何が言いたいかわからないだろうけど^-^;
うーん

瀬戸市と名古屋と
Y浜市と東京って
何て言うか、I 川市に居た時も、I 川市に居ると、軽い抑うつだったかになると書いてた事もあった気がするが

都市部に居ると、ある程度神経症的でも、大丈夫というか、落ち着いて居られるというか
「居場所がない」的ではないが…
Y浜は思われてるより、悪い意味で「山」的な感じもあるし悪い意味での田舎や地方でもあるし、もっと独自の悪魔的な所もあるし(行政などだが)

何て言うか、家族や友達が居れば大丈夫かもしれないけど…独特に追い詰められた精神状態になる
特に今社会不安が大きいので

でも、行政とも関わりある状態で放置なので、これで余計にそうなってると思う
I 川市でも関わりあってもっと酷かったし、生活保護どころか国民健康保険にも加入させないという対応をされたし
派遣会社に登録するにも、現住所の確認が必要でそれの協力として、郵送物を市役所から送って貰ってたのに、それも断られた
それで図書館の本の遅延で送られてきたハガキを使って登録した事もあった気がする
無茶苦茶だと思うけど^-^; これで公務員は「堅い」とか全然思えないが、しばらくして(というかまだ最近か去年?)市長のガラス製のシャワー室を市役所の市長室に設置が複数ニュース記事で問題として出されてた。(その前の市長選に関しても全体の投票が有効な割合を取れてなくて、再選)
Y浜も市長選で色々あった ニュース記事で色々

うーん
何て言うか…うーん
今 本が読める精神状態で少し読んでて辻村深月という人ので少し前の学校などが出てくるが、この人の時代は荒れて無かった時代で学校そのものや社会そのものに対して何かというのは、なかった状態のようでそういう世界が描かれてる
そこでも 人気ある(だからこれが良いというのでもないだろうが)生徒や、そうでないとか、その中でも色々とか、一見ドライに見えてそうでないとか(生徒ではないけど保護者の話。大学の先生で子供が小学生から20歳までの話短編。書いてくとネタバレになるのでやめるが)

そういう色々な価値観 そういえばそうだったなあとか普遍的にあるようなのも描かれてて
そういう事から考えると、弁護士ドットコムの弁護士の答え方はちょっと、、、となるといえばなるのかもと思ったり
また、なんと言えば良いのか…どうしても仕方ない抑圧もあるので… あれ?上手く言い表せない 辻村深月の学校の世界は子供の世界なので、どうしても仕方ない抑圧のない世界を書いてるのだが…うーん、、、

ネットはどちらかと言うと、抑圧的な感じの人が居場所とするような面はあった気もするが
それも何かのエージェント的工作の力に利用されてしまったかという気も…
それを言うと出版界もそうなんだろうけど…M鴎外の昔から