全部読まずにカキコです。
すみません。

はぁー

本当の事でも珍しい事過ぎて・・・

このおばあさんの遺産が出てきた事も住民票の部屋への郵送物で知らされた
ここのおばあさんの家は絶えてしまった
このおばあさんはかなり身長高かった。もしかしたら、コーカソイド系かと… 東北だし
純粋なモンゴロイドじゃないような気がする
それで、感染症に弱かったんじゃないかと
お兄さん2人も結核で亡くなって、おばあさんも結核でサナトリウムで天理教に勧誘されて・・・
天理教は教祖に没落する中産階級の人を据えて、まあなんて言うかある程度お金がある層から「共有財産」と言って寄付させ財産や土地没収
その土地で教会を開いていたらしい
戦後は共有財産は言わないようになったかもしれない
教祖と信者は純粋でも、マネージメントする方がちょっと…という例
比較的まあ穏当な新興宗教でもこれだから・・・
でも、財産寄付する側も、教会が1つできるくらい寄付する場合は、幹部になる事と引き換えだったりしたそうだけど
伊勢の遊郭の系統のおじいさんの先祖はそういう事も全く要求せず、しかも子孫に残す筈の土地まで名義が書き換えられてた(アパート半壊事件の時わざわざ母が知らせてきた)そうだけど

ーーー
でもさー
これだけの目に遭ってるんだから、浄財できてる筈だし、私に祟らないでも良いというか、別に祟られてない気もする
親はなんでおかしくなってるのかはわからないけど、おかしい訳で

それも意味不明だしあまり考えなくて良いかも
変な暗示変な暗示を与えようとされた
例えば 男運が悪いだったか 男運がない名前だから気を付けるように、とか
何かちょっとした出先の無料の姓名判断で観て貰って言われたと「嬉しそうに」言って来た事もあった
でも名前付けたの親なのに^-^;
何を言ってるんだか
実の親でも若さに対する妬みは三重県のような抑圧が比較的少ない所ではあまりないかもしれないけど、ある親はあると思うけど、物には限度があると思う
うちの母親は限度を超えすぎている
もう呪いの領域だ
あの呪いのFAX