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群馬大学病院腹腔鏡手術後8人死亡事故 『ウィキペディア(Wikipedia)』より一部抜粋
https://ja.wikipedia.org/wiki/群馬大学病院腹腔鏡手術後8人死亡事故
2010年から2014年に渡って、群馬大学医学部附属病院(群馬大学病院)の第二外科(消化器外科)で行われた腹腔鏡を用いた肝臓切除手術において、 術後、相次いで8人の患者が死亡した。8人を執刀したのはいずれも同じ医師で、全員が術後4か月未満に肝不全などで死亡した。
同大学病院は最終調査報告書において、全部のケースで医師の過失があったと認めた。この医師が行った別の開腹手術でも患者10人が術後に死亡し ており、2009年度以降、この医師による腹腔鏡手術と開腹手術で、18人の患者が相次いで死亡したことになる。

群馬県立精神医療センター『ウィキペディア(Wikipedia)』より一部抜粋
https://ja.wikipedia.org/wiki/群馬県立精神医療センター
群馬県が運営する病院である。なお、群馬県病院局の機関で、建前は患者を措置入院させる権限のある知事部局と独立しているが、この病院の職員の 多くが他の部局と兼務しており、この建前は形骸化している。
また、写真の張り紙の内容は明白な判例違反であるが、この病院の職員は、判例は弁護士でもどこかで聞いたことがないと調べられないのを悪用している。
また医師の不祥事も多く、かつての所属医師の清野うらら・鈴木雄介・大館太郎・佐久間泰及び現在も所属中の須藤友博が戒告の行政処分を受けた (厚生労働省、2018年1月25日発表)。