二ホンは、核兵器を持つ必要は一切無い。
次の体系で抑止・報復できる。

A、通常潜による通商破壊戦
B、汎用DE、汎用P1等による機雷封鎖
C、汎用半ステルスDEによる夜間港湾・電力施設艦砲射撃

D、無人ロボット特攻機桜花くんによる夜間報復攻撃
  D2、ダムバスター桜花くん
  D3、長江橋落とし桜花くん