何がいけなかったかって…
ネットの弱者救済の弁護士の会を信じた事だろう
でも、ネットの口コミ(だけじゃないが)を信じる状態もそもそも何かがおかしくなってたか

クリティカルシンキングに罪悪感を持って、物が考えられなくなったか

今は 5chも信用して書いてる訳ではない(前からまるごと信用はしてないが)

弱者救済の弁護士とは 名古屋のアパート半壊事件の時の
平気で嘘を吐いて、アパート半壊を止める可能性を閉ざした弁護士
それを庇う弁護士達も居るし

それで結局自分で悪徳弁護士(アパート半壊にした側の)に対応する手続きをして、訴訟は向こうが敗訴で アパートは半壊のまま、取り壊せず名古屋にある
その後賠償請求訴訟は裁判を介して居場所がわかって、または裁判所に親が来るかもしれない恐怖から、できなくて、その時居た瀬戸市の瀬戸市役所も何もしてくれなかったので
自分で何とか行こうとして、訴状は全然自分で書けるので、借家権価格からの損害賠償の金額も出して、提訴はしたが
その時もなかなか動けなかったりして(物理的に、抑うつ状態や色々 PTSD的症状で)名古屋にある程度先に行ってと思って、ネットカフェに泊まったりして居たが、瀬戸市に居ると、抑うつが酷くなるのがあったので、帰るのも帰りにくくなってたりしたが
それでも1度は帰れていた。その時も人が怖いのか、瀬戸線(地元ではいまだに「瀬戸電」と言うが)が怖いのかわからないが、電車に乗れなくて(瀬戸瀬は独特の狭い電車)自転車で栄まで行っていた(1度目。2度目は瀬戸市に自転車も置いて来てしまった)

訴状受付の時も職員が一応目を通して、はいと言って受け止めますよという感じで受付たのに
裁判で精神的に参っていて裁判にも行きづらい状況で、実際の親からの危険(前の裁判の裁判証拠にも入れている「家賃滞納もないのに鍵交換施錠時の貼り紙」)もある事も、上申書か嘆願書でも書いてたのに
裁判に行った時に裁判官に「わっからんは!」と吐き捨てるように言われて・・・・・・
それで絶望して、うつ状態も酷くなり、ネットカフェからも出られなくなり、瀬戸市にも帰れなくなり
その後こういう感じに 今日からホームレス という26歳で京都で生活保護を受ける事ができた人のブログのコメ欄に(この人のに更新あった時にもコメしたが返信全く無かった。一応他の人の事やネカフェにいる女性を心配する事も記事に書いてあったのに。今思うとこのブログも何かの印象操作的宣伝だったような。だってU都宮弁護士の事を正義の弁護士のように…)
http://homeless-075.blogspot.com/2014/11/blog-post_88.html?showComment=1461342615273&;m=1#c6598432876446233014
(U弁護士は弱者救済の弁護士の親玉です。そしてこういう不思議な事も https://archive.fo/yE9xV 日本経済に害悪を与える事は、酷いモラル・ハラスメントでは?
でもいいです。あんまり正当性訴えても応援してくれる訳もないし、そういうのもちょっと…と思ってしまうかもしれないし)

ああ、多分「助かってはいけない気」がして困るんだろうな…
自分の精神状態的に
前に自分が見た精神病院の中の様子で悩んで困った精神状態、極端に内省的で自分ばかりを責めてしまう状態になると書いた事もあったが…そんな感じというか

今 最後に 「日本経済に害悪を与える事は、酷いモラル・ハラスメントでは?」のリンクを入れたので変な感じになったけど…
これを書いた時は(あ、自分の知恵ノート保存 実は知恵ノートもこんなに沢山 https://archive.fo/8wYaN こういうのって自分は今あるマトモなnoteサイトに書いてはいけない立場みたいに思ったが…書いても良かったのもあるかも。でも逆にnote自体がマトモでなかったかも(ノД`) noteはワク〇ン全般推奨だったし… 杉並区は行政の方が市民に歩み寄った対応してるHPVワクチンについてもいまだに推奨推奨の立場らしい。サイトとしてそういう立場を取ってると載せてる )
まだ知恵ノート保存は別アカでもある。