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彼女たちは病気だから、証言してもらおうと思ってもムダ。当時の私は女に証言してもらえると思ってる。
彼女たちにとっては恥ずかしいエピソードも第一声、最初に言ってしまったほうがいい。
証言をしてもらう相手とみなさないなら、彼女たちの気に障ることでも、最初に言っておくべきだったろう。
彼女たちが自分たちから当時のことを言わないんだから、
島根女が実験研究棟の実習室で人のいる昼休みに私に向かって女性器を向けたことを言うべきだった。
島根女が不良の縄張りでスーハー呼吸し女性器を向けるから、私の人間関係が嫉妬で緊張悪化する。
オジサンなりに考えて、島根女タイプは不良の縄張りで不良の体臭を嗅き続けたと結論付けた。
不良の体臭を嗅ぎながら私に求婚してると思い至ると、やっと女の病気だとわかる。でも、それじゃ遅い。
私に損させて求婚してきたその瞬間に「この女は病気だ」と見抜かなければならない。

大人の女の奇声は、目の前の男を危険人物扱いして、遠く広範囲に助けを求める行為だ。
大人の女に奇声を浴びせられた男は、敵だらけになり、閉鎖社会では袋叩きで社会的に抹殺される。
大人の女に奇声を浴びせかけられた大人の男が、その女を幸福にする義理も義務もない。
大人の女が男に奇声を浴びせ、男が女の喜ぶウソを言って離れていっても、逆恨みしちゃだめ。