め事だったのではないだろうか? 旦那デス〇ートで妻4亡とは、コ〇ナなどでストレス溜まったり、リモホワークで在宅勤務になった夫との接触が増えてストレス溜まったりで
ついネットの集団心理に煽られたり乗せられたりで書いてたら、夫にバレたり実名までは行かなくてもなんか特定される情報がバレたり
で困った事になったり、社会的に4亡みたいな…
そういう意味
今 詳しくは調べてないけど、なんかそういう事件なかったっけ? あ、なんか違ったかも
まあ、ちょっとした愚痴のつもりが煽られてというのはあるかもしれないけど
デ〇ノートって、そもそもアレだったわ。ヤバかったわ…
4ぬ事を願って、、、だから
でも「旦那デスノート」でググろうとすると関連検索語句で「後悔」というのも出てくるから、ちょっとしたブラックジョークも含むストレス発散程度のつもりが、おおごとになってしまったという人も居るのだろうなあ。
でも怖いね…
「旦那デ〇ノートで妻4亡」のつもりで関連検索語句のを開けても、「旦那が本当に4にました」とかそんなのが多く出るし・・・
怖いよ メモ的に(と言っても全部メモなんだけど…。検索できるから)
バラシ屋トシヤ の漫画の事は書いてないなあ
これもネット漫画で、漫画なので絵もあって「述」じゃないからかもしれないが「叙述トリック」とは言われてないけど、叙述トリック的なのが満載
のを読んでる。読みすぎたかも。昨日 一昨日くらいからか…。リアルノートには書いてる。
それが凄く凝っていて、短編でも描いてたパターンをもう一捻りとか色々趣好が凝らされてる。
考えてみれば >>446- の「ど根性ガエルの娘」も叙述トリック(述と言うと語弊あるかもしれないが…)だなあ
こういうのもちょっと流行ってるような?
最初から作者がそう考えて(ひっくり返そうと)描いてたとしたら…週刊アスキー良い迷惑じゃないけど、騙してた訳でなんか釈然としないなぁ…。
一般の人の意見で週刊アスキー編集者が普通に商業的な利益を考えたのは普通で悪いと言えないみたいなのはあったが
そうでなくて、商業的道徳みたいなものだったかもしれない。
週刊アスキーはパソコン雑誌(だったと思う)で、機械(や機器)の紹介やソフトの紹介やコンテンツの紹介なんかだったんじゃないかなと長いこと見てないからわからないけどそんなのだろう。
そういうわかり易いものを提供してるから、読み手に何か「益」をもたらす事でお金を得るのが仕事と思ってて「文学的」世界のような価値観はわからなかったのではないか?
でも「文学」や「文学的」なものとして作品になってるのか…わからないけど http://openblog.seesaa.net/article/446202121.html 保存も https://archive.is/EVEqC
2017年01月22日
◆「ど根性ガエルの娘」の根源
「ど根性ガエルの娘」という漫画が話題になっている。ただし、この事件の核心は、意外なところにある。
──
「ど根性ガエルの娘」という漫画が話題になっている。
→ 『ど根性ガエルの娘』15話 全てひっくり返る衝撃の展開に戦慄
→ これは事件だ。ただちに「ど根性ガエルの娘」を読むべし
→ 虚実の彼岸 ど根性ガエルの娘
話の内容などは、上記の記事を見れば、だいたいわかる。
最初の漫画のストーリーは、おおむね、次のような感じ。
「ど根性ガエル」という有名な漫画があった。その作者は、あるとき突然、失踪してしまった。残された家族は大変なことになった。その後、漫画家は自宅に帰ってきて、家族は再生した。今は落ち着いた人生になっている。めでたしめでたし……という話。(田中圭一)
→ 「ど根性ガエル」吉沢やすみと練馬の焼肉屋
ところが、その娘も漫画家となって、このたび、真相を暴露した。実はもっと悲惨な話だった……というような暴露。(それを二重構造で描いている。)
その叙述の仕方が、あまりにも意外だったので、ネット上で話題になっているわけだ。叙述トリックの推理小説みたいだ。
──
ただし、それとは別に、私としては物事の本質を指摘しておきたい。
それは、次のことからわかる。(第1話)
ーーーーーーーーーー
と、このあとは「父の脳が壊れた」指摘がされてるが、それもあるかもしれないが
ど根性ガエル娘内では、母親もだいぶ問題ある人物だろうなあというのも出てくるけど…
まあよくわからないけど、そういうのは、とめどない感じで
毒親流行ってるのもあるし
毒親指摘は、そういう視点で見たら何でもあるだろう。だって完璧な愛情 完璧な人間はいないのだから。親の愛情もエゴは入り混じってる。度合いや性質の違いはあるだろうけど ところで、異様なPTSD感 自我が保てない感じは減ってるような気もする。(自分について)
まだわからないけど
漢方薬も欠かさず飲んでるし
忘れないように、リアルノートにはその都度書いている。書き忘れかなと思っても念の為飲んでおいたり(2回くらい飲んでも大丈夫 漢方だし医者での処方量は市販の2倍になってるのもあるし) 自我が保てないとはどういう状態か
というと
自分であったり、自分の一部であったりするけど
自分の全体じゃない 全体としての自分ではないものになってるというか…
流されるというか影響される 引き摺られるみたいな…
かなぁ という感じか で、今思ったけど
うちの場合は、親が私が親を許してる事を許さない、というややこしい状態
かと
だからと言って、謝罪するとか、私の役に立とう というのでもない。
もっともっと病んでグチャグチャな状態
と思う。
何か理不尽な暴力が自分たち(夫婦としてでなく個別にだったろうけど)を襲ったという事をデモンストレーションしたいような所があるというか、そういう欲求を感じるし
かつては本当にそういう事もあったんだろうけど
それこそ、過去の事だし、その当時には彼らだけでなく普遍的にあった事でもあるような事も含んでいる。
だから、そういう風に世間から受け入れられる事はない。本人達も何となくはわかっているから他では出さないのだろう。 当時は普遍的というのは
残念な事だけど、経済的事情などで大学進学できない人々も昔はいたから。
最近も奨学生残酷物語みたいな事も言われ出してる(というかメディアでそう流し過ぎる)が
だからと言って、自分の子にそれをし返す人は普遍的には居ない。
発達障害の一部の人には居るかもしれないが…
居たら異常な領域の人だろう。
でも表沙汰にはなってないけど、実際にはもっと居るかもしれない。 ど根性ガエルの娘 叙述トリックについても凄いという意見と、読み手に対してアンフェアな叙述トリックという書き方の人といる。
伊集院光は評価してたらしいけど
そもそもネットでそんなに話題のなってた事さえ私は知らなかった。(それぐらい自分の日常が大変で余裕が無かったからかもしれないが…)
一般の人のブログでは、評価や批判でなく、凄く突き放した他人の口さがないというか、非人道的意見で、「他人の不幸」として見るというのもあった。
ーーー
それに怖いというか倒錯してるのは「過去の事」というのでも無くて、対談でも吉沢やすみが激昂(所謂「切れる」という感情的状態)して出て行ったりしてるのも描かれている。
でもその後でもまだ…交流あるようなのも混乱や倒錯をもたらしてるような気はする
ここまで行ったら、普通に絶縁で良い気はするんだが… しかし、クズの定義がよくわからない
関西 関東の違いや本人への暴力や虐待の有無などの違いがあるのだろうか…
ちょうど>>437-から書いているじゃりン子チエの「テツ」という父親もそうだろうけど
ちょうど良いトリックスター的存在でもある。
ギャグ漫画でもなくかったが、ユーモアとペーソスと紹介されていた漫画だった。
漫画の宿命のような 今日 あっついなぁ
午前中も冷房少しかけたけど
扇風機だけでは暑い そういえば、天候を言うと、神奈川には土砂崩れの警報は要らなかったけど
静岡が凄い事になっていた。
漫画に関する検索で出たtwitterを見たら、他のツイートで出ていた。
ペットと泊まれる民宿か旅館がすごい事になってる画像があった。1階が床を濁流が流れて床が見えないし外も凄かったみたいだし
浜松では古い橋だったのか小さい橋が流されていた。
すごい降雨量だったらしい。
台風で
こっちは特に何もなかったのに。雨だったけど あー、これは!
「なぜ、憎めないんでしょうか?」という質問だった。
さっき書いた知恵袋の「普通に考えたら凄く嫌なやつ」という質問
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1093358300 (2012年の質問)
回答で物凄く詳しく解説してある。
大阪文化の奥深さかねえぇ。。。
やっぱりトリックスター じゃりン子チエ 連載終了は、親の介護のためだった!
その後もどら猫の話を書いてる
こち亀みたいなものなのか 不思議な事に1983年には関西に戻ってるけど、大阪やなくて兵庫県西宮
https://www.jarinko.com/monograph/etsumi.htm じゃりン子チエ はるき悦巳研究
なんでやろ?
子供を関西で育てたかったんやろか…
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名古屋にはないなあ こんな所は
良いのか悪いのか わからんけど Y浜になんて、もっとないやろうなぁ…
というか、Y浜にはもっと良い意味でなく不思議な(悪い意味とは言わんが)盛り下がった所があって怖い。
これも絶対名古屋にはない。
リアルノートには昨日書いてたかなぁ
Y浜は起伏が激しい。丘状になってたりすると、あまり人は通らない所もある。そのせいか主要な駅の半径数キロくらいの所でも、よくわからない所がある。絶対売れないようなものを並べている店とも何ともわからない所とか
だって、並んでるのが、何十年も前の「ワープロ」
絶対売れるわけが無い
ガラスケースに白い布が敷かれて並べられてた。
前は藪みたいな所
ちょっとキツネにでも化かされた感じある
他にも何なのかわからない店がある。住宅地に建物が物理的に崩れかけてるというか崩れてる八百屋?みたいなのもあった。
実は他にもまだ見た。街じゃなくて住宅地。でも画像撮るわけにもいかないし
と思ったが、Y浜離れる時なら撮ってもいいかなあ
八百屋らしいものの場所は多分わかる。 今はどうかわからないけど
はるき悦巳氏の中学生時代くらいまでの、西成区西荻のあたりは大人が子供と一緒に昼間から野球してたりしたらしい。
働いてないブラブラしてる大人が >>506 に書いた「ワープロ」はわからないけど
野菜が並んでいた崩れてる建物があったと思しき場所の近くのあたりにはGoogleマップで上からのでも屋根が崩れた建物が写ってた。でもそれかどうかはわからないし、こういうマップの画像はリアルタイムではないから、今のこの建物があるかもわからない。
でも多分この周辺だろうと思う。 Y浜って、今年5月1日に中区で崖崩れ あったんだなあ…
https://www.kanaloco.jp/news/social/case/article-907639.html 横浜・中区の住宅地で10メートルがけ崩れ けが人なし
怖いなあ… >>505ではちょっとタイトルを間違えてしまった「関西じゃりン子チエ研究会」だが
https://www.jarinko.com/monograph/
論文も出ている! なんか、これ見てたら泣けてきた。
吉沢やすみさんのプロボーズの場面を娘さんが漫画で描いたもの https://pbs.twimg.com/media/CoDQlBbUkAAx_zT.jpg
全体としてはこれ
https://twicomi.com/manga/ya_onogi/756834088489582593 白泉社マンガ編集O野木 @ya_onogi 2016年7月23日
「ど根性ガエルの娘」最新話が公開です♪ 国民的ギャグマンガの作者が大スランプで荒れる、その前。初々しい恋のお話。実娘が描く、父と母の出会いと初デート♡ 母が知る当時の父の仰天の貯金額!
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お母さんはこの夢を守るために、娘を犠牲にしたのかと…
それに、吉沢やすみも物凄いひたむきな人物として描かれている。実際こういう所もあるのだろう
この一家を壊したのは一体何?!
という風になってしまうよなぁ…
とは思うけど こういうのもあるなあ…これもどこまで本当かはわからないが
https://omakedvd.blog.ss-blog.jp/2018-04-17
まさにカエルの子はカエルだった!大月悠祐子「ど根性ガエルの娘」4巻
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ここには載ってないが、やっぱり1巻は週刊アスキーからの時は売れなかったらしい。それが19話で語られてるらしい。
白泉社ヤングアニマルに移ってからは売れたんだろうか?2017年の15話で話題になってから・・・。
どうも2転3転させてくという事を白泉社ヤングアニマルが編集サイドが狙ったのかもしれないし…
破壊と再生の物語は無理だから、破壊に次ぐ破壊の物語・・・
叙述トリックトリック
作者ゆうこさん自身もなんかあったという事にして・・・
じゃないのかなあ…という気もする
お金出して読む気にはなれない。 まあ、こういうのって、文学にしても漫画にしても
こういう業界というか
文系業界というか
文化系?の (いや文化じゃないやろ、こんなの)
常道パターンみたいなのがある。
それに乗っかって来てる気がする。
(こういうのとは「ど根性ガエルの娘」)
あっさり離れて逃げてました、では話にならない。
関わってない、では話にならない。
他の事や他の人との関わりでも
家を出て(家出という年齢じゃなくても)水商売とかAV業界とかだったら、話にするけど
普通に働いてました、では何にも面白くないと思うのか、出版業界もなにかに毒されているからか、他人の不幸は蜜の味的な部分を求めるのかもなあ…
でもそれだけでは不味くてそれをどう見るかとかどうまとめるかの手腕や技術も求められるのだろうけど ここにあった。土下座させられるシーン
(お金取られたのに、疑って悪かったと土下座)
https://note.com/nokiba/n/n1e00d2b58cfd
人の「本性」とはなにか? 『ど根性ガエルの娘』を読む
6
佐々木正悟
2020年12月31日 19:33
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しかし、精神科医(始祖のフロイト)やカウンセラーにもこういう面があるのを指摘する文章もある事だったりして・・・。
この「ど根性ガエルの娘」に関して、カウンセラーからどーたらこーたら、というのもあるようだけど
フロイトに関して精神科医を名乗る人複数がネットにこういうページを作ってるし、実名で本も出てるし、書簡という証拠もあって映画化もされた「危険なメソッド」という話もある。無茶苦茶スキャンダラスな世界
http://psychodoc.eek.jp/abare/analysis2.html 精神分析2
>要するに、超人的治療者が悩める患者の無意識を分析する、というのがフロイトの考える精神分析のモデルだったのである。しかし、それほど考えなくても、これはあまりにも非現実的であることはすぐわかるだろう。
> 実際、当時の分析家はけっこうひどいことをしていて、ちっとも超人っぽくはない。ユングやジョーンズやフェレンツィといったフロイトの弟子たちは、ことごとく自分の患者やその家族と性関係を持っていたそうだし、フロイトもそれを知りながら別に厳しく叱責した様子はない。たとえば、ユング自身から、若く美しい女性患者ザビーナ・シュピールラインと関係を持っているという告白を受けたフロイトは、こう書き送ったという。
>「これらの女性が私たちを魅了して、最後には目標を達成するやり方は、心理学的にあらゆる点で完璧であり、第一級のスペクタクルを見ているという気がします」
> 女性側が誘惑したせいだと言わんばかりである。これでは、ほとんどセクハラおやじの言い訳のようではないか。
> また、あるときフロイトは、自分の患者の手術を友人の耳鼻科医フリース(この怪しい耳鼻科医フリースとフロイトの関係もなかなかおもしろいのだけど、それはまた別の話)に頼んだのだが、フリースは手術の際ガーゼを鼻の中に置き忘れ、それが原因で患者は大出血を起こしてしまった。しかしこのとき、フロイトはこれを治療者の関心を引くためのヒステリー性の出血だと解釈して、友人を擁護したという(以上のエピソードは、岡野憲一郎『新しい精神分析理論』からとった)
カウンセラーについては、名古屋西区で長年営業して臨床心理士の資格はないけどスクールカウンセラー経験もあるというベテランカウンセラーが
「カウンセラーの選び方」として「こんなカウンセラーは嫌だ」というページを作り、そこに【人格障害のカウンセラー】もいると書いている。https://www.kokororoom.site/society/category14/entry37.html これは書証になると思う。
もうずっと長年あるページだし、保存も取ってあるが。 前レスの 精神分析2 の引用した文章の続きはこうなっている。まるで「ど根性ガエルの娘」の土下座の状態みたい。
http://psychodoc.eek.jp/abare/analysis2.html 精神分析2
> 女性側が誘惑したせいだと言わんばかりである。これでは、ほとんどセクハラおやじの言い訳のようではないか。
> また、あるときフロイトは、自分の患者の手術を友人の耳鼻科医フリース(この怪しい耳鼻科医フリースとフロイトの関係もなかなかおもしろいのだけど、それはまた別の話)に頼んだのだが、フリースは手術の際ガーゼを鼻の中に置き忘れ、それが原因で患者は大出血を起こしてしまった。しかしこのとき、フロイトはこれを治療者の関心を引くためのヒステリー性の出血だと解釈して、友人を擁護したという(以上のエピソードは、岡野憲一郎『新しい精神分析理論』からとった)。
> 古典的な分析では、治療を成功させるためには、治療者はあくまで超然としていなければならず、自分の非を認めてはいけないようなのだ。これじゃ単なる独善である。
> また、フロイト理論を忠実に適用するなら、「性的虐待などでトラウマを負った患者が精神的自由を獲得するのは、本当は自分がそのような目にあうことを望み、それを楽しんだのだということを認めることができたときだ」ということになってしまう。そして実際フロイトは、ドラという少女に対し、そうした治療を行っているのである。
> 18歳の少女ドラは、父親の友人であるK氏に誘惑され、抱きつかれたりキスされたりしたことをきっかけにヒステリー症状を起こしていた。一方、ドラの父親はK氏の妻と不倫関係にあり、そのためK氏の娘への接近を知りながら見てみぬふりをしていた。
> どう考えてもドラはセクハラの被害者なのだが、フロイトは大人たちの責任をまったく問おうとはしない。フロイトの「治療」とは、キスされたときドラ自身いかに内的な興奮を感じたか、それを抑圧したせいでどんな症状が起こったか(フロイトは、夜尿は自慰行為で、呼吸困難は父の性行為の際のあえぎ声の模倣、と「解釈」するのですね)、それが夢の中にどう現れているのかを一つ一つ取り上げて認めさせていく、ということなのである。これでは治療自体が外傷体験になってしまう。
> もちろんフロイトの唱えた非合理的なドグマは、その後次々と否定されている。たとえば、フロイトがろくに実際の子供も見ずに頭の中で考えた発達段階の理論(口唇期とか肛門期とかいうやつね)は、実際の乳幼児観察によってもろくも崩れ去っているし、かつては特権的な地位を占めていた「解釈」の価値も揺らぎ、「正しい」解釈などというものはなく解釈はあくまで仮説として提示されるものだということになってきている。 こういうのって、長谷川町子と、その妹でもあったな…
https://asuneta.com/archives/93813 長谷川町子の姉・毬子、姉妹の確執。毬子の現在と美術館&記念館 2022.07.25
確執って書いてあっても、そんなに出て来ないけど…
https://honto.jp/netstore/pd-review_0626554763.html サザエさんの東京物語 長谷川洋子 みんなのレビュー
これもそんなに激しいレビューはない。むしろほのぼのらしい。
https://books.bunshun.jp/articles/-/2770
2015.03.27書評
姉妹というのは特別なもの――鮮烈で率直な長谷川町子と、その家族の物語
文:江國 香織 (作家) 『サザエさんの東京物語』 (長谷川洋子 著)
これも褒めているが・・・
確か、別居したいと言っただけで、姉2人とも物凄い怒ってしまったとかだったような…
洋子さんの進路も技術者の父に似て理系好き数学好きだったのに、文系の方に決められたとかも書いてあった。
確か「サザエさんうちあけ話」(買って持ってた)では長谷川町子は自分はかなり混んだ映画館でも立って見た事がない女、妹は逆でかなり空いてても座って見た事がないとか(比喩だろうけど)、だけど不思議に仲は良いと書いていた。 さっき「長谷川町子 妹」ではあまり出なかったが
「長谷川洋子 妹」では色々出る。一般の人のブログの感想など
https://www.google.com/search?q=%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E6%B4%8B%E5%AD%90+%E5%A6%B9 今の保存 https://archive.fo/7KyhT
これではまるで毒親ではないか(苦笑)という気もするが…
http://we23randoku.blog.fc二.com/blog-entry-5236.html サザエさんの東京物語(長谷川洋子) - 乱読大魔王日記
>そして、姉妹たちの「母」がスゴイ。35才で夫に死なれ、その後、上京して娘たちを育て、戦中に福岡に疎開するも、戦後には再び上京して「姉妹社」(サザエさんの本などを出した会社)をつくったり。娘たちには、毛利元就の三本の矢の話で説教し、「姉妹社という粟粒のような存在でも、三人が心を一つにして邁進すれば、社会に立ち向かうことが必ずできる」(p.67)と熱弁をふるったという。
>この母の熱弁については、こう続く。
>▼母がいう社会とは、背広を着てネクタイをしめている集団のようで、男社会の中で女性がいかに不利かということを身をもって実感した母らしく、言葉のはしばしにそれが強調された。その影響で、娘達には男性、即、敵という観念が培われたような気がする。(p.67)
>この女性たちは、町子が1920(大正9)年うまれ、その姉が一つ上で、妹である著者が1925(大正14)年うまれ、母上はおそらく明治30年頃(1897年頃)のうまれのようで、男社会の中での苦労は、いまよりもずっとずっと大きかったことだろう。
>一方で、著者が女子大の数専科へ行きたいとがんばったとき、町子姉はなぜかものすごく反対したらしい。「ダメよ数学なんて、お嫁のもらい手がなくなるわよ」「国文科にしなさい。国文科。女らしくていいじゃない」(p.43)と言い、最後には「大体ね、理数系なんて女がやるものじゃないのよ、元々、男性とは頭の構造が違うんだから」(p.44)とまで言って、大手をひろげて通せんぼせんとする迫力だったと。
>小学校時代には男の子との喧嘩も辞さず、ギュウという目にあわせたのが町子だというが、なぜに妹に対しては「女らしさ」だの「嫁のもらい手」だの「頭の構造が違う」などと言ったのだろう?
ーーー
いや、子供を生ませて子孫を残す為だろう。良き母良き妻になるように 長谷川町子さんの遺産は凄かったようで
数億どころか桁違い もっとだったそうだが
長谷川洋子さんは、相続放棄してるそうだ。
筋は通っている。 長谷川町子さんてO崎豊さんと同じ年近い時期に亡くなってたんだ。。。
https://showa-g.org/events/view/180 昭和ガイド 長谷川町子、心不全のため死去
1992年5月27日
松本清張氏も中上健次氏も同じ年だった。
将棋の大山康晴氏も 筋通ってるので感心したが…
確執と虐待と姉妹と親子は違うよなぁ… 長谷川町子さんのお母さんはボケるまで、毎年膨大な金額を寄付していたというのも凄い。
ボケてからじゃない。ボケる前
キリスト教に騙されてた人々 だったし・・・
サザエさん ADHD でググるとやっぱり沢山そう言われていた。
モデルは長谷川町子さんの姉の毬子さんだから…毬子さんも、、、?
それとも関係しているのだろうか?晩年の洋子さん拒絶
支配欲は形を変えた依存心だからなぁ… こんなの都市伝説じゃなくて、本当の原作にあったなんて!スコ!!
https://shira713.blog.fc二.com/blog-entry-3256.html エフシー二なので保存で https://archive.fo/FA4gQ
幻のサザエさん。 - こんなんみっけ - FC2
https://ddnavi.com/news/158471/a/
サザエさん一家が漂流!? 人権、エロ、宗教、盗作…闇に葬られたマンガのウラ事情 今日はまだ1ページしか書いてない。(これを1ページと数えるなら。見開き画像だと半ページ)
https://imgur.com/a/UqAFHZg
昨日は6ページ書いている。(見開き分を2ページとするなら)
互換性を持たせるためという意味の事をスレの>>465に書いているように、ある程度同期させるため
(465には互換性とは書いてなくて、同期と書いていた) そうだナ 互換性はちょっと変かも笑
起床9:37(起き上がってスマホ見た時刻 横になった状態でしばらく考えたりしてる)
抑肝散は10:37頃飲んでる
ノートには書いてないが、背中は少し痛い。相変わらず。紅茶を飲んだせいかも。あまりにも安いティーパックのは考えた方が良いかも…
今日は天気が良くて、爽やかな九月 という感じ
こういう時に出かけたりして気をラクに保つクセを付けた方が良いかも…
昨日ノート最後に書いたのは18:35
細かく生活について付けてるようでそうでもない、というか そういう所もあるけど書いてない抜けてる事もある。
そりゃそうだろう。全部書くわけでもないし書いても意味もないし…
何か書くこと、記録する事を決めておいた方が良いかも
だから漢方薬は飲み忘れないか記録してる。飲みすぎ防止にもなる。起床時間も まあ書いている。
今11:12かあ 起きて2時間半くらいか… あ、間違えた1時間半だ。
>今11:12かあ 起きて2時間半くらいか… やっぱりボケているのだろうか…?
ケアレスミス ケアレスミス
と気にしない方が良いのだろうか…
そういえば、昨日は1回もフリーセルしていない 長谷川町子さんの母について、こういう人も居たのだなあ…というのを見て、もっと安心してリラックスした方が良いのかなぁと思ったりしている。
キリスト教(カトリック)には騙されているけど
徳が高いというか、精神性あるというか
(だからと言って、それが評価されたり、皆が道を開けたり、そこのけそこのけお馬が通る みたいにはならないだろうけど… というのは覚えておかないといけないが)
倫理とか道徳や人道(ああこれだな「人道」) これを中心に考えた場合の事とか
そういう事のためにやってる筈なのに、(´・ω・)ナニコレ何これ?みたいなのは あって良い訳で・・・(感情的にならず指摘とか) 長谷川町子さんのお母さん ボケてからも何気に凄い
この本私も買って持っていた。読んだ覚えはある。サラッと描いてあった。
探したけど無かったので、もう一度検索したらWeblioにあったのでWikipediaで見たのかもしれないが画像も幾つかネットに出ている「私も昔はやり手と言われた事もありましたが…人間に本当に大事なのは謙遜…」という意味の事を他人だと認識している長谷川町子さんに語ったりするというシーン
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E7%94%BA%E5%AD%90_%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E7%94%BA%E5%AD%90%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81#cite_note-57
よく考えると、凄いなあと思う。
認知能力が衰えても、衰えない何かがある。 長谷川町子先生は水木しげる先生の少し年下だが、まあ同じくらいの時代に居て、戦前の子供時代の空気なんかがわかっているのかも
変な言い方かな
水木しげる先生は「コミック昭和史https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%8F%B2」の中で戦前は男の子に荒っぽさが求められて増幅していたような事も書いていた。
共にガキ大将的位置づけの子供時代だったようだけど
そういう中で、女の子で男尊女卑の文化と言われる九州で、子供時代の長谷川町子先生の武勇伝はよく考えると凄いなぁ…と思うなぁ。 もうお昼だ。
背中が痛いし、たぬきそばはやめて高野豆腐でも食べようか
起きてからまだ何も食べてない。
青汁は今飲んでる(粉末青汁 溶かしたのを飲んでる) なんか近くで工事をやっている。今はお昼で休みなのか音が止んでる。
昨日 日曜日だけどやってた。
これもストレスになってるかも
ずっと音聞いてると余計背中が痛む気がする。 物凄い音でもない。チェーンソーみたいな音(実際はチェーンソーじゃないかもしれないけど)
だいたいこの辺は新築工事が多い。
一般住宅が集合住宅に
不動産で儲かる所なんだろう
まだまだ首都圏に人は集まって来るから >>534>>535で書いた工事の音の影響かちょっと抑うつなのか…
ちょっとの事で悲しく思えるのか、(今はそうでもないので不思議に思って書いてる)
ゴキちゃんの結婚式の スマホに残ってる(こういう風に https://imgur.com/a/vtekZ91 )のを見ても、ちょっと泣きそう?に… … ?
これもまあ、考えようによっては、深く考えれば、色々な見方もできるかなぁ…。。。
あ、またチェーンソーのような音 始まったな。さっきより遠くなった気がする。なぜだろう?
音が小さく 抑えられたような感じ
今 また止んだ。チェーンソーじゃなくてエンジンのような発電機か何かか? ゴキちゃんの結婚式はギャグ漫画の中で出てくる「虚構」の話で泣かせるものではないけど
種類の違う「虚構」で泣かせる話だが、沈み込んで行く話ではないのだと
連城三紀彦「恋文」
なんかもそうなんじゃないかなぁ…
ああいうのは、何なんだろうなぁ
せめて、ここの中だけでは というのを書いてるのかな
和久井映見さんが主演で薄幸なヒロインを元恋人で物凄く非人道的ではけど、人道的でもなかった付き合い方をした美術教師がなぜか離婚して結婚してくれようとしているという話
なぜ薄幸かというと、不治の病に冒されてたから・・・という話
親戚に校長がいて入院の保証人の話か親族の何かがいるので元恋人の美術教師が合いに行って憤慨するシーンもあったな…。
検索してみた。連城三紀彦「恋文」。和久井映見であってた。2003年の。
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1744/
恋文〜私たちが愛した男〜|ドラマ・時代劇 - TBSテレビ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%8B%E6%96%87_%E3%80%9C%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%8C%E6%84%9B%E3%81%97%E3%81%9F%E7%94%B7%E3%80%9C 恋文 〜私たちが愛した男〜 - Wikipedia
https://thetv.jp/program/0000001028/plot/ 恋文〜私たちが愛した男〜(ドラマ)のあらすじ一覧
原作を読んだ事がドラマより前にあったような気がするが…どうなんだろう?ちょっと無理がある気もする話だなぁと思ったような。。。
ドラマも全部は見てないと思うが、なんか印象に残った部分は覚えている。
直木賞だった。1984年って(今検索。直木賞だったのは知ってた) まだ納豆は食べてない。
高野豆腐をレンジで戻して、だし入りぶっかけポン酢とカレー粉と濃いめケチャップかけて食べようとして、熱かったから覚ましている。
リアルノートはこういう感じに進んだ 字が汚いが(ペンのインクが切れかけ書きにくく余計)
https://imgur.com/a/UWvrUCy
高野豆腐も写そうかと思ったが、レンジ容器にお茶の葉の粉がさっき入れたのそのままで使ったから付いてるのでやめた。
納豆食べるの忘れてた!
レンジ容器も時々次亜塩素酸ナトリウムで洗うというか、浸す。今 泡のハイターとその類似品(まいばすけっとで買ったのでイオンのPB商品)とどこかのハイター類似品?(ハイターそのものだったかも)揃えてる。
次亜塩素酸水については、ちょっと思い出もあるかなぁ…。(悪いものじゃないのに、悪いように言われ、その後また評価は上がって行った。あの現象は何?って) 水木しげる先生より長谷川町子先生の方が年上だったかも
と検索
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%9C%A8%E3%81%97%E3%81%92%E3%82%8B 水木しげる Wikipedia によると大正11年生まれ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E7%94%BA%E5%AD%90 長谷川町子 Wikipedia
長谷川町子先生 大正9年生まれだった!
水木しげる先生は徴兵に行ってたから年上の印象あったが、終戦当時は長谷川町子先生も福岡の新聞社勤務して大人だった。漫画は15歳からプロだったが…。これも凄いなぁ。 水木しげる先生は長生きだよなぁー。
平成27年と平成4年で亡くなった時期も長谷川町子先生とは20年以上隔たりがある。
1992年 O崎豊さんが亡くなった年でバブル崩壊?の時期ではなかったかな
そういう時に亡くなられてたんだなぁ。
そういえば水木しげる先生は、ずっとマイペースを守って来て、短命な売れっ子漫画家の多忙も言ってたなぁ。
““マイペース””
大事 だ な あ。 バブル崩壊 始まりは1991年か
「バブル崩壊 1992年」検索保存 https://archive.fo/wip/bXr2J
>バブル崩壊は、日本の不景気の通称で、バブル景気後の景気後退期または景気後退期の後半から、景気回復期に転じるまでの期間を指す。内閣府景気基準日付でのバブル崩壊期間は、1991年3月から1993年10月までの景気後退期を指す。 ウィキペディア
でも1992年も8月に金融危機
これもWikipediaバブル崩壊 からだけど↓
>1992年8月、東証に上場されていた株式の時価総額は1989年末の611兆円から269兆円と半分以下となっていた。 本格的に全国の地価は1992年に入ってから下落し始め、1993年には全国商業地平均で前年比10%以上の値下がりを記録した。
8月の金融危機については他にも記事になってる。
https://diamond.jp/articles/-/9118 日本のバブル崩壊初期 1992年8月金融危機をからくも切り抜け ...
2010/08/20 — 宮澤喜一政権が誕生した1991年11月、国民はうすうすバブル崩壊を感じはじめていた。そして9か月後の1992年8月、1万4000円台に突入。
https://diamond.jp/articles/-/60475 今知っておきたい、90年代のバブル崩壊物語3分で学びなおす ...
2014/10/28 — 僕は予備校の授業で「バブル崩壊は1991年から」と教える。実際、地価の下落が始まったのは1991年だから、これは間違っていない。 しかし、景気が明らかに ...
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金融政策の失敗…なのか
金融操作 (というか大掛かりな陰謀論的な何か) なのか・・・
そこが問題だー!!! みたいな アレか?
表面的には、金融政策の失敗…
それ以上は・・・。。。(・x・)(-_-) このレンジ容器って、i袋のシェ〇ハウスからの画像にも載ってる
ずっと苦楽を共にしてきたんだろうか
そう思うと替えられない。まだ使えるし
でも 溶けた所に焦げが入ってたりもする。これは次亜塩素酸ナトリウム水溶液に浸けても取れない。
>>539 で書いたもの
なぜレンジか
電気なべも使ってたけど、壊れたから。
でもシンクが使えないから使わないからもある。
ガスじゃなくて電磁のコンロ こういうのは電磁波が凄い。レンジもだが、レンジはまだ離れられる。
シンクの水道がずっと来た時から排水口が詰まってて、次亜塩素酸ナトリウムを流しても、一応通るようになっても、臭いが取れない(濡れると臭いがする)ので使ってない。
こういう所もこの住まいは問題があると思う。
サラリーマン大家の男性には別の事で怒鳴られたし(家賃とか関係ない入居する時の話 保証会社の質問telに正直に答えたら。でも打ち合わせも何もしてない)
だから、野菜も缶詰やジュースや青汁が主。もやしは一応食べる事もあるが、生ゴミが全然出ない。出ないようにしている、というかしてしまってる。 あらかじめわかっているなら、いつの時期に生まれ暮らすのが良いのだろう?
サザエさんの時代は、日本が復活 経済は高度成長する時期 だった
バブル崩壊の前には、不動産や株を売って現金に変えないといけないが…
バブル崩壊した時期に土地など買っておば
だけど、それも なんか罪悪感 感じるだろうなぁ… やっぱり 「水木しげる マイペース」で検索したら
「怠け者になりなさい」と言ってるという記事が出る。
「怠け者になりなさい」と言ってるんだなぁ…。
「水木しげる マイペース」Google検索保存 https://archive.fo/K6RN6 水木しげる先生 実はデッサン力凄い
https://note.com/zenkan/n/n4d31100be506 天才手塚治虫ともう一人の天才水木しげる
水木しげる先生の昆虫画がある。
...φ(・∀・*)メモメモ 「水木しげる マイペース 石ノ森章太郎 手塚治虫」の検索 https://archive.fo/EbUE2 で出たんだった。
前レス >>546 の↓
水木しげる先生 実はデッサン力凄い
https://note.com/zenkan/n/n4d31100be506 天才手塚治虫ともう一人の天才水木しげる
水木しげる先生の昆虫画がある。
...φ(・∀・*)メモメモ >>517- >>522- と(まだサザエさんの分はある) 長谷川町子先生についてやお母さんについて書いて
わざわざ書く事も無いと思ったか、書き忘れてた事で
「Y田 茂」を尊敬してたというか、まあ評価してた というのがある。
これは、騙されてた方だと思うけど…
工作とか仕掛けとか エージェントではないだろうけど…
ちょっと気になるといえば、気になるし、、、
そういう風に騙されて行くんだなぁ…とも思う。
1992年バブル崩壊(1991年-1993年だが、大きい金融危機が1992年8月)の事を書いた時 >>542
「金融政策の失敗(公定歩合) か、操作や仕掛け と見るか」という意味の事書いてて、触れようかとも思ったが やめた。
水木しげる先生の言葉や作品を見ると、安心するからか、かえって触れる事ができる。
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ちょうどこれって、今 タイムリーな話題でもあるなぁ。数日前だから・・・
4日前だった。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO64580400T20C22A9MM8000/ 政府・日銀、24年ぶり円買い介入 日本経済新聞社
円安阻止へ単独で 5円程度上昇、日銀は緩和を維持 2022年9月23日 2:00 [有料会員限定]
公定歩合ではなく「為替介入」だが、緩和の方向
「24年ぶりの円安水準」検索結果保存 https://archive.fo/xlUnp
「24年ぶりの円安水準 為替介入」検索保存 https://archive.fo/26I3i
でも、これ信じて良いのか・・・???
あぁ、これは、緩和とは限らない訳か・・・
>そのうえで、ワインバーグ氏は「介入によって日銀が市場から円を買うと、残りの円は少なくなり円の金利を上昇させる圧力がかかる。これは、円の金利を低く抑える今の日銀の大規模な金融緩和策と方向が逆で、うまくいくかどうか不透明だ」と述べました。
既に保存されていた https://archive.fo/PuljG 円安で24年ぶりの市場介入 海外からはどう見える?2 days ago NHK NEWS WEB
日銀文学 とまで旧2chでは言われてたもんなぁ…。長年 金融緩和しない公定歩合でやってく事
ニュース記事で「政府・日銀は…」となってたけど、こういう場合、一体どこがどうなってるのを指してるんだろうか? 今 トマト缶を開けて食べて、レンジ容器にたぬきそばと高野豆腐と水入れて、レンジにかけようかと思ってる。
トマト缶は安いやつだが、ホールトマト缶の方はまあ食べられる。ダイスの方だと皮が切れて無かったり硬かった。
もう最後のなのでトマト缶も次のを注文しておかないと
紅茶のティーパックのは通販でなく直接買ってたが、この安いやつは背中が痛くなるので、リプトンか日東紅茶のを買い直そう
前は気が付かなかった気もするが、ちょっと薬くさいような臭いも。でも農薬だったら無味無臭の筈だが
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