インデックスファンド part331
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インデックスファンド全般について語るスレです。 ここでインデックスファンドとは株価・ 株式指数等に連動する事を目指して運用される投資信託を指すものとします。
■よく話題に挙がるファンド
・外国株
ニッセイ外国株式インデックスファンド
たわらノーロード先進国株式
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
楽天全米株
雪だるま SBI新興国株式インデックス
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
eMAXIS Slim S&P500米国株式インデックス
iFree NYダウインデックス
iFree NEXT NASDAQ100インデックス
・全世界株
EXEi グローバル中小型株
ニッセイ インデックスパッケージ(内外株式)
雪だるま SBI全世界株式インデックス・ファンド
楽天全世界株
eMAXIS Slim 3地域均等
eMAXIS Slim オールカントリー
・株 + 債券
ニッセイ インデックスバランスF(4資産均等)
世界経済インデックスファンド
楽天インデックスバランスファンド
楽天米国レバレッジバランスファンド(USA360)
・株 + 債券 + REIT
ニッセイ インデックスバランスF(6資産均等)
eMAXIS Slimバランス(8資産均等)
eMAXIS 最適化バランス
SMT インデックスバランス・オープン
SBI資産設計オープン (スゴ6)
野村インデックスF・内外7資産バランス
グローバル3倍3分法ファンド
ウルトラバランス 世界株式
■積立日について
月末・月初(25日〜7日)は高値掴みしやすいため中旬(特に11日or23日)の積立設定が有利
※前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/market/1576491260/ 底辺のゴミ同士が生産性のない議論を延々と繰り返すスレw グロ3は明日の15時が年内購入の最後かな?
23日約定の30日受け渡し
それすぎると来年だから来年のNISAの対象
USA360は、23日の15時に買うのが年内最後で24日約定の受け渡し30日受け渡し
かな? (1) 株のリターンと国の成長率は直接関係無い
実際には逆の相関がある(高成長国の方がリターンが小さい)
(2) 株価は、現在の予想からの変動で上昇するので、これも成長率とは直接関係しない
マイナス成長予想がゼロ成長予想になれば上昇する。超高成長期待が高成長になれば下落する
(3) 日経平均が未だに最高値を超えない、のは異常な高PERだったから
個別企業で超高成長期待があれば高PERでもよいが、インデックスが高PERはバブル
高PERでも***だから問題ない、が何千回と繰り返されたが本当だったことはない
(4) 日本株の不調は、正確には「日本の超巨大企業」の不調
大企業を除外したTOPIX smallで見れば過去10年でも20年でもS&P500を大幅に上回っている
(5) 米国は成長しているから株が上がっているは間違い。経済成長率は低い
GAFA+MでS&P500の16%を占め、Apple単独で今年ダウを800ドルも押し上げている
こうした企業が今後も出てくると思うなら、有望ベンチャーを片っ端から買ってるソフトバンクを買うべき (俺は買わない) バフェット太郎が「バフェット太郎の秘密のポートフォリオ」を書き始めた理由はいくつかあるのですが、そのひとつに「個人投資家向けの米国株情報サイトをつくりたい」という想いがありました。
なぜ、個人投資家向けの米国株情報サイトを作りたかったのかと言うと、人生100年時代と言われる中、多くの日本人にとって「米国株」を中心とした資産運用は、
資本主義社会を攻略するために必要不可欠なツールであるにも関わらず、それを専門に扱う情報サイトがほとんど存在しなかったためです。
「それならぼくがつくろう」
そう思ってこのブログを立ち上げました。
あれから丸四年が経ち、今では多くの米国株ブロガーがいるだけでなく、ネット証券や金融メディアも積極的に米国株を取り扱うようになったので、
「米国株情報がない」なんてことはなくなったわけですが、それでも米国株に関する新鮮な一次情報があるかといえば、それは「ノー」と言えます。
本場米国には個人投資家向け情報サイト「The Motley Fool(モトリーフール:英語版)」というのがあり、米国株に関する新鮮な一次情報を取り扱っています。
同サイトは1993年に、デビッド・ガードナー氏とトム・ガードナー氏の二人の兄弟によって設立され、投資関連ウェブサイトランキングでは、ウォールストリート・ジャーナルに次ぐ全米5位に位置する人気投資メディアとなっています。
また、90年代半ば頃には三大投資ウェブメディアとして「モトリーフール」「ザ・ストリート・ドットコム」「マーケットウォッチ」が挙げられていました。
ちなみに、モトリーフールの由来はシェイクスピアの「お気に召すまま」からとっています。
本書には、カラフルな色の服に身を包んだモトリーフール(宮廷の道化師)が王様の機嫌を損なうことなく(※自身の首を跳ねられることなく)真実を進言することができた唯一の人物として描かれています。
つまり、エコノミストやアナリストらが権威に屈し、忖度のある相場見通しを示しているのに対し、モトリーフールは権威に屈することなく真実を伝えることを個人投資家に約束しているのです。
そして、彼らは「優良企業の一部を忍耐強く保有することを推奨する」という強い主張を、一貫して個人投資家に進言しています。これはバフェット太郎の主張とも一致するものです。
さて、そんな米国の個人投資家向け情報サイト「モトリーフール」ですが、世界8カ国に展開されており、2018年には日本法人が設立され、ついにリリースされました!感動!
登録してしまえばスペシャルフリーレポートも閲覧することができます。
このスペシャルレポートには、『【2020年版】米国成長株6選 EC化・デジタル化の波に乗れ!』や『2020年に向けて注目したい米国配当株・REIT6選』
『リセッション(景気後退)に強いインフラ銘柄・食品銘柄7選』などがあり、めちゃくちゃ勉強になるので米国株投資家は必読です!
4年前まで「米国株ブログなんて誰も読まない」って言われていたし、「バフェット太郎のブログもすぐに終わる」って何度も言われてきたから、
こうしてたくさんの米国株ブロガーが誕生し、本場の米国株情報を無料で取得することができる時代が来て本当にうれしい! 投資の才能がなくて、もうインデックスなみのリターンでいいとあきらめた人ばっかりのはずなのに、
意味もなく投資に必死な人はなんなのだろう。必死になっても、インデックスなみのリターンなのに。 未来の事は誰にも分からないのに
過去の延長線上に未来がある、って思い込んでる人が多い >ほぼ似た性質の資金の運用担当者と話したことがあるのだが、
>「個人は、国による元本保証で、しかも金利に0.05%の下限がある
>変動金利型の個人向け国債を買うことができるのでうらやましい」
>と言っていた。
https://diamond.jp/articles/-/214378?page=2 994名無しさん@お金いっぱい。2020/01/13(月) 17:27:02.17ID:bypgPqE90
じゃあ債権が入っているバランスファンドは認めてないのか
山崎:
いま日本やドイツ国債はマイナス金利ですが、
マイナス金利の先物を買い建てるのは「どんな気持ち」ですか?
気持ち悪くないですか??
https://www.nikkoam.com/sp/3bai3bunpo/201910report >>20
マイナス金利だと借りたら利子をもらえることすら知らないヤマゲン >>22
債券先物の意味わかってる?(´・ω・`)
日本や独の国債はマイナス金利だから借りたらむしろ儲かるって
日興の人がヤマゲンに行ってるだろうが
対談ぐらいちゃんと読めよバカ >>23
債券は貸してる側なんだがwwwwwww
クソワロタwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています