今年の１８人枠入り
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若松Ｇ１は丸野の優勝です。
優勝で賞金トップと３千万円に到達しています。
３月までに３千万円に到達したら、１８人枠入りが濃厚になります。
また年に２度普通のＧ１を優勝すれば、１８人枠入りが同じく濃厚です。
昨年Ｇ１を２回以上優勝したのは下記の選手で、錚々たるメンバーです。
３回 峰
２回 瓜生・寺田・菊地・毒島
丸野はＦ等多発しない限り、１８人枠入りはほぼ掌中に入れたといって
良いでしょう。
更に月に１千万円の賞金の上積みは、シード６入りへも繋がります。
暮れの大一番初出場でシード６入りと昨年の深谷と同じケースに
なるかも知れません。 >>231
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。1
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショー2トカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 >>229
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。1
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショー2トカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 >>228
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。1
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショー2トカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 >>228
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
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こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。1
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショー2トカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 >>227
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。1
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショー2トカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 >> きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。1
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショー2トカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 >>201
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。1
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショー2トカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 >>201
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。1
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショー2トカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 若松は田頭の優勝です。
峰と幸哉以外はシード６や１８人枠に絡めそうでない選手が
優勝しています。
本日は尼崎と鳴門で優勝戦です。
尼崎は稲田がポールです。
ちょいと前は尼崎のドリームといえば４０代以上が６人。
実力といえばそれまでですが、何だかなあと思っていた。
本日の優勝戦はポールが稲田で高野もいれば藤岡もいる。
勿論吉川もいるし白石といいメンバーです。
３０代の稲田・高野・藤岡はこれからの兵庫支部を担う
３人です。
徳島は市橋がポールで４カドに田村です。
稲田(賞金２５位）と田村(２２位）は１８人枠に絡むメンバー
です。
まだ優勝戦ではありませんが、桐生では７戦６勝と毒島(１８位)が
断然の準優ポールです。
戸田は桐生(６位)が４戦３勝といい感じで、平和島は中野(３４位）
が準優ポールです。
浜名湖は若手の板橋がドリーム戦を征してG1で活躍を期待したい。
蒲郡は池田が３戦２勝で、常滑では磯部が６戦３勝とヒモ３回です。
お勧めの鈴木勝は２勝、アシはどうかになるがこんなものじゃない。
とこんなところで。 尼崎は稲田で徳島は市橋が優勝です。
稲田はGW戦に続いて地元戦での連続優勝です。
昨日は優勝戦ではなく東を取り上げたが、西に目を移したところ
住之江でオウジャがフライングです。
これで多摩川CCがF休み、賞金３２位ですが極めて１８人枠入りは
厳しくなった。
住之江は湯川(賞金１４位）が３戦２勝と好調のようです。
吉川(３０位)もF2で１８人枠入りはほぼ厳しいと思う。
特に秋の陣(１０・１１月）というか終盤でのF休みは１８人枠入り
が難しくなるのは例年のことです。
本日の優勝戦、桐生は毒島が８戦７勝でポールと思っていたが、
何と同じく８戦７勝の江口がポールです。
こんなことあるんですね、通常８戦７勝ならポールでしょうが、残る
１戦の着順差で江口がポールです。
平和島は中野がポールでびわこは守田がポールです。
守田は賞金４２位で期待されたが、得意のダービーをF休み棒に
振ったのが大きい。
昨日取り上げた桐生が４戦３勝とアタマを増やし、浜名湖では
若手の板橋がアタマ連発で３連勝、愉しみな若手です。
三国は準優で今垣がポールです。 お盆レースは桐生で江口、平和島で中野が優勝しています。
江口は確かCCの初代優勝者だったように思う。
現状賞金は２.６千万円で７４位。
昨年のCCのボーダー額は４.１千万円なので、あと１.5千万円
必要です。
平和島ダービーで優出すれば、CCの出場権が得られる。
CCの初代王者になったのが平和島だったように思う。
そう思うと江口には平和島ダービーがまさに多摩川CCへの
ラストのチャレンジになりそうです。
本日は常滑と三国で優勝戦で、常滑は赤岩(賞金５８位）が
ポールで磯部(２５位）や岩瀬(４８位）もいます。
三国はハギちゃん(４５位)がポールで、今垣(３７位)が４カドで
中島(１９位)もいます。
下出も優出で、最近名前が聞かなかったがどうしていたんだろう。
アシ出しの川原もいる、でもA2でA1に復帰しG1で活躍期待。
戸田では桐生(５位)が準優ポールで蒲郡では池田(３４位)が
準優ポールです。
池田はペナルティ喰らってた割には賞金３４位と充分１８人枠
が狙えるポジションです。
浜名湖は板橋が４連勝で止まったがいい活躍で、おっと忘れて
いたが徳増(２７位)が５勝、そして坪井(１７位)も３勝とポール争い
が面白そうです。
福岡では篠崎(２２位）が３戦２勝で、おっと私にとってドル箱スター
松村が１０Rでイン、しっかりイン逃げしてくれるでしょう。
松村はG1で魅たい、そして懐を温かくとついつい思ってしまう。 お盆レースは常滑で赤岩、三国でハギちゃんが優勝です。
本日の優勝戦は戸田と蒲郡です。
戸田は桐生がポールで蒲郡は池田がポールです。
現状の優勝回数は前本が８回でトップで山崎郡が７回と
続いています。
桐生が優勝すれば７回とトップの前本の追撃態勢となります。
池田は５回なので優勝すれば７回とやはり追撃態勢です。
峰も６回とまだチャンスがあります。
昨日三国で優勝したハギちゃんも６回で、長田と椎名の関東勢
も６回とまだまだ最多優勝回数のチャンスがあります。
こちらも誰が最多優勝回数になるか面白い。 お盆レースは戸田で桐生、蒲郡で池田が優勝です。
桐生はシード６に残り３.３千万円、池田は１８人枠に残り２.８千万円
です。
尤も池田は地元の蒲郡メモリアルを征覇すれば、１８人枠は当確になり
シード６を目指す闘いになります。
蒲郡メモリアルは後１週間で、前検を思えば１週間をきっています。
本日の優勝戦は浜名湖と住之江です。
浜名湖は徳増(賞金２６位)がポールで、住之江は湯川(１３位)がポール
です。
昨日の桐生や池田の優勝で本年の最多優勝は面白くなってきました。
優勝回数
８回 前本
７回 桐生・山崎郡
６回 峰・池田・萩原・長田・椎名
SGやG1が主体の前本や桐生より山崎郡・長田・椎名はパン戦主体なので
こちらの方が最多年間優勝に近いように思いますが、どうでしょう。 お盆レースは浜名湖で徳増、住之江で湯川が優勝です。
湯川は優勝で賞金１２位と５千万円に到達と相当１８人枠が近づいています。
蒲郡メモリアル次第では湯川の１８人枠もはほぼ決まりになりそうな勢いです。
本日の優勝戦は丸亀と児島と福岡です。
丸亀は片岡がポールで児島は由楽がポールです。
一方福岡は大山がポールで福岡必殺の３コースに松村がいて、枝尾や岡崎も
います。
女性のお盆レース優勝はかなり珍しいんじゃないかと思います。
昨年のお盆レースでは女性の優勝者はいなく、今年の正月やGW戦でも女性
の優勝者はいない。
それだけに福岡の優勝戦は愉しみです。 お盆レースは丸亀で片岡、児島で由楽、そして福岡で大山の
優勝です。
お盆レースでの女性の優勝は久しぶりというか極めてレアな
ケースです。
大山には今年期待をしたが、そこまでの結果を残していない。
どうも今年での女性のSG征覇は厳しいようですが、平高にも
期待している。
本来は小野生にも期待していたが、近時はその勢いがない。
早く実現して欲しいものです。
男女混合で闘える場は舟以外無いのだから。
本日のお盆レースの優勝戦は多摩川と芦屋です。
多摩川は濱野谷がポールで、今年７回の優勝を目指す長田も
いれば彪也もいる。
一方芦屋は篠崎仁がポールで前田もいる。
濱野谷は優勝で８.６千万円超になるので、シード６当確へ
１千万円をきるカウントダウンになりそうです。 お盆レースは多摩川で彪也、芦屋で篠崎仁が優勝です。
彪也は4カドから０４のスタートで捲り差し、若手らしい粋のいい
レースでした。
優勝で彪也は賞金７３位の２.６千万円で、同地多摩川CCに出場する
為には残り１.５千万円を要する。
優勝したことがあるヤングダービーに優勝すれば、多摩川CCの出場権
がほぼ得られるでしょう。
そう思えば平和島G1を優勝した若手の栗城が賞金５１位で３.０千万円。
同じくヤングダービーを優勝すれば、多摩川CCの出場権が得られる。
濱野谷は残念なヒモでしたが、それでもシード６には残り１千万円を
きっているので、蒲郡メモリアルを優出４着以上でシード６が当確に
なりそうです。
残るお盆レースは江戸川だけで、順当なら明日が優勝戦です。 >>33
100年に1頭が10年毎に出てるのか
頭大丈夫？
生けてるのが辛そう小山田圭吾氏の親戚であり、氏の食糞強要行為等を擁護されていた田辺晋太郎氏の
プロデュースする商品「ヤマサ肉鍋つゆシリーズ」ですが、こちらの商品には
人糞は使われているのでしょうか？ お盆レースは本日が最後で、江戸川で飯山のポールに因ります。
振り返るとお盆レースの優勝者でシード６や１８人枠に関わるのは下記です。
唐津 峰(賞金１位）
戸田 桐生(５位）
大村 幸哉(７位）
芦屋 篠崎仁(９位）
住之江 湯川(１２位）
浜名湖 徳増(２３位）
尼崎 稲田(２４位）
蒲郡 池田(３３位）
平和島 中野(３４位）
びわこ 守田(３９位）
三国 ハギちゃん(４３位）
丸亀 片岡(４５位）
常滑 赤岩(５２位）
１８人枠入りするには多摩川ＣＣの出場権を得る必要があります。
昨年は賞金４２位がＣＣのボーダーでした。
もう完全に最高の気分だったので、オシャレ番長を連れて、普段だったら絶対立ち寄れないような、かなりイケている古着屋に飛び込こんだ。しかし店内はオシャレ番長も裸足で逃げ出す程の想像以上のイケ加減だった。オシャレ番長は去ってしまい、客は俺だけなのでなんだか気まずい。早めに退散しようかと思ったが、見つけてしまった。めちゃくちゃかっこいい革ジャンを！ 値段はまあまあしたがその革ジャンは俺を求めている気がした。運命の出逢いだ。DJ KOOみたいな店員に思い切って声をかけ、試着させてもらうことにした。
ワクワクしながら試着室に入り、革ジャンを着て、鏡を見ると俺はいきなりステーキの紙エプロンを首からぶら下げていた。
そこから先はよく覚えていない。 お盆レースは江戸川で小林が優勝です。
いよいよ蒲郡メモリアルの前検です。
誰に良機が渡るのか愉しみです。
８月末の１８人枠入りへの賞金額は昨年では５.３千万円となっており、
その金額に届いた選手は暮れの大一番に近づくことになります。
昨年８月末に５.３千万円に到達したのは１３人で、今年は現状では
１０人です。
蒲郡メモリアルで３人がその金額に届くかが一つの目安となります。 もう完全に最高の気分だったので、オシャレ番長を連れて、普段だったら絶対立ち寄れないような、かなりイケている古着屋に飛び込こんだ。しかし店内はオシャレ番長も裸足で逃げ出す程の想像以上のイケ加減だった。オシャレ番長は去ってしまい、客は俺だけなのでなんだか気まずい。早めに退散しようかと思ったが、見つけてしまった。めちゃくちゃかっこいい革ジャンを！ 値段はまあまあしたがその革ジャンは俺を求めている気がした。運命の出逢いだ。DJ KOOみたいな店員に思い切って声をかけ、試着させてもらうことにした。
ワクワクしながら試着室に入り、革ジャンを着て、鏡を見ると俺はいきなりステーキの紙エプロンを首からぶら下げていた。
そこから先はよく覚えていない。 蒲郡ＳＧ
良いレースをしたのはホワイトシャーク・岩瀬・徳増です。
初日にしてはイン逃げ９回と圧倒的にイン逃げが強い展開です。
そのなかでドリームでのホワイトシャークの捲りは圧巻です。
何故か分からないが、衝撃的な強さを感じた。
今年のＳＧで２度優出しているが、然程でない機を仕上げて
捌き一つで優出して来たが、今節はアシの裏付けもあり、現状
では断然の優勝候補といえる。
一方捌き一つで前半はヒモ、後半はアシを仕上げてアタマと
捌き一つの池田の走りが印象的でした。
ただ、アシの良いのはまだまだいるので、本日２日目でアシの
見極めをしたい。
機の評価 ホーム
◎〇〇 平本・馬場・前本・西山
〇◎〇 谷村・石野・幸哉・ホワイトシャーク・濱野谷
〇〇◎ 桑原・松尾拓・峰・岩瀬
コメント良い
石野・岩瀬
アシが良いと思うのに、上記されていない選手がいる。
逆に思えば穴の狙い目に相応しいとも思える。
２日目はアシの良いのがインに組まれている。
最終１２Ｒはホワイトシャークのインで勝負レース。
逆に１１ＲはＦ２のオウジャがインで、スタートに疑問符
がつくので穴狙いかは展示次第。
ノーマークのアシの良い選手の穴狙い。
何れにしてもホワイトシャークが戦線をリードしていく
ように思う。 蒲郡SG
アシの良いのはホワイトシャーク・幸哉・濱野谷です。
ホワイトシャークは3連勝と好調です。
ただそこまでのアシではないが、地元の平本も好調でポール争いに
加わるでしょう。
６枠消化のイン残し、ホワイトシャーク等とのポール争いはむしろ
有利かも知れません。
それに本日の８Rはご褒美レースです。
昨日はイン逃げが４回と減少、風が強かった訳じゃなくそういう
番組だったのでしょう。
本日は猛暑日、影響が出そうな雰囲気です。
穴狙いと記載したのは大池・鉄兵・中野で、他に目展示が良かった
今垣です。
オリジナルデータを見たら、何と展示が出ない今垣が舞いアシで
昨日３番目に良いアシ。
穴狙わない手はありません。
４人共ヒモでしたが、大池の１.１千円以外は１.６万円、０.９万円、
１．１万円と堪えられないくらいの美味しいオッズでした。
本日３日目、猛暑日を踏まえて８Rは地元平本のご褒美レース。
一応インの西山の一騎討ちか一気に捲るかのレースです。
９Rはインの前本に対し、ホワイトシャークや幸哉のレース。
３コースの鉄兵がどこまでやれるかのレースになりそうです。
最終１２Rは毒島のインレースで勝負といきたいところですが、
石野・佐藤翼・柳沢・濱野谷・桐生とどこからでも狙えるレース
になりそうです。 蒲郡ＳＧ
機の評価 ホーム
◎◎〇 幸哉
◎〇〇 大池・中野・前本・今垣・峰・西山・平本
〇◎〇 谷村・石野・ホワイトシャーク・濱野谷
〇〇◎ 毒島・篠崎仁・岩瀬
幸哉は初日前本にやられたと多少弱気な発言でしたが、昨日は
バッチリ仕上げて来ました。
ホワイトシャークは◎一つですが、その伸びは◎２つくらいの
威力です。
濱野谷は減量次第で更に出ると思うが、５３キロくらいに一度
減量してまた戻るのがパターンです。
今節はどうでしょう。
コメント良い
ホワイトシャーク・幸哉
０台スタート
２回 中野・丸野・峰・毒島・ホワイトシャーク・濱野谷
平均スタート順 レジャチャンサプリ
１０ 大池
１３ 中野
１５ 平山
１７ 毒島・守田・濱野谷
２０ 上野・丸野・ホワイトシャーク・幸哉・岩瀬
２３ 湯川・佐藤翼
２７ 久田・桑原・平本
穴の要素がゴロゴロしています。
あとは展示次第です。 285 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲW e3e8-TtOy) :2021/07/14(水) 03:04:11.05 ID:V8/6iy5f0
https://i.imgur.com/LtIbwK4.jpg
ラーメンは美味しく無さそうだけど豚バラ丼は美味そうじゃん
これで700円は高いけど
292 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲW 05de-Fz9b) :2021/07/14(水) 03:05:57.65 ID:h6LRVCro0
>>285
カラシ多すぎて草
角煮レベルじゃん
300 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ｽﾌﾟｯｯ Sd03-OM2/) [sage] :2021/07/14(水) 03:06:59.17 ID:C7PcXooUd
>>292
臭いからカラシで誤魔化してるんじゃねーの
305 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲW 1b3a-crAZ) [age] :2021/07/14(水) 03:07:54.77 ID:sbnsEiBa0
>>292
煮卵だろ
ラーメン屋だし
355 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲW 05de-Fz9b) :2021/07/14(水) 03:14:52.11 ID:h6LRVCro0
>>337
うるさいよ
同じ内容のレス付けてくんな
365 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲ 05de-mXGD) [sage] :2021/07/14(水) 03:16:05.70 ID:VG2md1zi0
>>355
ガチガイジじゃん
【画像あり】ラーメン🍜を食べにきた家族連れ、とんでもない残し方をする [931948549]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1626197366/ 蒲郡ＳＧ
穴狙いの４人、大池・鉄兵・中野・今垣は昨日大池と今垣が今度は
アタマ。
まだまだ穴狙いが続きそうです。
ただ大池と今垣は本日がインなので、穴狙いとはいきません。
本命での勝負で、しかも準優への勝負です。
本日の狙いはずばり鉄兵で、初っ端の１Rです。
鉄兵のスタート駆けといえば、４と５コース。
初っ端の１Rは４カドで、スタート決まれば穴の再現です。
但し、今節はすぐ外の差しが決まっているので、田村のアタマも
狙い。
鉄兵と田村のアタマで万舟券といきたいところです。
ですから展示で鉄兵のスタートチェックです。
さてポール争いですが、大変なことになっています。
ポール争いは得点順に幸哉・ホワイトシャーク・平本・毒島、
篠崎・今垣・濱野谷に因ります。
コース等を考慮すると、幸哉・ホワイトシャーク・平本の上位
３人に絞られます。
今垣はインなのでアタマとして得点率が８点に届きます。
通常８点ならポールは無理かも知れないが、準優１枠は充分。
でも今節は８点では準優１枠も届きません。
今節スタートが一番決まっている毒島が６枠で、難しいが
仮にアタマなら９点になります。
恐らく９点でもポールじゃなく、準優１枠にも届かないでしょう。
それだけ今節のポール争いはハイレベルな闘いになりそうです。
ポール争いの３人、幸哉・ホワイトシャーク・平本のなかで
６枠消化のイン残しの平本が有利だと昨日記載したが、インは
アタマで５枠がヒモでポールかは別で、恐らくアタマ２回で
どうかになります。
それだけハイレベルなポール争いです。
次に幸哉が５走に対してホワイトシャークは６走です。
昨日平本がご褒美レースでしたが、幸哉は本日ご褒美レースに
なり５走とポールには断然有利です。
でもマジックは起こるかも知れない、起こると思う。
ホワイトシャークは本日２走で６枠が残っています。
連勝すればポールです。
６枠は厳しいと思うが、アタマ２回でホワイトシャークをポールに
指名しておきます。
予選最終日、初っ端の１Rで鉄兵の４カド一撃がまず狙い。
勿論田村の差しと二人のアタマから。
ポール争いは４Rの平本の４Rから始まり、大勝負となりそうな
ホワイトシャークの６Rの６枠。
次は７Rの幸哉の３枠のご褒美レースと続き、１０Rのホワイトシャーク
の３枠、最後が１１Rの地元平本のイン逃げと激しいポール争いに
なりそうです。
３人が９点を超える勝率のポール争いとかってない熾烈なポール争いに
なるでしょう。 蒲郡ＳＧ
機の評価 ホーム
◎◎◎ 幸哉
◎〇〇 中野・西山・平本・毒島・峰
〇◎〇 大池・濱野谷・谷村・上野・ホワイトシャーク・石野
〇〇◎ 茅原・長田・松尾拓・今垣
印からは幸哉のアシが断然です。
でもホワイトシャークの伸びは昨日も記載したが、◎二つ分で
私の見立てでは若干ホワイトシャークが上じゃないかと思っている。 きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。1
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショー2トカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 これお願い
373 ：俺より強い名無しに会いにいく＠無断転載は禁止 [sage] ：2017/04/01(土) 15:40:32.17 ID:6GBBjZr+0
悔しくて目が覚めた･･･そんな夜･･･横になったまま体を反らして、枕元の時計を確認すると、針は三時半を指していた。
再び眠りに入るには妙に頭が冴えてしまっているし、かといって、起き上がってステーキ弁当を食べる気力も湧かない。
そうして半端な状態でいるうち、さきほど目覚めたときに感じた悔しさが、じわじわと胸に込み上げてきた。
私は、ビルに住み、毎日が寿司と焼き肉、そしてパチスロで満たされた何不自由のない暮らしを送っている。
これまで生活において困ったことなどは一度もなく、そして、これからもないのであろう。
だが、この満たされた人生には何かが欠けていて、その何かが、私の胸中に悔しさとなって現れるのである。
思えば、少年時代の私には“才”があった。
当時の私はその才を、無限に湧き続けるものと疑いもなく認識していた。
この根拠の無い不遜さが、私から努力や忍耐といった物を根こそぎ奪ってしまったのだ。
もし才がなければ、それを補うべく懸命に励むのだろう。そういった者が見せる鬼気迫るかのような必死さを、私は未だ持てずにいる。
才のないものが生み出した努力と忍耐が、才を作り出し、その才をも努力と忍耐を持って磨いていくのに対し、私は才を生まれ持ったが故に、それを磨く術を知らず、とうとう才は消え、不遜だけが残ってしまった。
それから私は、更にたちの悪いことに、自らの才が最早過去の遺物であったことを認めず、そのことを隠す方法を見つけてしまったのだ。
それは、何もしないことである。自分はやればできる人間ではあるが、何か気分が乗らないとか楽しくないといった理由の為に、本気で取り組んでいない。こういった姿勢でいることで、私は自らの才を保とうとしているのだ。
怖かったのだ。これまで才のある人間を演じ続けてきた自分が、今更なりふり構わずなにかに打ち込み、それで結果が得られなかったらと思うと、恐ろしかったのだ。
それよりも私は、私の過去を知る人物たちから、あいつはやればできる人間だ、とか、もしあいつが本気になったらその分野は終わる、などと言われているほうが心地よかった。
この悪癖は、とうとうプロゲーマーになってからも直ることがなかった。
また、私は人の話を聞くことができない。これも先程の話と同様に、才と不遜のせいである。
才と不遜に満ちあふれた人間が、対等な人間関係を築けるわけがなく、才が消えた後も、私はその不遜を持って他人に接してきた。
故に私は、常に誰かの最終人物ではあったのかもしれないが、同時に、私の最終人物となってくれる人間は一人もいないのである。
人に社会経験の不足を指摘できる人間でもなければ、聞き分けの良い年下の人間を周りに集めたところで、親友リーチが限界なのだ。
ここまで超スーパー認識しているにも関わらず、私はいざ誰かと接しようとすると、私の中の帝聖が現れ、例の不遜を振りまいてしまう。
･･････夜中三時半にそんなことを思案しているうち、私は無性に寂しくなって、肛門に自らの手首を差し込んだ。
思わず「んっ」と吐息の入り交じった声を挙げてしまうが、これは嘘だ。自分を騙す演技だ。本当は喘いでるんじゃない。
私は孤独のあまり、こうして毎日のように肛門をトロかしているが、それと同時に、そのことを心底から馬鹿馬鹿しく思っている。
だが、それでもやめることはできない･･････私は欲望に逆らえないのだ。焼き肉を食らい、遊戯に勤しみ、肛門を慰める。これだけが私の人生なのだ。
いっそ、例の物語のように侍が現れて、私をココタへと堕としてくれれば、どんなによいことか。だが、それをいくら願ったところで、所詮は幻想だ。
不遜な私に唯一心の言葉をかけてくれた侍を、私は拒絶した。もう口も聞いていないのだ。思えば、あれが私にとっての最後の人だったのかもしれない。
そう思うと、私の心は、悔しさと寂しさを通り越して、遂に真っ暗闇となった。
それは、夜中三時半の浅草を覆う闇のように、終わりが見えず、どこまでも続いていくようだった･･････。 蒲郡ＳＧ 準優
ポールは幸哉です。
アシも然りですがやはりスタートの切れが抜群です。
それとご褒美もありました。
準優1枠は３人共９点以上と記載したが、二人でした。
ＳＧで一人だけ９点以上は過去にもあったと思いますが、二人は珍しい
んじゃないかと思います。
幸哉の９.６、そして平本の９.５は見事です。
それに怪我から回復した丸野が準優と、回復力というか地力があるというか
見事です。
一方ホワイトシャークはスタートが２６と出遅れで、その時点でポール
争いからは脱落したが、それでも準優１枠はキープしています。
敗因はスタートと明確なので、明日からの準優・優勝戦はスタートを
ビシット決めて欲しいものです。
ターン回りはすこぶる良くなっており、やはり幸哉よりタイムは良い。
オリジナルデータの一周ではシャークが２走で１番と２番のタイムで、
幸哉は６番です。
それに目展示でも幸哉より良いと思っています。
違いは幸哉が的確なスタートでシャークは遅れたことに因ります。
一方上がりタイムは幸哉が初めて４７秒台の４７.９秒です。
ただそれを上回るタイムだったのは羽野の４７.７秒です。
羽野は相当アシが良くなっています。
ただ幸哉は気温が３２度で羽野は３０度と２度低くなっているので、
その違いもありそうです。
平均スタート順(準優） レジャチャンサプリ
１.５ 毒島
１.６ 幸哉
２.３ 岩瀬
２.５ 濱野谷・丸野
２.７ 上野・中島
２.８ 平本・羽野
３.３ ホワイトシャーク 参照
今節の毒島は速く、やはり幸哉は常に速い。
二人はダントツクラスで、ホワイトシャークは本日遅れたこともあり
３.３まで落としています。
本日イン逃げは４回で芳しくない。
ただアシがある平本はしっかり逃げています。
明日の準優というか全てにおいてイン逃げは増えるものと思います。
準優のインはアシがしっかりしているので、３人共逃げるものと
思います。
準優３Ｒとも良いメンバーですが、特に９Ｒは良いメンバーです。
インにホワイトシャーク、そして艇界ビックスリーの毒島と峰。
粋のいい深谷と岩瀬、そして今年ＳＧ覇者で好調の濱野谷とヒモと
３着はどこからでも狙えるメンバーです。
こんなところで。 一、余計に使うな
二、簡単には買うな
三、捨てるな
四、無駄使いするな
五、贈り物はするな
六、組み合わせだけは買うな
七、きっかけを感じたら逃げろ
八、季節を感じろ
九、流行は無視しろ
十、混乱は高みの見物だ
嫌儲10訓 二つ指摘しておきたい。
以前から指摘していることです。
一つ目は１１月のG1の斡旋について、１１月のG1は３つの開催です。
４つの開催であれば、２節ずつで公平です。
でも３節の開催であれば、シード６や１８人枠入りを目指しているので
不利が生じる。
このように有利不利が生じないようにコントロールしたら良い。
ちなみに選手に責任はないが、公平さをキープして欲しい。
０ 磯部・前田
１節 峰・濱野谷・前本・ホワイトシャーク・篠崎仁・丸野・湯川
瓜生・平本・坪井・田村・稲田・太田・佐藤翼・上野・池田
中野・山口剛・興津・椎名
２節 石野・桐生・幸哉・馬場・西山・新田・毒島・中島・篠崎
寺田・柳沢・今垣
Ｆ休みやＦ休み明けで斡旋されていないのは自己責任だから、
元より除外で、上記はは賞金４０位以上の選手です。
次に数年前から指摘しているが、Ｆ２になった場合は自動的に
SGから除外するルールにしたら良い。
今節もそうであるが、F2の選手が２コース等に入ればインは
相当の不利になるし、３コースには絶好の捲りとなりご褒美と
いう表現にしたがレースに多大な影響が出る。
これを正すようにF2になった場合は、SGの出場資格を剥奪する
ルールにしたら良い。
蒲郡ＳＧに戻すと、ホワイトシャークはターン回りが良くなり
やはりシャーク仕様の仕上げにもっていったように思う。
ターン回りは良くなったが、その分抜群の伸びが多少落ちた
ような気がしている。
ただ昨日の１０Rでは５番手からアタマの桐生を追い掛け回した
アシは強烈だったので、思い過ぎと思えるかも知れない。
優勝戦はどういう仕上げにするのか、可能であれば強烈な伸びアシ
に戻して 幸哉 ｖｓ ホワイトシャーク の一騎討ちを魅て
みたい気がしている。
その為に本日の準優の二人のイン逃げをしっかりと！ 優勝は、数日前このスレでモーターがいいと指摘されてたゆきや、白鮫、五条濱野谷のいずれかになりそうですね。
９割方、ゆきやとシャークが1マークでやり合い、買った方が優勝という展開でしょうね。もしも、ゆきやが白鮫を張って2人とも流れたら、ごっつあん濱野谷って感じで。
なかなかいい読みでシリーズ通して参考になりました。ありがとさんです。 蒲郡ＳＧ 優勝戦
ポールは幸哉です。
アシが良くてスタートが節一になり、死角が見当たりません。
初日を見る限りアシが弱く、準優に乗るだけでも大したものと思っていた
池田が優出してきました。
感動ものです、あきらめなければ優出に繋がる。
もう一人の感動が怪我からぎりぎり回復し、参加だけのＳＧになると思ったが
丸野の優出は見事です。
何か感動ばかりのメモリアルです。
優出メンバーは、現状シード６の二人、濱野谷・ホワイトシャーク、そして
１８人枠の３人、幸哉・丸野・平本とペナルティで賞金戦線から出遅れた
賞金３０位の池田と強い優出メンバーです。
アシはホワイトシャークと幸哉が２強で、私的にはホワイトシャークが一番
出ているように思うが、幸哉の方が出ているとの見方もあります。
ただやはり見劣るのは池田ですが、舟券は分かりません。
決め手になるであろうスタートは下記です。
平均スタート順 レジャチャンサプリ
１.５ 幸哉
２.３ 濱野谷
２.７ 平本
３.０ 池田・丸野
３.７ ホワイトシャーク
幸哉が１.５とダントツのスタート力です。
ポールを思うと断然の本命です。
一方準優でもコンマ１７とスタートが遅れたホワイトシャークは更に
平均スタート順を落として３.７と通常なら勝てる順位ではありません。
オリジナルデータの１周タイムでは、シャークが１番で３６.５０秒で
幸哉は３６.５９秒とその差は一昨日より接近しています。
上がりタイムは幸哉が４７.９秒とトップで、シャークは４８.０秒と
スタートが遅れた割にはその差が縮まっています。
昨日は指摘したようにイン逃げが８回と増えており、優勝戦もインが
強いレースになるものと思います。
それでも想定した 幸哉 ｖｓ ホワイトシャーク の一騎討ちです。
３着は総流しとします。
優勝戦、幸哉かホワイトシャークか、昨日の準優のように感動のメモリアル、
夏の夜の夢を魅たいものです。 白井は期待外れ、平本大健闘、濱野谷も健闘って感じでしたね。
丸野は濱野谷に捌かれたがSG獲るの近そうなレースっぷりだったな。
大スターモーター劣勢だったからノーカウント。
そして主役のダーハラは、レースもインタビューも良かった。 きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショートカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し未保存のデータを消滅させました。1
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
また、アップデートに伴ってデスクトップやメニューにゲームやMS製アプリのショー2トカット等を勝手に作成する。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。（MSオフィスとの互換性があります。）
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。
ところが企業や学校ではこれまでWindowsが使われてきたため、MS系オフィスとMS系フォントが前提にされています。
文書フォームの互換性のため、周囲にもそのプラットフォームであるWindowsが強制されることになります。
OS選択の自由のためには、オープンなドキュメントとフォントが標準になることも必要だと考えられます。
Linuxのデスクトップ関連技術（プログラミング含む）の発展や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
一番大切なのは、各人がLinuxなどWindows以外のデスクトップ環境を使ってみることではないでしょうか。 蒲郡ＳＧは幸哉の優勝です。
幸哉は優勝で、賞金２位でシード６が当確です。
ヒモの平本は７位で１８人枠を当確にしています。
ホワイトシャークは３着と賞金４位です。
濱野谷は４着で賞金３位とシード６が当確です。
丸野は５着で賞金９位と６千万円に到達し、初の１８人枠入りが
近づいています。
池田は最下位と残念な結果でしたが、２０位と１８人枠入りが
近づいています。
ホワイトシャークのスタートは１２で通常は合格ラインですが、
幸哉が０４と速く、その時点で幸哉の優勝でした。
シード６も当確にし、あとは暮れの大一番住之江の１枠が次の
目標になります。
濱野谷も３百万円弱の差で続いており、トップの峰を含めた
３人の暮れの大一番住之江の１枠争いはヒートアップしそうです。
幸哉は７戦６勝と準パーフェクトで、これでマスターズは前本、
濱野谷に続いて幸哉とSG３連覇です。
ある程度想定されたとはいえ、マスターズが猛威をふるっています。
幸哉は元地元で久しぶりのSG制覇で、来年の今地元の大村の
クラシック、或いは暮れの大一番と地元のSG制覇へ勢いが
ついたと言えます。
前記したようにシード６は３人が当確で残り３人の争いで、
１８人枠は７人が当確で残り１１人の争いになりそうです。 １８人枠は７人が当確で残り１１人の争いになりそうですと
記載したが、もっと絞ってみます。
当確７人
峰・幸哉・濱野谷・ホワイトシャーク・石野・前本・平本
８月末に賞金が５.６千万円に達するとほぼ１８人枠は当確
になるでしょう。
そうすると賞金１２位の菊地までF等を多発するとか余程の
ことが無い限り１２人までが決まりで、残り６人の闘いに
なります。
当確になるでしょう５人(８月末に５.６千万円超）
桐生・丸野・篠崎仁・馬場・菊地 菊地はすでにフライングでダービー期間休みや、Fなくてもダービーは出れないけど 指摘の通り菊地には懸念しています。
まして住之江G1に出場出来ない、その後の桐生G1には出場出来る
のかとも思ってしまう。
従来は多摩川CCとG1に４節出場が、少なくとも一つG1が減るので
１８人枠が微妙になっています。
９月から１１月の多摩川CCまでフル参戦だと、SGが２節でＧ１が
６節となります。
上記の菊地もそうですが、新田(賞金１４位）もF休み等で厳しい。
SGが２節でG1も２節とフル参戦よりG1が４節も少ない。
影響ははっきり出るでしょう。
瓜生もF休みで懸念されます。
賞金３０位までで参戦節が少ないのは下記です。
菊地(１２位） SG １節、G1 ３節
新田(１４位） SG ２節、G1 ２節
瓜生(１５位） SG ２節、G1 3節
田村(２２位） SG １節、G1 ２節
徳増(２３位） SG １節、G1 ４節
寺田(２５位） SG ２節、G1 ３節 本日から住之江G1が開催されます。
但し不正受給に拘わる選手が出場しています。
少なくとも来年の３月くらいまでは出場は見合わせるべきと
思うので、その選手は舟券の対象から外します。
準優とか優勝戦の６枠で舟券に絡まない場合は別ですが、絡むと
思われた際は記載を止めます。
受給者全員を把握している訳ではないので、記載していたら
指摘願いたい。 >>293
年金受給者の誰からも相手にされない哀れなじじいなんだよ 住之江G1
良いレースをしたのは毒島・上野・桐生・中野です。
ただアシからは濱野谷はトップアシで展示から相当出ている感じです。
そうすると関東勢が好調です。
アシ的に面白いのは伊藤と高野です。
伊藤はターン回りは？ですが、加速感がいい。
恐らくノーマークの機じゃないかと思う。
高野も良く、この機はマークされていたように思います。
この二人はアタマに拘らず、ヒモや３着でも美味しいオッズを
提供してくれるように思います。
あと馬場が2回ヒモでしたが、着どりの安定感は目をひきました。
温度が下がった割には上がりタイムがもう一つなのは何故なのか。
仕上げに手探り中ということなのか。
本日相当仕上げて来る選手がいるように思います。
中野は前節でもそうですが、アシが良いのでまだ穴として引き続き
狙えるでしょう。 住之江G1
アシの良いのは毒島・濱野谷・太田です。
加速感が良いがターン回りに疑問符をつけた伊藤は、展示でターンに
ならない。
後半はターン回りが幾分良くなったが、加速感が無くなった。
穴狙いは前半時点で止めている、やはり展示次第。
一方高野は前半アタマで枠を思うと、美味しい４千円でした。
ポール争いについて１日早く着目。
ご褒美レースやドリームの加点で３連勝の毒島が断然のトップです。
続くは太田とホワイトシャークです。
でも６走とすれば、毒島とホワイトシャークは内枠消化の外枠４・５・６枠
が残り、太田も３・５・６枠が残る。
それに対して馬場の残る枠は１・２・６枠、高野は６枠消化の１・４・５枠、
濱野谷に至っては残り内枠の１・２・３枠とポール争いに絶好の反撃
となりそうです。
あくまで６走が前提でも毒島は断然有利ですが、面白くなりそうな
ポール争いになりそうです。
０台スタート
２回 上野・松尾拓・伊藤
伊藤はアシ良くなれば一撃とも思うが、上野と松尾拓は一撃
充分です。
特に上野はポール争いにも加わりそうな勢いです。
残りは１・５・６枠で６枠が残っていると思うかも知れませんが、
上野の６枠はアシ次第ですが、苦にせずむしろ狙い目です。
波乱を起こすとすれば、上野かも知れません。
平均スタート順 レジャチャンサプリ
１.０ 毒島
１.３ 尾嶋・篠崎仁
１.７ 馬場
２.０ 太田
２.３ 中野・高野・松尾拓・吉村・伊藤
２.７ 吉川・上野・谷野・西村・安達・上條・仲口・濱野谷
毒島は３戦ともトップスタートです。
アシが良くてトップスタート連発、成程３連勝も頷けます。
篠崎仁も速いし、馬場も速い。
太田も速く中野・高野・上野の野武士軍団も速く、濱野谷も野武士軍団の
仲間入りと速い。
狙いは地元の上條でアシも良く一撃があっても可笑しくない。
本日、ポール争いの反撃としてインに８Rの上野、１０Rの馬場、
そして１１Rの濱野谷は勝負レースとなります。
一方迎え撃つ得点率上位組の太田は８Rで６枠、同じく６枠として
９Rにホワイトシャーク、そして１１Rに毒島と激しいポール争い
になりそうです。
１ 不正受給者を少なくとも来年３月まで外すべきというのには、まったくもって同感共感。
２ 濱野谷憲吾が復活して、ネットや新聞、予想屋、そしてファンの盛り上がり方が数年前の智也以上ですね。桐生、平和島、多摩川、そしてグランプリと、今年後半の目玉になりそうで、楽しみです。
３ いつも読むの楽しみかつ参考にしていますんで、足引っ張りレスはこれまで通りスルーして、引き続き頑張ってください。 荒らしはどこにだっているからな。オレも、黒須田畠山より客観的で参考になると思う。 >>299
その通り。荒らしは現在の第一人者峰スレでも行ってろ 住之江Ｇ１
イン逃げ８回と住之江らしくなって来た。
他は２コースの捲りと差しで４回。
インか２コースのアタマという展開。
そこそこのアシと思っていた上野と高野が惨敗。
上野はこの程度のアシだったかというアシで、高野は展示でタイムが出ず
アシ落ちと思う。
それを思うと馬場と濱野谷はきっちりとイン逃げ。
濱野谷は昨日の上りタイムがただ一人、４８秒台。
その他今節の４８秒台はホワイトシャークと毒島が２日目に出している。
一番はホワイトシャークの４８秒６です。
昨日の６枠で太田がそのままの６コースでヒモ、毒島が５コースで３着、
ホワイトシャークは３コースで５着とコースと反比例する結果です。
ポール争いは得点順に毒島・馬場・太田・桐生・濱野谷に因ります。
初日を終えて良いレースをした４人から毒島と桐生が得点率上位で、アシ
が出ていると記載した濱野谷も上位となっています。
枠等を考慮したら毒島・太田・濱野谷に絞られます。
毒島がヒモならポールで、３着なら太田にもチャンスがあり、４着なら
濱野谷にもポールの可能性が出て来るとキーは毒島になる。
まあここは毒島をポールに指名します。
平均スタート順 レジャチャンサプリ
１.６ 篠崎仁
１.８ 太田・毒島
２.３ 松尾拓・尾嶋・伊藤
２.５ 濱野谷
２.６ 上條・山口達
２.８ 安達・馬場・山本寛・中野・湯川・彪也
篠崎仁がトップになっています。
ポール争いをする毒島・馬場・太田・濱野谷はやはりスタートが速い。
桐生だけ３.５で、その分捌いてきたともいえる。
予選最終日、ポール争いは先ず２Ｒの馬場、地元太田の３Ｒと続き、
桐生の５Ｒと９Ｒ、キーとなる毒島の７Ｒ、濱野谷の８Ｒに因ります。
可能性は各自にあるが、毒島のポールで揺るぎないと思うが。
>>297,298
うれしいなあ、有難う。 宮島Ｇ１
良いレースをしたのは前本・大峯・峰です。
峰は上がりタイムがただ一人４８秒台です。
機の評価 デイリー
◎◎〇 中田元・桑原
◎〇◎ 大澤
〇◎◎ 白石・辻
◎〇〇 篠崎・椎名・河合・峰・下出・島村
〇◎〇 大峯・赤岩・渡邊和・市橋・菅
〇〇◎ 山口剛・前本
大澤はレースで良い感じで、大峯も出ていく。
ロケッツダッシュこと椎名は節間通して穴狙いとしたい。 住之江Ｇ１ 準優
ポールは毒島です。
エキビションを除いて５戦４勝と上々の仕上がりです。
アシが良いと記載した３人、毒島・太田・濱野谷は準優１枠です。
平均スタート順(準優） レジャチャンサプリ
１.７ 篠崎仁
１.８ 毒島
２.２ 太田
２.３ 上條
２.５ 中野
２.７ 馬場
２.８ 濱野谷・彪也・桐生
準優１枠の毒島・太田・濱野谷の３人は速く、篠崎仁・馬場・桐生と
顔ぶれが揃っています。
前節の蒲郡メモリアルの時と同じでホワイトシャークはもう一つ踏み
込めていませんが、準優はどうでしょう。
本日の準優、１枠の３人共イン逃げするでしょう。
後は優出するのが９Ｒは馬場なのかホワイトシャークになるのか、
１１Ｒは桐生になるか篠崎仁になるのか賞金戦線も面白くなります。 いつも参考にさせてもらってます、ありがとうございます。 宮島Ｇ１
アシの良いのは篠崎・大澤・前本です。
大澤は艇が良いようで、艇と機がマッチィングしている。
ターン回りが良く、着取りや競り合いは強いくらいです。
ただ微妙な差なので、準優時点では更に良い選手が出て来ても
可笑しくない。
機の評価 デイリー
◎◎〇 篠崎・中田元・桑原・椎名
◎〇◎ 大澤
〇◎◎ 辻・深谷
◎〇〇 大峯・市橋・河合・若林・峰・山口剛
〇◎〇 渡邊和・北村・赤岩・君島・白石・菅
〇〇◎ 前本
篠崎はスタートがもう一つ、スタートが決まれば着順も上がる。
君島の大外捲りは見事でした。
コメント良い
下出・椎名・峰
０台スタート
２回 峰・山口剛
穴として推奨した椎名がやってくれました。
６千円と万舟券と連勝です。
ただ、まだ来るかも知れないが穴狙いは中断。
準優に乗って来ると思うので、その時点で再検討します。
明日の３日目、９Rは白石のインで勝負レース。
ヒモと３着は西山・船岡・篠崎で、ロケッツダッシュが決まれば椎名も。
ただ勝負レースと言いながら、篠崎がスタート決まれば４カド一撃も充分。
その際は椎名が飛んで来そうです。
だから白石のイン逃げと篠崎と椎名の連動と両面で狙ってみたい。
穴狙いは中断と言いながら、椎名のアタマならオッズは美味しい筈。
住之江Ｇ１ 優勝戦
ポールは太田です。
優勝なら18人枠入りです。
ただ減量したらいい、この数年というか１０年間くらいリミットから
１キロオーバーで普通のＧ１やＳＧで優勝したのは濱野谷だけです。
まさか毒島が負けるとは思わなかった。
トップスタートから出て行ったので、ワンサイドのアタマと思った。
篠崎仁のツケ舞いにややオーバーターン気味になったとはいえ、やはり
上野が素晴らしいターンをしたということになる。
上りタイムは４８秒５と昨日一番の上りというか今節一番の時計でした。
平均スタート順(優勝戦） レジャチャンサプリ
１.７ 毒島
２.４ 馬場
２.６ 太田・濱野谷・中野
２.７ 上野
やはり毒島が一番で、準優も０７のトップスタート。
同じく上野も準優で０７のトップスタートでした。
本日の優勝戦、インの強い住之江を思うと太田の優勝は揺るぎない。
紛れがあるとすれば上野のツケ舞いか捲り差し、毒島の一撃の可能性
もあるというところか。 上野はいらん。読み甘いぞw
太田が膨らんで、ブスのまくり差しが対抗だな
あるいは、今が選手生活で一番強い濱野谷の差しの一撃も十分もありうるだろう 太田勝ったけどこの後の18人入りら無理やわ
今節は超抜エース機だったがSGでボロボロにされるわ 住之江Ｇ１は太田の優勝です。
太田は優勝で１８人枠入りと賞金１７位です。
それに５３キロとリミットより１キロ多くてＧ１優勝と濱野谷に続いて
続いて二人目の優勝です。
但し濱野谷はリミットより１キロ以上多くてＳＧを優勝していますし、
Ｇ１は２キロや３キロ多くても優勝しています。
そこに近づく選手はこれからも出てくるかは分かりません。
毒島はヒモで１４位ですが、１８人枠にまだ安全圏とはいきません。
それにそこじゃなくシード６にもまだまだです。
次は地元桐生でのＧ１なので、優勝といきたいところです。
例年なら桐生に行くところですが、緊急事態宣言中で他県へは行けません。
残念です。
３着は上野で、２３位。
惜しいじゃなく今年は是非とも１８人枠を目指してもらいたい。
濱野谷は４着で幸哉を抜いて２位です。
５連続優出と好調ですが、記録は何連続優出なのか、そこを突破
するような勢いで次の桐生G1や多摩川G1に臨んでいきたい。
５着は中野で２９位とまだ１８人枠には遠い。
ただ多摩川CCはボーダーと想定した４.１千万円に届いたので
当確になったでしょう。
馬場は残念な最下位でしたが、９位です。 宮島Ｇ１
今節は村上に注目していたが、アシがもう一つ。
でも幾分仕上げて来たので、そろそろ舟券絡みがあるかも知れない。
もう一人、埼玉支部の畑田で２２歳とフレッシュ。
アタマ２本と今後注目したい一人、埼玉支部には佐々木という粋の
いい若手もいて、しっかり二人を育成して欲しい。
ポール争いは得点順に前本・深谷・大峯・森野・山口剛に因ります。
深谷の逆転も考えられますが、ここは地元の前本をポールに指名します。
機の評価 デイリー
◎◎〇 椎名・赤岩・桑原
◎〇◎ 大澤・前本・峰
〇◎◎ 深谷・白石・篠崎・辻
◎〇〇 若林・山口剛・市橋・市川・大峯
〇◎〇 北村・渡邊和・河合・君島・村松・菅・中田元・和田
コメント良い
北村・大澤・椎名・田中和・和田・峰
アシが仕上がって来ていて、もう一つだった峰もオリジナルデータ
が良くなっている。
平均スタート順 レジャチャンサプリ
１.３ 峰
１.８ 椎名
２.０ 三島・山口剛
２.３ 大澤
２.４ 西山
２.５ 市橋・菅・中村
２.６ 赤岩・辻
２.８ 徳増・村松・下出
椎名は相変わらず速く峰がここまで速かったとは思っていなかった。
オリジナルデータも出ているので今後の活躍が期待される。
大澤も速い。
一方意外と思うのは幸哉の３.３、幸哉にしては遅すぎる。
アシが仕上がらないのだろう。
他に白石が３.５と白石にしては遅い、丸野が４.０で深谷はＦ１なのか
４.３，今垣も４.８と遅い。
篠崎にいたっては５.４と何だかなあという数値。
本日は予選最終日、ポール争いも当然ですが２Ｒが良いメンバー。
大澤・深谷・白石・赤岩とアシの良いメンバーが揃いました。
４Ｒは椎名のインで勝負レース、ここも良いメンバーが揃って
君島・市橋・田中和・丸野・村松と誰一人切れない。
田中和がＦ１と平均スタート順が５.８と遅く、遅れたら丸野や村松が
飛んで来そうな勢いです。
最終１２Ｒは茅原のインに対して椎名もいれば峰や大峯もいる。
チルト３度の菅もいるし、ノーマークの山田祐が３コースなので舟券
としては美味しそう。
今日も熱い１日になりそうです。 住之江Ｇ１が太田の優勝で終りました。
暮れの大一番の前哨戦であり、覚えておこう良機。
良機
７２号機(太田)・７４(毒島)・３１(濱野谷)・７９(馬場)・５２(中野)
１４(山本寛)・５５(尾嶋)・３８(安達)・７７(奈須)・６３(藤山）
３７(杉山）・８８(山本隆） 多摩川ＣＣの前哨戦として９月２７日から秋の陣第一弾として多摩川Ｇ１
が開催されます。
そこで良機をマークしようと思っています。
一方平和島ダービーは前哨戦のＧ１がなく、本日からのＧ３戦で初回の
確認をしようと思います。
何でも現時点で出アシも伸びにも◎がついているのは下記です。
３５号機・２５・５１・１２・２７・１９・４８・４１
ただいま平和島ダービー入場への応募をしたところで、当選すれば現地
からのアシの報告が可能となります。 毒島はこれからでしょ
モーターにもよるが桐生、多摩川、平和島と得意な場が続く丸亀みたいに超抜引くと強すぎるが桐生で
29,11,37,35あたり引いたら余裕で優出 ううん、毒島は優出では納得出来ず優勝じゃなきゃというところじゃ
ないですか。
それに丸亀とか四国では超抜だったかも知れないが、強烈な仕上げを
覚えています。
それを今後のレースで魅たい。
マジで桐生には行きたいが、他県には行かないでという指示もあるので。 宮島Ｇ１ 準優
ポールは前本です。
今節はアシも良く捌きがあるのに予選落ちがいるなか、地元での
安定して強い走り見事です。
準優の1枠は地元が二人、準地元が一人です。
機の評価(準優） デイリー
◎◎〇 椎名・大峯・赤岩・桑原
◎〇◎ 前本
〇◎◎ 篠崎・深谷・白石
◎〇〇 山口剛
〇◎〇 君島・村松・辻
〇〇◎ 茅原
平均スタート順(準優） レジャチャンサプリ
１.７ 山口剛
２.５ 赤岩・村松・西山
２.７ 椎名・辻・桑原
２.８ 茅原
山口剛は速く、前本や篠崎は慎重なスタートですが、準優ではキッチリ
スタートきるものと思います。
本日の準優、最終１２Rは前本のインから勝負といくところですが、
ここは思い切って地元の二人、前本と辻の一騎討ちです。
終ってみればイン強しが通常ですが、辻は昨日の上りタイムが４８秒台
と狙ってみたい一人で、３コースからの辻は狙ってみたい。
一方前本はここをクリアすれば、ぐっと優勝に近づくように思います。 平和島ダービーの参照として今開催中のＧ３での機のチェック。
出アシや伸びに◎がついているのは下記です。
１９号機・５１・３５・２７・４１・２５・１２・４８
１９ ５コースから捲るも３コースに張られ５着、ただ雰囲気はある。
５１ ３コースからツケ舞いでアタマ、上がりタイム４９秒台。
３５ ６コースからの最内差しで余裕のヒモ、全部のアシが良さそう。
２７ ３コースからツケ舞いで３着。
４１ ２コースから出ていき差してアタマ、上がりタイム４９.６秒とトップ。
２５ 合ってないが、雰囲気あり。
１２ ２コースからツケ舞い喰いそうになるも、きっちりイン逃げ。
４８ 競り合いで伸びてアタマ、繋がりが良いとコメント。
まだ優劣はハッキリしないが、◎２つついているように出ていることに違いない。
こんなところで。 宮島Ｇ１ 優勝戦
ポールは前本です。
地元で充実した走りです。
機の評価(優勝戦） デイリー
◎◎〇 大峯・赤岩
◎〇◎ 前本
〇◎◎ 辻
◎〇〇 山口剛
〇〇◎ 船岡
大峯の一撃のパワーは相当なもので、赤岩はきっちり減量し走りが良い。
平均スタート順(優勝戦） レジャチャンサプリ
１.６ 山口剛
２.４ 赤岩
３.１ 辻
３.６ 前本・大峯
３.８ 船岡
０台スタート
６回 山口剛
２回 前本・赤岩・辻
１回 大峯・船岡
平均スタート順の１.６もダントツですが、７戦で６回の０台スタートは
強烈な山口剛、一撃狙ってみたくなります。
ただもう一人、そこまでではないが直近２戦が０台とここに来てスタート
決まりだした赤岩も侮れません。
本日の優勝戦、準優を乗り切った前本のアタマ狙いです。
ヒモと３着は大外６コースの船岡は遠いと思うので、残り２・３・４・５
の４人から３人に絞るのは展示次第ということで。
やはり山口剛のスタートは脅威ですが、前本のイン逃げがアタマと思う。 >>320
前本は逃げたらシード6当確出ますかね？ シード６のボーダー額は９.５千万円を想定しているので、まだ出ません。
優勝で賞金４位になりますが、もう一山ふた山越える必要があるでしょう。
ただシード６の有力な一人にはなります。 >>322
なるほど。
上2人の石野はダービー出場なし、ホワイトシャークは記念の斡旋が少ないから、
有利な事は間違いないですね。
結局はチャレンジカップまでもつれるかな？ 宮島Ｇ１は前本の優勝です。
優勝で賞金４位といい感じです。
優勝回数も９回とトップで多少抜け出した感じです。
優勝回数
９回 前本
７回 桐生・山崎郡
６回 池田・峰・遠藤・萩原・長田・椎名
他では山口剛が賞金４千万円超となっているので、多摩川CCの
出場権はもうじき当確になるでしょう。
辻は３.９千万円なので、やはり当確が近づいている。
ただ昨年のCCは４２位で４．１千万円がボーダーでした。
それはF休みが８名いたことで、今年はF休みが今のところ２名。
現状のままなら３６位がボーダーになる。
F休みの対象は９月末なのか分からないが、昨年よりボーダー額
が上がる可能性もあります。
それもそうですが、石野・湯川・龍星が休みになっている。
この時期各自が休みとは考えられないので、そういうことなのか。
一方優勝した太田は何でもなく、西村は本日から桐生Ｇ１です。
西村の機は素評がＳと活躍が期待されるので、本日の走りで確認。
池田は別のレース場で休養になっていたが、問題無かったのだろう、
鳴門Ｇ１で出場予定です。
暇人が湧いている、どうせふんころがしのふんだろうけれど、
自演といえばふんで、IDころころもふん。
こちらはIDころころの技も知らないし、自演する理由もない。
兎に角ふんは暇人に変わりないか。 桐生Ｇ１
良い走りをしたのは奈須・宮之原・桐生です。
地元勢では江口と土屋です。
宮之原は然程のアシとは思わないが、３コースからの捲り差し。
宮之原は２３歳とフレッシュ、地元群馬は若手が出ていない。
折角のG１なんだから、地元の若手を魅たい。
桐生も然程でもないアシでアタマと3着、それに抜きです。
３人抜けば得点率が１点上がる、７点だったのが８点と準優１枠になる。
今節何人抜くか楽しみです。
イン逃げ７回とまあまあ。
上りタイムの４８秒台は３人、秋山・西村・毒島で毒島はトップの４８.６
秒です。
昨日は地元・準地元で７勝で、地元が４勝でした。
特に後半の８Rから最終１２Rまで地元・準地元で５連勝。
本日の２日目、その傾向は続くのか。
６Rの地元の土屋のインは勝負レースになりそうです。 桐生Ｇ１
アシの良いのは奈須と江口です。
奈須は展示では然程でもないが実戦では相当出ている。
毒島もそこそこ出ていると思うが、前半はターンの出口でブレブレで
よくヒモをキープしたものと思ったが、後半は直っていた。
イン逃げは４回と減り、万舟券が５回。
宮之原と中村のフレッシュな二人の５コーススペシャルに始まり、
２コースが３回アタマ、Ｆ２の吉川のアタマはなかなか想定出来ないし、
濱野谷の４カド一撃と多彩な決まり手です。
ただこの選手は今後もマークしておきたい。
武田は前節も万舟券を演出している、追いかけてもいいような一人です。
０台スタート
３回 上村
２回 羽野・菊地・飯山
羽野や菊地は分かる、上村が３戦全て０台とは思わなかった。
やはりデータはおさえておく、当たり前のことだがしっかりおさえておけば
舟券に繋がる。
平均スタート順 レジャチャンサプリ
１.０ 白神
１.３ 上村・奈須
１.５ 篠崎仁
１.７ 羽野・坂口
２.０ 一瀬・菊地
２.３ 宮之原・土屋・飯山
２.５ 山本寛
２.７ 金子・馬場・毒島
上村もそうですが、白神もこう速いとは思わなかった。
篠崎仁は変わらず速く、羽野も速い。
スタートだけじゃなくフレッシュな３人、羽野・中村泰・宮之原は今節
舟券の対象として充分。
１日早いがポール争いも面白い。
得点率１０の毒島を筆頭に智也・奈須・土屋・江口・桐生と続き宮之原
も入れておこう。
上記は内枠消化で６枠が残るのが多いなかで、宮之原だけインが残る。
本日そのインで、奈須は６戦なら６枠消化済みで、残るは２・３・４枠
で活躍が期待される。
本日３日目、上記７人に因るポール争いは熾烈を極めそうです。 桐生Ｇ１
アシがいい感じなのは瓜生・西村で、そこまでではないが上村も
昨日ヒモ2回とまあまあ。
瓜生は仕上げて来たし、西村の機は素評Ｓとやはり仕上げて来た。
上村はスタートの切れ抜群で、何とか準優に乗って欲しい。
ポール争いは得点順に江口・奈須・宮之原・毒島・桐生に因ります。
アシが良い二人が得点率トップと２位と何か一騎討ちモード。
一方若手の宮之原も準優１枠のチャンス。
毒島と桐生の艇界ビックスリーの内の二人と宮之原は準優１枠を
競えるのだからまたとないチャンスです。
まあ一騎討ちだから江口 ｖｓ 奈須にポールは絞られる。
Ｇ１でポール争いなんて奈須は経験したことない筈。
絶好の機会なんだから目一杯勝負して欲しい。
地元であり前づけで得意の２コースから勝負出来る江口にポール
の軍配が上がりそうだが、期待を込めて奈須を指名しておこう。
それなら艇界ビックスリーの二人、毒島と桐生相手に宮之原も
是非準優１枠をキープして欲しいような。
本日予選最終日、ポール争いの前に５Rで上村がイン、是非イン逃げ
して準優目指して欲しい。
次はポール争いの一騎討ちが９R、江口と奈須のまさに一騎討ち。
インが羽野なので、スタートが決まっているのでアタマと思うが、
江口と奈須のヒモを巡る闘い、兎に角ヒモでなくても上位に来た方が
ポールになりそうです。 桐生Ｇ１ 準優
ポールは江口です。
５０代のポール、優勝すれば少なくともこの１０年で５０代での
普通のＧ１の優勝はいなかったように思います。
宮之原も準優１枠、こちらは２３歳とフレッシュ。
その差は３０歳超と２０代から５０代と幅広い年齢層に因る競技
です。
そこそこ荒れた感じですが、イン逃げが７回としっかり。
ただ今節序盤から何か宮島Ｇ１のようになるんじゃないかと思って
いた。
準優は地元・準地元が１１人と６割強でしかも内枠を占めている。
宮島Ｇ１も優出者５人が地元と準優で占められていて、桐生Ｇ１も
似通った優出者になりそうです。
平均スタート順(準優） レジャチャンサプリ
２.０ 土屋
２.３ 菊地
２.５ 宮之原・毒島
２.６ 桐生
２.７ 上野・濱野谷・奈須
２.８ 江口
土屋と菊地が速い。
１枠の宮之原・桐生・江口もしっかりと速い。
６連続優出がかかる濱野谷も速い。
本日の準優、９Rは宮之原と土屋のどちらかのアタマ狙いで、アシ
はもう一つの毒島もいれば上野もいる。
１１Rはポールの江口のイン逃げか、６連続優出がかかる濱野谷も
いれば桐生といえば智也、そしてアシが良い奈須の４カド一撃も
充分です。
２０代の宮之原から５０代の江口と幅広い世代に因る桐生Ｇ１の準優です。 鳴門Ｇ１
良いレースをしたのはと言うか驚きのレースをしたのは、池田と河合です。
河合はチルト3度の大外からの捲りに飲み込まれながら、どうやってヒモ
になったのかと思った。
リプレー見たら捲られツケ舞いで、先行のアタマの選手に追いつく勢い。
一番の驚きは池田で、イン逃げと思ったら池田がそこから出アシを活かし、
或は伸びを活かし先行のインを追いつき追い越した。
イン逃げ決まりと思っていたので、インパクトが大きかった。
相当アシは来ているように思った。
次に良いレースをしたのは地元勢の菅と山田祐で、山田祐は連勝です。
更に白石も連勝です。
白石はコメントではもう一つのアシということでしたが、仕上げたのか
充分良いアシです。
幸哉もそこまでではないが、良いアシで峰も良くこれらの選手に因りポール
が決まって来るように思う。
機の評価 ホーム
◎〇 幸哉・池田
〇◎ 菅・峰・丸野・白石
池田のあのアシは良く、丸野はそう良いとは思えなかった。
トータル的には白石のアシが一番良いように思った。
上りタイムを見ると、順に白石が４７.８秒、山田祐が４７.６秒、
白石４６.６秒、池田４７.８秒、峰４６.９秒。
上りタイムからは峰も良いが、やはり白石が一番でアシもリンク
しているように思う。
コメント良い
菅・峰・和田・白石・幸哉・池田
レース内容にもハッキリ出ているようにこれら６人はアシも良い。
目立たないが、和田も結構良いように思われた。
本日２日目、初っ端の１Rの地元市橋のインは勝負レースです。
最終１２Rはメンバー的に面白い。
インは幸哉で逃げるでしょう。
池田もいれば山田祐もいるし３コースの西山もいる。
逃げると言ったが、池田の５コーススペシャルにも期待したい。
兎に角面白いレースになりそうで、舟券もしっかりと。 桐生Ｇ１ 優勝戦
ポールは桐生です。
然程でもないアシでポールです。
捌き一つでポールと言っていいでしょう。
地元・準地元が４人で、想定より遠征勢が一人多い二人です。
瓜生は優出すると思っていたが、菊地もしっかり優出です。
波乱を演出したのも菊地で、５万舟券でした。
菊地は言うまでもないスタート野郎で、０台６回とやはり速い。
瓜生はＦ１で無理は出来ないが、準優は０３のトップスタートでした。
桐生は０台４回と準優も０５とキッチリスタートしています。
順当なら江口が前づけで２コース、宮之原は３コースと攻めるには
良いコース。
菊地は引っ張って４カド一撃といきたいところです。
本日の優勝戦、アシ云々はあるものの桐生のイン逃げは定番です。
ただ内側の江口・宮之原にチャンスがあり、４カド一撃のスタート
攻勢の菊地は狙い目になる。
菊地がいけばアシ良化の瓜生が飛んで来る。
大外６コースなら毒島は流石に遠いし、昨日までのアシなら厳しい。
若さあふれる宮之原に期待したいし、ニュースターの誕生にも期待。
終ってみればイン逃げが定番ですが、展示次第で一考も。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
