>>336
いいよー、流れだけ書くから、細かい数値とかの部分、シグナルはどの酒田五法を使うのかは自分で試して見つけてね
流石に全部は晒したくないわ

トレーディングビュー(有料プラン)で価格帯出来高見て、抵抗体を見つける
出来高によって抵抗の強さを判断して、水平線の太さを変える
あと、年、月、週のピボットも引く
これも年が太くなるように順に太さを変える

そのチャートの状況を、環境認識のあとフィボナッチエクスパンションとエリオット波動で戻しの幅を予測する
そのフィボナッチエクスパンションの一定の数値から、上で調べた抵抗体の間全てがエントリーする価格帯
広いときは100pipsとかある

↑ここまで裁量
↓ここからEA

そこに価格が到達するまで待つ
到達してから一時間足で酒田五法のシグナルが出るのを待ち、かつそのシグナルの高値安値を実線で確定するのを待つ
損切はそのシグナルの高値安値+10pips
利確は次回の抵抗体の5pips手前、そこでリスクリワードが4以下ならエントリーしない
一回のエントリーは資金の5%(複利)
損切の2倍巡航したら、エントリー枚数の半分を早期で利確

↓ここから裁量とEA

巡航しながら戻しがあって、それが裁量で見てる抵抗体で止まるようなら再度別チャートを開いてそこでEAを走らせて追加玉

追加したら、そのエントリー位置に損切位置に最初の損切を移動する

こんな感じかな