★3年目(2018年度)は名言を連発
「とりあえずこのままいけば10浪までには受かるかな?って嫁に言ったら、そんな時間の無駄なことやめてしまえ!って怒られた。
 10年間勉強し続けても着実に知識は身についていくやろうし、楽しいから、良いと思うけどな。」
「繰り返し問題を解くのが苦手。1回目やって出来なかったところを解き直すのは余裕。でも、それをまた1周終えたからと言って初めからやるとポロポロ間違う」
「感情は捨てる。淡々と機械的に勉強するよう努力します。私は壊れたロボットです」
「平均して仕事がある日は6時間、休みの日は10時間を最低ノルマにしています。」
「年齢的なものか受験によるストレスか、ここ最近急に白髪が気になりだした!数年前は2、3本あって抜いたら終わりやったけど、今は20、30本はゆうにある」
「うっすらやけど、このまま今の勉強を何度か繰り返していけば、ある程度点数が取れるようになりそうな感覚がある!」
「生きるとは呼吸することではない。 行動することだ。」

★そして3年目のセンター試験⇒
キャベツ@医学部再受験0から@kenkended 1月20日
せっかくセンター終わって、数3と英文解釈に集中出来ると思ってたんだけどなー。゚(゚´Д`゚)゚。

キャベツ@医学部再受験0から@kenkended 1月21日
あぁ、69%です。
カスな点数を醸します。間違えた。晒します。
でも7割以下は最低点だったので…ほんと8割に近い点数あわよくばそれ以上しか考えてなかったので…

キャベツ@医学部再受験0から@kenkended 1月22日
医学部再受験失敗しました!
だから医学部は諦めて、これからは家族に尽くして生きていきます!!って嫁に宣言したのに断られたwww
僕が子供と関わろうとしても無駄に喧嘩したりすぐにいらんこと言うから逆に邪魔だそうです。


【結論】
この人は仕事は辞めなかったので、ごろう@医学部再受験氏のケースとは悲惨さが異なるが、医学部受験の厳しさを如実に示してくれたと言えるだろう。
高校生に交じって受験した結果、妻子や親、そして親戚といった周囲にどう思われるかといった点においても示唆的である。