「あ〜・・・ふ〜・・・あっ、う〜ん」

「ふっ、ふっ・・・ふ〜・・・あ〜」

 官能の声と虎雄の激しい息づかいが狭いダイニングにこだまする。


 真由美のくびれた腰を腕で掴み下半身を巧みに動かす虎雄。


「真由美。もう一度・・・イケッ!」

 ラストスパートとばかりに突き捲る虎雄。


「あ〜・・・はぁ〜・・・・・・ぁ〜ん・・・うっ」

 あれほどに嫌っていた義父の虎雄が持つ肉棒で、二度イキした真由美だった。


 自らも昇り詰めたい虎雄はかけていたメガネを左手で外し、腰を突きまくる。


「あぁ〜ふ〜・・・あ〜・・・うっ」

 荒い息づかいの虎雄も絶頂をみた。


 肉棒から排出された白濁の精液を真由美のデルタにまき散らす。


「あっ、はっ・・・・・・」