購買平価、独特二ホンが暮らしやすいこと考えると、
既にディスカウントレベル、
特に欧州が爆弾抱えてること考え合わすと、それにも負ける、ってのは、
かなり国際的な値がさ投機への評価は低いんだろう。

たぶん、国債投機も同様で、日銀のバランスシートの中身が良くないので
そのリスク分を評価に反映されつつあるのかもしれない。
インフレ率とカネの循環も効いて無いので、そっち系な気がする。
紙を買ってる分、円自体の価値が潜在的に下がってる、
ドイツ銀の破綻リスクよりそっちのがでかい、
ドイツ銀が破綻してもユーロが破綻するわけでは無い、
こっちのが爆弾だと言う評価だ。
まさかね?の錯覚。
破綻がまさか、では無く、円の価値がハエニンゲン化してるまさか。

ハエニンゲンA 対 ハエニンゲンB の対ケツ、と言ったところ。