インデックスファンド part460
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インデックスファンド全般について語るスレです。 ここでインデックスファンドとは株価・ 株式指数等に連動する事を目指して運用される非上場の投資信託を指すものとします。
■よく話題に挙がるファンド
・外国株
ニッセイ外国株式インデックスファンド
たわらノーロード先進国株式
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
雪だるま SBI新興国株式インデックス
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
eMAXIS Slim S&P500米国株式インデックス
楽天全米
iFree NYダウインデックス
iFree NEXT NASDAQ100インデックス
・全世界株
EXEi グローバル中小型株
ニッセイ インデックスパッケージ(内外株式)
雪だるま SBI全世界株式インデックス・ファンド
eMAXIS Slim 3地域均等
eMAXIS Slim オールカントリー
・株 + 債券
ニッセイ インデックスバランスF(4資産均等)
世界経済インデックスファンド
楽天インデックスバランスファンド
楽天米国レバレッジバランスファンド
・株 + 債券 + REIT
ニッセイ インデックスバランスF(6資産均等)
eMAXIS Slimバランス(8資産均等)
eMAXIS 最適化バランス
SMT インデックスバランス・オープン
SBI資産設計オープン (スゴ6)
野村インデックスF・内外7資産バランス
グローバル3倍3分法ファンド
ウルトラバランス 世界株式
グローバル5.5倍バランスファンド
■積立日について
月末・月初(25日〜7日)は高値掴みしやすいため中旬(特に11日or23日)の積立設定が有利
※前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/market/1602946663/ バフェット太郎です。
2015年12月末から2020年9月末までのバフェット太郎10種とS&P500ETF(IVV)のトータルリターンは以下の通りでした。
バフェット太郎10種:+58.0%
S&P500ETF(IVV):+80.7%
S&P500ETFのトータルリターンが+80.7%だったのに対して、バフェット太郎10種のそれは+58.0%と、市場平均を22.7%ポイント下回りました。
前月の27.4%から4.7%ポイント縮小しました。
これは、GAFAMをはじめとしたハイテク株が軒並み急落する中で、バフェット太郎10種の半分を占める生活必需品株が比較的堅調だったためです。
9月の騰落率はS&P500種指数が3.9%安だったのに対して、バフェット太郎10種平均は3.2%安と、バフェット太郎10種が市場平均をアウトパフォームしました。
さて、個人投資家の中には「一握りの優良株や配当株に投資するよりもS&P500インデックスファンドに投資した方が簡単で高いリターンが期待できるのでは?」と考えている投資家も少なくありません。
たしかにその通りかもしれませんし、そうではないかもしれません。なぜかというと、投資を始めるタイミングでパフォーマンスは大きく変わるものだからです。
たとえば、過去10年を振り返ると、S&P500種指数はとりわけGAFAM5銘柄の上昇の恩恵を受けたこともあって好調でした。
つまり、過去10年だけを振り返ればS&P500インデックスへの投資は簡単に高いリターンが期待できる投資法として成立したのです。
しかし、問題はS&P500種指数が向こう10年高いリターンをもたらしてくれるかどうかは誰にもわからないということです。
たとえば、S&P500種指数は時価総額加重平均型指数と言って、大型株の時価総額の推移に影響を受けやすいです。
つまり、GAFAMの時価総額が低迷すれば、残りの495銘柄が堅調であっても値下がりしかねないのです。
実際、S&P500種指数が大きく上昇した背景にはGAFAM5銘柄の株価が上昇したことが挙げられます。
そのため、向こう10年間GAFAMが低迷すればS&P500種指数も低迷しかねないのです。
とりわけ、GAFAの4銘柄は解体のリスクに晒されていますから、長期的な経営リスクを高める要因になっています。
そのため、S&P500インデックスへの投資は「簡単に高いリターンが期待できる」
投資法ではなくなる可能性が高いのです。それでも低リターンに甘んじて、愚直に積立投資をし続ければ長期的なパフォーマンスを最大化できるかもしれません。
ところが、次に問題になるのは、誰もが低リターンに甘んじることができないということです。
実際、2000年代の新興国株ブームの時、多くの個人投資家は成長の見込めない先進国の米国株投資を敬遠し、高い成長率が見込める新興国株にこぞって買い向かいました。
つまり、多くの個人投資家は低リターンに甘んじることなどできないということです。
では、常に高いパフォーマンスが期待できる投資対象に乗り換えたらいいのでは?と思うかもしれませんが、なかなかどうして難しいものなのです。
実際、バフェット太郎がブログを始めたばかりの2016年はバイオ株ブームが到来していて、ギリアド・サイエンシズ(GILD)などバイオ株に長期投資すれば億万投資家になれると考えられていましたし、当時は資本財株や一般消費財株も人気化していました。
ところが、それらの銘柄が低迷し始めると、バイオ株や資本財株、一般消費財株を口にする人はいなくなりました。そして、その代わりにブームになったのが半導体株です。
ブームに乗っている投資家ほど、自分の実力であると過信し、まるで先見の明がある天才投資家だとばかりに自身のパフォーマンスを自慢します。
しかし、やはり半導体ブームにのっていた個人投資家のアカウントはSNSから忽然と姿を消してしまいました。
過去5年を振り返ってみても、バイオ株ブームから半導体株ブームに乗り換え、そして次はGAFAMに乗り換え、さらにワクチン株や新興ハイテク株にタイミング良く乗り換えたという投資家はほとんどいません。
そのため、あなたがもし長期的な資産形成を目的にしているのなら、継続して積立できる銘柄に投資すること、そして目先のパフォーマンスばかり気にして、投資対象をコロコロと変えないことが大切です! バフェット太郎です。
サイオン・アセット・マネジメントのマイケル・バーリー氏は、最近のインデックスファンドへの大量の資金流入は「市場を歪めている」とし、
「多くのバブルがそうであったように、長く続けば続くほど崩壊はより深刻なものになるだろう」と指摘しています。
バーリー氏は2008年の金融危機前から住宅ローン証券の値下がりを見越した投資で成功し、
マイケル・ルイス氏のベストセラー『世紀の空売り』でも取り上げられたヘッジファンド投資家です。
同氏は「特に難関とは思えなかった」という理由で医学部に進学し医師になり、その頃から投資ブロガーとして情報発信をしていました。
その後ヘッジファンド「サイオン・キャピタル」を立ち上げると、2001年にドットコムバブル崩壊でS&P500種指数が-12%と沈む中、+55%のリターンを確保しました。
さらに、2002年と2003年のパフォーマンスはそれぞれS&P500種指数が-22%、+29%だったのに対して、
サイオン・キャピタルのそれは+16%、+50%と大きくアウトパフォームするなど、驚異的な投資成績を残しました。
さて、バーリー氏が指摘している通り、多くの投資家はいまインデックスファンドに夢中で、「S&P500インデックスファンドに投資しさえすれば良い」と確信しています。
しかし、これは新たな問題を引き起こす原因となります。つまり、「合成の誤謬」が起こり得るのです。
「合成の誤謬」とは、個人にとって最適な行動も、全体でやれば悪い結果を招くというものです。
たとえば、不況において支出を減らし倹約的な生活を送ることは個人にとって最適な行動ですが、
全ての人々が同じ行動を取れば経済全体にお金が出回らなくなるので不況が深刻化してしまいます。
投資の世界でも同じで、S&P500インデックスファンドに投資することは個人にとって最適な行動も、全体でやれば指数に組み入れらえている大型株を中心にバリュエーションが割高になる一方、
指数に組み入れられない中小型株は割安に放置されやすくなります。
さらに、中小型株は適正なバリュエーションがつかないだけでなく、決算書も精査されにくいため粉飾決算など不正の温床にもなりやすいです。
そのため、市場に歪みが生まれやすいのです。
仮にバーリー氏が指摘するように、「インデックスファンド・バブル」が崩壊すれば、
多くの個人投資家は「インデックスファンドに投資してしまっているせいで十分なリターンが得られない」として、低すぎるリターンに甘んじる日々を過ごすことになるかもしれません。
そのため、個人投資家らは市場が正常化するまでの間、低リターンに耐えることができずに狼狽売りに走ってしまう可能性があります。
ただし、市場の正常化は”長期的に見れば”インデックスファンドへの投資が最適化することを意味します。
いずれにせよ、S&P500インデックスファンドへの長期投資は報われる可能性が高いものの、みんなが思っているほど平坦な道ではないということです。 3000マンの弾帯を首からさげたアパム状態です(´・ω・`) ここで一時期話題になった投資塾の-5%ルール発動したっぽい
元々楽天カードの日だけど、別に特定で買い増ししようか考えてる >>15
そのルールって穴だらけなのによーやるよな 今月の資金純流入額上位
■外国株
14,255 百万円 0.097% 三菱UFJ国際−eMAXIS Slim米国株式
6,286 百万円 0.162% 楽天−楽天・全米株式インデックス・ファンド
6,142 百万円 0.094% SBI−SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド
5,789 百万円 0.114% 三菱UFJ国際−eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
4,012 百万円 0.102% 三菱UFJ国際−eMAXIS Slim先進国株式インデックス
2,993 百万円 0.102% ニッセイ−<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
2,413 百万円 0.110% One−たわらノーロード先進国株式
2,269 百万円 0.222% 楽天−楽天・全世界株式インデックス・ファンド
2,094 百万円 0.990% 大和−iFreeレバレッジ NASDAQ100
1,917 百万円 0.114% 三菱UFJ国際−eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
■日本株
2,201 百万円 0.880% One−日経225ノーロードオープン
1,555 百万円 0.836% レオス−ひふみ年金
1,362 百万円 0.187% One−たわらノーロード日経225
1,230 百万円 0.440% 三菱UFJ国際−eMAXIS日経225インデックス
857 百万円 0.176% 三井住友−三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
■REIT
11,959 百万円 0.792% 大和−ダイワ J-REITオープン(毎月分配型)
1,067 百万円 0.440% 三井住友TAM−SMT J−REITインデックス・オープン
616 百万円 0.275% ニッセイ−<購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド
581 百万円 0.440% 三菱UFJ国際−eMAXIS国内リートインデックス
447 百万円 0.715% 日興−インデックスファンドJリート
■債券
915 百万円 0.605% 明治安田−明治安田日本債券ファンド
764 百万円 0.154% 三菱UFJ国際−eMAXIS Slim先進国債券インデックス
687 百万円 0.187% One−たわらノーロード 先進国債券
445 百万円 0.154% One−たわらノーロード 国内債券
361 百万円 0.154% ニッセイ−<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド
■バランス
1,972 百万円 0.748% セゾン−セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
1,675 百万円 0.154% 三菱UFJ国際−eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
801 百万円 0.550% 三井住友TAM−世界経済インデックスF
445 百万円 0.246% 大和−iFree8資産バランス
465 百万円 0.242% 野村−野村6資産均等バランス >17 修正
■バランス
1,996 百万円 0.154% 三菱UFJ国際−eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
1,972 百万円 0.748% セゾン−セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
801 百万円 0.550% 三井住友TAM−世界経済インデックスF
641 百万円 0.154% One−たわらノーロードバランス(8資産均等型)
639 百万円 0.242% 野村−野村6資産均等バランス >>24
あれだけ売れてたグロ3はどこいったんだよw 結局バックテストはアテにならんってこっちゃ
過去は過去 お金増えなくてもよくてインフレ対策したかったら
インデックスファンドでいいの? コロナ再来を前提にコロナショック時に強かった銘柄を中心に
俺は月曜から1週間掛けて薄く広く買いに回る予定 >>26
え?
バックテスト通りじゃないの?
コロナ下でシミュしてた人がいたけどずれてなかったよ
日興の中の人もそう言い訳してたぞ サンデーダウいったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 一旦株からは撤退したらいいんじゃないかなあ
2〜3年位?米国は失われた10年入りするかも知れん
これからの本命はゴールドか暗号通貨か、日本円かも?
悩む >>32
バカはバックテストなんか見ても理解出来ないんだよ >>40
ほらこいつw
バックテストを理解していない知恵遅れwww >>42
すべてのデータは未来を推し量る為のものだと思うが >>42
いたねー
バックテストを占いだと勘違いしてるアホ アーモンドアイ→ダノンプレミアム5000円
アーモンドアイ→クロノジェネシス5000円
これ当ててデリヘル呼ぶんや。お前ら応援よろしくな 大統領選挙を前に祝日の日本市場…
なんだこの機会損失 -239.0pts
(-0.9%)
うわああああああもうだめだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ うおおおおおおおおおおおおおい
ピエールマンふざけんなよおおおおおおおおおおおお 米10年債スプレッドレンジ
30年債スプレッド:0.785%
適格社債スプレッド:1.727%
NAS100イールドスプレッド:1.841%
SP500イールドスプレッド:2.159%
ハイイールド債スプレッド:4.318%
NAS100/SP500
株価倍率3.38倍
EPS倍率3.03倍 アメリカで外出規制が始まるんだから当たり前だろ
ちなみにトランプが再選ならコロナ対策は後手後手だから益々長期的には悲惨になるぞ 長期下落歓迎。あと4年もしたら口数がたっぷりたまってるだろうな。 今度は長期下落かもなー
再ロックダウンは痛いでしょ バイデンの方がやべーと思うけどな
株に増税したら投資が減って長期的に新しい企業が生まれづらくなる
健康保険も底辺に優しいと日本みたいに衰退しそう トランプはカレー味のうんこ
バイデンはうんこ味のカレー アメちゃんの株は上がりすぎだわな
暫くvt買ってようかな アメと欧州はこれから悲惨
あおりを食って新興国通貨は壊滅
世界株式なんていいことないで 欧州は転落して
アジアに圧力かけるんだろうな
共倒れだ 恐怖煽ってるやつはもちろん3倍ベア系買ってんだよね? それなりにこれから落ちると思うけど、
VIXは落ち着いてなかったし、3月ほど暴落するとは思えんがね。
積立を売るほどのことじゃない・・・w 新興国は高コストだから要らないというのがワイの結論やな
今後も中国やインドを買うことは無いだろう
先進国株に組み入れられたら先進国株インデックスで買う 去年の倍以上の期間ロックダウンするなら実体経済の去年以上の悪化は免れないよな。さすがに怖くなってきたわ 積み立てして口数増やせよ
一生上がらんかもしれんけどなww
この調子じゃカンチュンドの新興国株式も騰がる前に乙るよ グロ3以外は米株のみ。
米株のリスク分散としてグロ3と思ってたけど、なんか微妙だな…。
全部売り払って、今は米株のみでよいかな…?
40歳、現金2000、全米600、グロ300くらい。
債権インデックスに変えていくべきか…。 >>75
グロ3は全部売れ
これ以上金持ちが増えたら困る まだIDコロコロキチガイはいるのか
そろそろ家族を楽にしてやれもあれほど書いたのにな >>84
IDコロコロはコピペ止めただけでずっとこのスレにいるよ
変質者特有のねっとりとした言葉遣いで連投しているからすぐわかる
親御さんも早くこいつに死んでくれと思っているだろうね >>71
でも、直近の過去例があると対処に目途がつけられる
沢山の数値を採取し続けた苦労も報われるというものw IDコロコロキチガイガーはいつも単発だよな
キチガイだからブーメランの自覚が無いらしいw >>89
お前をキチガイと思ってるのがこのスレで一人と思ってるの?
キチガイは自分に甘くて困るwwww
ちょっと面白すぎるでしょwwww キチガイの相手しても時間の無駄だよ
単にスレを見なかったら済む俺達と違って家族はこいつが死ぬまで迷惑をかけられるからね
早く死んでくれと思ってるってだけの話だ コピペキチガイは、大損こいてここで発散してるので察してやれ。
なおIDがコロコロ変わるのは格安SIM使ってるから。
貧しい中年の悲しいストレス解消なのだよ・・・。 >>97
IDコロコロしてないから必死で追いかけられるんだろ
どこが自己紹介なんだよ?
キチガイの言うことはキチガイにしか理解できないから諦めて精神病院にいろ >>97
あちこちのスレに書き込んで寂しいオッサンやな 下がりそうだから一旦利確とか考えるの面倒だから信託投資してだし下がったら買い増すことしか考えてないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています