抜粋続き

その結果、交通事案で5年以上の46回の長期裁判となったのである。その長期裁判の弁護人は4人で、その中の一人は当時から全国市民オンブズマンの事務局長であった、彼は現在でも社会正義を理念としている有名な弁護士である。その一人の卑劣なオンブズマン弁護人の思想が原点であったと思っている。私は、30年を経過した現在でも、被告に対しての恨みよりも、オンブズマン事務局長に対する怒りが大きい。30年たっても一ミリも減少てていない。それなのに2020年9月22日の新聞に、彼は市民オンブズマンの手口全部教えます
と題し、これまで調査してきたテーマや、情報の入出方法を紹介したと記事があったので、この部分を追記した。私は、オンブズマン組織を非難していないし、非難しているのは、被告弁護人である。こんな卑劣な弁護士を30年も幹部にしている組織も改革か必要かと思っている。

 こんな卑劣な弁護士でも名古屋家庭裁判所調停委員とは驚きである。ならば息子の事案での卑劣な被告弁護姿勢を息子に謝罪して全国に知らしめて欲しい。それでこそオンブズマン主張する正義だとの思う。