もちろん、1年で2倍なら、

16年で65536倍になる。
それを否定はし無いが。

いかにドローダウンを避けるべきか?
数字的には明白、ってことになる。
普通は無理なようだが、平滑化した成績を出せるなら、
逆に倍数上がった時も生かせるので、近似的な結果が出ることはありうる。

そこから明白な結論がひとつ。

サイズと時間をハードル掛けるべきでは無い。
ゼロで勝負を先延ばしした方が、明らかに有利。
死カモ、それを本当に実行できるなら、ナマモノニンゲン的に
技量が上がるのは明白だ。

実際にはフォースを使えるので、AIやホモゼウスにも機械ニンゲンにも勝てるだろう。
当たり前だ。
明々白々な事実。