話は変わるが、というか戻るが
須賀原洋行はネットのがん情報を医者に言って通じなかった事を書いてたらしい
と一般人ブログにあった

しかし、ネットに真実があると思うタイプなのか?いやこの頃までは311後の大量工作やスマホの普及もまだだったせいか
ある程度はあったのかもしれないけど
本の方が情報はあるのに
「末期ガン科学者の生還」(今は絶版 カロス出版社という技術系の本を出す所からの本)
とか、色々
枇杷やアミグダリンはこの本には出て来ないけど…
神戸大学の大学ドメインのページの昔の新聞記事を載せるページにも
戦前の大阪大学の研究で枇杷のアミグダリンとがんに関する記事が載ってるのに・・・。

不思議だなぁ…

天然工作員的にもなってるよなぁ…と思ってしまう。

がんは諦めて下さい みたいな…

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それに、何だか闘病記というか、記録した漫画を見ていても
何だか実感がないまま進んでしまった感もある
それで良いのか悪いのか… わからないが
その実感のためにその後漫画で描いてたのかも、という気もするが
でもそれだと更に倒錯した状態に陥ってるとも言える作品になってるが
それでもちゃんと子供は奥さんの遺言通り3人とも大学に行かせて育てている。
しかも難関大学 高校も朝起きられなくて中学時代は遅刻多すぎて内申点が悪すぎると担任に言われても、名門明和高校かなぁと思える当て字のめわわ高校

ちゃんとしてるよなぁ。不思議だ