為替やるならこの本読め Part41
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ついてる仙人みたいな、3MのMind系の本は
それこそ手を変え品を変え、何百回でも上塗りしたいところなのだが
やっぱりこのスレ的には、ガンガン儲けてるカリスマ著書によるすぐに儲かる万能手法がズバリ書いてなければクソ本認定なのだろうか 別にマインド本だからって理由だけで批判されてる訳では無いだろ
仙人自体の評判の問題もある。
相場塾で大損させられた悪評が多いし
セミナーでは冒頭から宗教じみた話を長々始めて見限って退場した人が出て発狂とかちょっと調べただけで色々出てくる様な人物 >このスレ的には、ガンガン儲けてるカリスマ著書によるすぐに儲かる万能手法が
>ズバリ書いてなければクソ本認定
こんな認識の奴、このスレではあんまり見たことないが(ゼロとは言わん)
なにおっ俺だってついてる仙人でマインドを勉強するぞおっ!
と言わせたい新しい煽りか?w 沢山ある投資本の中で何故わざわざ怪しげな奴の本を選ぶのか分からん 本名と顔と会社を明かしてる奴よりは明かしてない奴のほうが怪しいだろ YouTubeで"あなたへのおすすめ"がウザいなぁって思ってたら、
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これでYouTubeのトップページから"あなたへのおすすめ"が消えた。 >>302
著者の名前だけとか
セミナー評価の伝聞だけで
こんだけクソ本認定されてるじゃない
現役でガンガン儲けてて
セミナー開けば低評価は皆無
っていう著者じゃなければ認めない
そしてそんな著者は存在しないから批判しかしない
っていうスレはここですね >>309
そらそうだ、定評のあるしっかりした著者の本がいくらでもあるのに
そんなどこの馬の骨か分からん馬鹿馬鹿しいもんに、金と時間使う理由はどこにもない >>309
こいつは完全に手遅れだ...
憑いてる仙人に取り憑かれてるわww このついてる仙人ってのは人心掌握術に長けているようだな
読後感の良い本を書くのが得意なんだろう
本物のトレード本は読んでも感動したり夢と希望に溢れたりしないよ 心から頷けたり、勉強になった!と思えた本は沢山あったけど、これを読んで
勝敗成績が上がったという本は無いよな。 読んですぐ勝てるわけじゃないからね
本読んだり動画やブログ見たり人と話たりトレードして考えたり
いろいろな経験して徐々に実力が上がって行くんじゃないかな
結局リアルトレードの経験が一番大切なんだと思う リアルトレードで何していいかわからん人は本読んで参考にすればいいと思うけど
ある程度の知識あれば自分でトレードしてその中から学ぶのが正解じゃないかな 名著と呼ばれている本を20冊読んでいるのが最低ラインの基礎力
それ以下は過去検証やったところでカンでやってるようなもんだから何も蓄積しない テーマを絞った20冊と、幅広い20冊は違うわけだが、その辺りはどうなんだろう。 チャートを見ると本なんかいくら読んでも無駄だと気づく
ただ単に圧力を読み取るだけだからね >>318
それはちょっと本に偏りすぎているね。
自分の頭で考えるのも大切だよ。 本を読んでる段階では、凄い実践的な知識が身に付いてきている気持ちに
させられるよね。
でも、実際のチャートを見た時にそれは打ち砕かれる。
本に載ってるチャートって、全体的に長さが揃った短い足ばかりで、調整の
方が推進よりも若干、足が小さく、綺麗な曲線で戻りに入ってる。
だから、どこで入ればいいか、どこで出ればいいか、みたいなのが簡単に
分かる。
でも実際のチャートは、長さがバラバラな足が入り乱れているし、推進と
調整の差も見られず、調整波は歪な上下動で形成されてる。
なんで凄い判断し辛い。 >>321
自分の頭で考えることも勿論重要だよ。
でもそれは最低限の基礎力が下地にあっての話。
20冊すら読んでないんじゃ基礎力が無さすぎて、考えてるつもりで考えられてない。
下手の考え休むに似たりってやつだ。 読んだの20冊ざっと思い出したのでこんな感じ
1.先物市場のテクニカル分析
2.投資苑
3.投資苑2
4.利食いと損切りのテクニック
5.エルダー博士のダイバージェンストレード
6.マーケットのテクニカル秘録
7.魔術師リンダラリーの短期売買入門
8.ディナポリの秘数フィボナッチ売買法
9.FXトレーディング
10.実践FXトレーディング
11.高勝率トレード学のススメ
12.アペル流テクニカル売買のコツ
13.ボリンジャーバンド入門
14.FXスキャルピング
15.FX5分足スキャルピング
16.プライスアクショントレード入門
17.プライスアクションとローソク足の法則
18.規律とトレーダー
19.ゾーン
20.ゾーン最終章
たぶんトータルだと倍くらいは読んでる
その中で本当に役に立ったと思うのは結局5冊くらいw いや、もっと読んでるな
考えてみたらマーケットの魔術師のシュワッガーのやつでも4冊だもんな
20冊が最低ラインの基礎力っていうのもわかるわ >>324
テクニカル派のお手本のようなラインナップだなw >>326
相場始めた頃のはワクワクして読んでたから本のタイトルまでしっかり覚えてるんだけど
最近買った本は思い入れが薄いからうろ覚えだったりw >>324
俺とかなり傾向は似てるけど、まだ読んでないのも多い
きんどるのよもほ まともに読んだのはボルマン2冊とアル3部作、なんとかダマーって奴のプライスアクション本だけだな
最初はなんかすげーこと書いてるなって思ったもんだが今思えばしょうもないことしか書いてないわw 失礼、タブレットに手が当たって変なとこで送信しちまった
Kindleの読み放題でとりあえず保存しただけのも多いから、まだ読んでないのも多い
傾向が違うのは、テクニカル関係でも、総花的な本じゃなくて、
ボリンジャー、ワイルダーなど開発者の本を重点的に読んでることかな
あと、一目と酒田罫線関係の比重が高い >>331
うん、確実に勝ててる
だいぶ試行錯誤してもう四年目だけどね
あと、スキャルピングを追及してる過程で見つけた、プロップファームの人の
メンタルトレーニングのアプローチはスッキリしてて自分には合ったな テクニカル指標だって、単にこれ使えば勝てるってもんじゃなくて
構造とか基本理念をしっかり研究しないと使えないよ 勝ててるのにまだ何年も前のテクニカルの本読むんだね
俺はテクニカル本はもう読めないわ いや、今挙げた本はやっぱり奥が深いよ
使い方分かったからこれでおしまいってんじゃなくて、
ある時急に生き生きと立ち上がって見え出すんだな
まあ俺が元々テクニカル的なものが好きってこともあるけど
考えが変わってパラメーター弄ったりするのも好きだし
俺が目に見えて勝ちだしたのは、ワイルダーの本がきっかけ
研究するのにまだ飽きないわ チャート見ての研究はするけど今さらテクニカルの本は読めんなー
必要無いというのもあるけど読むのダルいわ >>335
ワイルダーの本に載ってる様な指標の数値を弄ってる人って最適化の罠だったりドツボにハマってるイメージがあるけど
4ケタ万円勝ってる感じですか? パラメーターをいじるって時点でお察しだよなあ
自分のスタイルが固まったら他人のそれにはほとんど興味がなくなったわ え?みんないったん手法決まったら、もう次のは追及しないの?
俺は基本のスタイルは決まっても、ずっとそれだけで行けるとは思えないなあ
今FX だけだから、株や先物もやりたいし、もともとテクニカルが好きってのもある
FX と他の物では最適なパラメーターは違うと思うよ
通貨ペアによっても微妙に違うしね、そういう意味では昔の本だけには頼れない Kindle unlimitedを契約してる人ならタダで読めるFX本の中で、『FXトレード最強の戦略』って本は初心者にお勧め出来るのでは無いかと思いました。
※あくまでそんなに本を読み込んでない素人の意見ですが。 >>341
タイトルまで覚えてないけど、ページ数が多くてまさに教科書って感じのやつだっけ?
あれなら書き手の本気度も感じられたし良いかもな
俺はほう、と思った程度だったけど >>341
今みたけど、よくまとまってるね
変な精神論に傾かず、作者の言葉も飾り気がなくて好感持てた
目先の金から技術の習得に意識を向けてから変わった、というのが、個人的にもすごく共感できるわ
どこから手を付けていいか迷ってる人にはいいかも
分析法は俺の考えと共通してるとこが多いけど、あとトレード記録のつけ方と
検証の仕方があればもっと良かったな ステマくさいな
著者のHP見たらメルマガ+商材やってる典型的なブロガー ステマかねw
まあ今どき商材をまともに買う奴なんて居ないだろうが パンの名著もいいんだけど、立ち読みできない販売スタイル
のちょっと怪しい本の情報も有益と思うのでちょっくら。
「本質のチャートトレード」
サンチャゴ電子書籍。
前半後半と内容が大別され、前半は考え方の解説、後半は
手法の手順という構成。
ダマシに遭った他の相場参加者が損切るタイミングを狙おう!
みたいな感じで、読んでなるほどと思わせる。
ただ、エントリー機会はとても少ない。
値動きの強弱を読み取って、売り買いの力関係が逆転して
きたらセットアップとみなすんだけど、それが分かる場面
ってほぼ無い。
「大衆心理を利用して利益を上げる!維新流トレード術」
維新の介著。
紙質が分厚くてしっかりしてる。
タイトルに大衆心理とあるけど、プライスアクション系
テクニカル本の部類。
内容的にはよくあるような相場常識の解説と思いきや、
巷じゃこう言われてますが本当はこうですよ、みたいな
記述が時々あって面白い。
ただ、移動平均やらMACDやらエリオット波動理論やら、
ちょっと手広くて結局何なのよと言いたくなるかも。 kindle無料本なんて9割バックエンド商材のゴミなんだからいくら無料といえど時間の無駄でしょ
このスレに何の脈絡も無く唐突に書き込んでくる奴が今までに何人かいるがステマと見なして良い 維新某は典型的な商材屋
「大衆心理」とかもっともらしい事ぬかしてテクニカル弄ってるだけ
一人であんなに複数の指標を広く、凄く浅く使ってる商材屋はいないでしょww
あの緑のしょうもないバックエンド商材でかなり釣れたやろなぁ サンチャゴも維新の介も商材屋だな
無料のFXyoutuberでも見たほうがマシ サンチャゴ以外に、板情報歩み値に言及している本ある? エントリー機会という点では手法を紹介した本に大抵該当する
特徴かも知れない。
ボルマン本もそう。
パターンラインに頭を抑えられながら移動平均に押し出される
形になる事は殆どなく、パターンラインを抜ける前に移動平均から
足が離れる、ティーズに分類される動きになるのが通常。
また、ブレイク後の戻りも、ボルマンが言うような、大筋のトレンド
方向に渋々逆らうように弱々しい足が釣り針状に並ぶ事って殆ど
ない。 利益の見込めるトレードはそれほどまでに少ないというのが真実
その殆ど無い機会を待てない奴に勝利は無い その機会の稀さが見合うだけの期待値あればいいんだけどねw 機会が少ないって言っても時間足とか見る通貨の数にもよるからなあ
その分勝率が高ければよいのだがはたして・・・ Kindle本がダメでyoutuberがいいという理屈が分からんな
youtuberこそ一番のアフィリエイターだろ
延々と動画見るよりも、本はまとまってるだけ便利だけどな しかし名著を予感させる期待の新刊は出ないものなのか。
こんなんだから過去に出た古い本の話題を焼き直すだけの
流れになってしまう。 >>356
五十嵐くん残念だが
ここにはキミのステマに釣られて商材やメルマガに加入するような人間はいないよ >>358
アホクサw
じゃあ〇〇チューバーさん乙とか言えばいいのか >>343
同じような意見の方が居て良かったです。
なんかアフィとか商材屋を目の敵にしてる人が居るけど、情報が無料、もしくは安価で入るんだから、いいと思うんですが。
本を読んだ先に商材、セミナーへの勧誘があったとして、それを利用するかどうかは読んだ人次第なんだから。
(私は勿論利用しないけど) >>324この20冊と尼のレビューに多数投稿している2人が居るが、何かが抜け落ちているんだよな
俺は、抜け落ちている内容の本が重要と思っているが 矢口新とついてる仙人の本立ち読みしてきた
自分目線だとどっちもいい本だったよ どちらの本もトレードの必殺技を探してるような人には不向き
答えは書いてない
たくさん練習して上達せよというスタンス
その為の考え方やヒントが書いてある
ついてる仙人のは字が多くてチャートが少ない
生き方や成功法則的なことまで書いてあり苦手な人は苦手かも
矢口新のはもっとシンプル
読めば山越え谷越えトレードのイメージは掴めるけど、それ使って勝つにはかなり練習が必要だと思う
自分はどっちも割りと好き 逆説的ではあるが
相場本は儲ける目的で読まないほうが結果儲かるヒントにつながるんだよね
金欲から解放されないと何を読んでも役に立たない
プロスペクトの罠は想像より遥かに根深く蝕んでいる 全ての雑念から切り離された「ゾーン」の境地に至る必要がある
スポーツの試合中の感覚を知っていると入りやすいかもしれない ついてる仙人、維新の介、小次郎講師、アンディ、バカラ村、斎藤トモラニ、ひろぴー
ざっと並べてみただけでこの異様さ
商材屋は何故揃いも揃ってこんな気持ち悪い名前を平気でつけられるんだよww 実力も無いのに勝手にゾーンに入って、ボロ負けしてる奴いるよね
そのまま、あの世ゾーンに行きそう 3つのMの中でMETHODは最も重要度が低いということは勝ち組なら誰でも知っている
ZONEの修得こそが勝利への唯一の道だと負け組は知らない
いつまで経ってもMETHODの習得に全精力を注いで消耗し、やがて市場から消えてゆく 自分は最終的にトリプルスクリーンを自己アレンジしたもので2012年からずっと安定して勝ててる
結果的に本で言うと、手法としては投資苑2+αで、結果としては投資苑3に出てきた人みたいな感じなのかね お前ら裁量派なのか?
名前忘れたけどpythonでシストレの本は初心者にもおすすめ シストレは裁量を機械にやらせるだけだろ
裁量のできない奴がシストレできるわけがない 逆じゃね〜君らと違って、類まれなる裁量のセンス・スキルが無いと時間をかけて悟るからシステム売買に辿り着くのさ…検証がしやすいのもあるけど ポジションを持っているプレッシャーに耐えられないのでシストレやってます
裁量やってたときは心労が絶えなかったけどシストレにしてからはかなり楽になった
利益は減ってるけどね ハッキリ言って、下の2つの記事くらいの知識と技術を持っていなければ、何年も何十年も株式市場に居続けることはできないぞ!!
この2つの記事は本になってもおかしくない有料レベルの内容を教えてくれてるマジで凄い内容だからググって飛んで読んでおけ!!
【完全版】『日本株式市場で総資産1億円達成!!!』
【完全版】『日本株式市場で億トレーダーをめざせ!!』
この2つの記事を頭に入れるだけで株式市場で10年は続けて行けるから、読まない馬鹿はマジで1年以内に退場するぞ!! 裁量を極めようとするとシストレ最強!論者になるんだけど
結局のところこれって裁量じゃね?
って気づくのに何年かかるかだねー
でもシステムのお勉強はすごく有用で、コードを書けない人は圧倒的な不利を抱えてると思っていいとおもうよ アイデアがあれば、コードなんて他人に書いてもらえばよくね 自分できちんと中身を理解してないと他人に指示は出せないのだよ
書かれたコードを読んで理解しないまま本運用に回すのかいって話
実装は人にやらせてもいいかもしれないが
ちゃんとしたとこに設計書起こすとこから開発を依頼すると、毎月結構な額が飛んでくよ あと
「コードを書けない人は圧倒的な不利」
というのは、人生全般に当てはまるんだよね
別に知らなくても生きていけるけど、差はどこまでも開く一方なんだよね しかし一向に裁量トレーダーの成績には及ばない現実
悲しいね シストレのいいところは、人間のメンタル面の弱さに影響されないことだと思うけど
システム組んだり選んだりする時点で、相場環境見極めて手法を選ぶ
という作業が必須だし、相場の変化に合わせてシストレも変えていかなきゃならない
裁量が出来ないからシストレやるってのは無いと思うね >>380
オリジナルの手法を自ら流出させるなんてマゾか シストレはAIと違って学習して進化していくわけではないから
通用しなくなった場合にシステムの見直しが必要になる
それじゃ裁量と同じだし、通用しなくなるまでとか只の機会損失にしか思えん
そしてその頃には本人もシステムに頼ってきてるから相場観も鈍ってそう ルールはあるけどメンタル豆腐だから裁量できない。だからシストレやる、ならあると思うけど。あとは枚数計算やストップを動的に算出したいとかね。 >>385
心配するな。素人のアイデアなんで99.999%ゴミだよ 裁量で勝てるようになる、つまりチャートを読めるようになると、
本当に自信をもってトレードできるからメンタルなんぞ関係なくなる
むしろ、ほぼほぼ勝てるって気持ちになるからメンタルは強くなる
一方、EAに賭ける=統計に賭けるってことになるわけだけど、
相場において、確率や統計は常に変化するので、EAに対して自信を持つことは不可能に近い
要するに裁量の方がメンタルは安定するんだよ エントリーは裁量ですが、手仕舞いの補助としてEAも使ってます。
寝てる間にも動いてくれるのはありがたい。 本のスレでシステムの是非を争っても意味無いだろ。
個人の勝手にすればいい。 このスレには常勝トレーダーしかいないように見える不思議 三井住友銀元行員の35歳女を逮捕 顧客口座から5億円近く引き出しか「FXに使った」 脱線して帰ってこれないのはアスペの典型
タープのポジサイ入門でも読んどけ タープは魔術師たちの心理学も良い本だと思うけど
やっぱ俺はエルダー派だなあ 知識だけのアフィブロガーや商材屋と本物の勝ち組トレーダーの差とは何なのか?
その答えが得られる本があったらお教え下さい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています