現在は親会社が「 韓 国 N H N 」
(「LINE株式会社」は100パーセント子会社)
日本人に成りすまして仕事を始めるのは得意だよね、朝鮮人は。

・2014年5月、「LINE」を韓国政府が傍受・分析していることが判明
・韓国政府が、日本の内閣情報セキュリティセンター(NISC)
 との協議の場で日本人の情報を抜いている事を公式に認めた
・しかし「システムに直接侵入した訳ではない。通信回線とサーバーの間で
 ワイヤタッピング(傍受)しているのだ」と韓国側は悪びれなかった

※ 現行の日本の法律ではこの「通信の秘密」を取り締まる法が存在しない
 (先進国でただ一国、日本にだけスパイ法、諜報活動を防止する法がない)
※ 韓国側はその事を知り尽くしている

現在は、通話データのすべてが韓国に送られ、
日本人の情報が丸裸にされている状態

【 結 論 】
そもそもLINEとは、
韓国が仮想敵国としている「日本」をターゲットとして、
傍受用として開発された可能性が、否定できないアプリなのです