損師の手法を擁護するのはさすがに諦めたと見えて、ひたすらアンチの人格攻撃に徹する職務に忠実な真面目タイプと、
職務を放棄して「損師の言われるままに取引してないから勝ってる」などと損師をディスり自分でマウントを取ろうとするなんちゃってタイプに二分されつつあるのが実に興味深い。