菅原道真は優秀だったのに冤罪で人生ずたぼろにされて不幸だったから
死後の世界であの世の神に認められて復讐の災厄をもたらした

道真の死後から災厄がいろいろおきたんだよな
たとえば落雷が落ち、大勢の者がなくなり当事の天皇すらショックで何日か後に死亡した
凶作など災いは大規模なものであり、それで、道真の霊をなぐさめようと日本のあちこちに
天満宮が建立されたんだよな

つまり、このへんのストーリーを考えるとあの世はあるってことなんかな?