う〜ん…一目均衡表の使い方を考えたらやはり沢山の銘柄を分析するのが良いですね
株の場合、倒産したらせっかくの性質分析も倒産したら終わりですから、平均株価系もも50年後はどうなるかも分かりません
それならば恒久的というのはもはや概念ですが、恒久的に出来る限り近いような別の金融商品がいいでしょう

その条件を満たすのは一番のものは商品
その次に為替ということになります

ちなみに商品と為替なら商品の方が変わり難いと見ています
為替は歴史から見れば国は現れたり消えたりしますから商品より変わるものなのです
いずれにしても商品だけだと少ないでしょうから為替は入れようと思います