>>8>>718
●信用と廃学部の話だ。

信用の話だ。
信用のある側の不良と将軍H教授が、私に濡れ衣を着せて私を破滅させた。
そもそも、千葉女側が私に連絡先を渡して、私が私信を郵送した。
女が私に郵送先を自分の意志で知らせないと、郵送なんかできない。
それを不良と教授が私にストーカーと言いがかりをつけた。
千葉女は「ご病気」だ。千葉女は私に求婚しながら私の悪口を言う。
発言力の強い彼女の行動が私の卒業を邪魔するので、私は彼女の狂気をなだめ私信を郵送した。
不良や教授は千葉女が私の悪口を言う部分だけを切り取り、
千葉女本人から頼まれていないのに千葉女を救う大義名分で私を破滅させた。
意外な展開だった。
「不思議ちゃんの千葉女が、【人前】で私に絶叫求婚した。」これを書き込むと、男言葉を使った言い回しの批判はすいぶん消えた。
拷問求婚じゃ言葉が足りなかった。
「千葉女タイプたちが人前で私に絶叫求婚する。」、「島根女タイプたちが人前で私に四つんばいで女性器を出す。」
これを書くのは、私の側で気持ちの整理が必要だった。だから書くのが遅れた。
人目を意識する男向けのカッコいい大義名分が、女が私へ人前(客観的な他人の目)で絶叫求婚し消えた瞬間だ。
放火魔やシロアリは「よそ様から見てカッコ悪いスプレー」で逃げ出すんだ。
カッコいいが彼らにとっての信用や証拠にあたる。感性が私と違う。
カッコ悪いと人から思われたら、放火魔シロアリは、悪事をやめる。