須賀原洋行の息子の1人のたくみくんという漫画にも登場の人が弁護士になってるのは複雑な気がするなぁ…と
思ってたら(弁護士になってると知ったのも昨日の関連検索語句でだが)
刑事事件専門で「総合」と名の付く事務所だった。
総合とか合同と名が付く事務所はK産党系の事も多いので、益々複雑な気になったが、それだけではそうとも限らないのでサイトを見てみたら
普通に商業的にビジネス的にやってるようなので違うようだなと思うがよくわからない
不当〇捕され、またされるのじゃないかと怖いとか、そういう事には対応するのだろうか…???
たくみくんという人 高校時代から裁判傍聴が趣味だったって・・・
それで変だと思わないのかなあ…。。。信じられない!
須賀原洋行の漫画では政治家について風刺を含むがギャグになってる(か、そのつもり)AIキャラとの絡みでインタビューややり取りする設定(AIのキャスターという設定)でのもあるが
その中でも「本音」という言葉も出ている。AIキャラは国民の本音を代表して、みたいな。
そういう観点から言えば、弁護士だって「政治家」並みなのになぁー・・・。

弁護士というのは、日本は人権が保障(保証?)されてない国とわかってるから、自分と自分の身内の人権を守るために、弁護士になったような面はある。
だから、そうしてない人に対しては「この怠け者め!」みたいな目で見ている面はある。
でも、顧客になる人には「それを言っちゃあ、お終いよ」なので言わないが
これも色んな段階やパターンがある。
逆に何も悪くない止むに止まれずとか、何らかの理不尽な被害に遭った人の方に当たったりも、かなり普遍的にしてると思う。
当たってというより、積極的に悪事に取り組んで業績を上げて居たりもするだろう。DVでっち上げなんかは事件化して明るみになってるよりもっともっとあるだろうと思われる。
>>308-からも書いて>>321-に沢山書いている https://geolog.mydns.jp/www.geocities.jp/fghi6789/dv.html#sobounamonodehanakuotonashiihitonitekiyousurudvbousihou DVシェルターの実態 にも書かれてるように・・・。
これだけじゃなくて、関西の女性弁護士T本夕香子先生の論文形式で発表しているpdfにも「旧年次改革要望書」と男女平等や弁護士増員や法科大学院設立についての文章もある。そういう事からも「大きな流れ」(トレンド)であると言えるものはある。

こういう矛盾に満ち満ちた世界なのに
これも自分で顕微鏡モードや望遠鏡モードが使えない人々にはわからない 誤魔化せると思ってたり
他人の一般人の顕微鏡取り上げたり壊したり撹乱させたりもする人々も中にはいる世界
結構普通に普遍的に存在していると弁護士〇ットコムを見ると思わざるを得ない