英文法10題ドリルが重宝されるのは、中学レベルの英文法がガタガタの成績不振者が公立高校には多いということでしょう。
英文法10題ドリルくらいの基礎を固めるのがスタート地点として大事なのだけど高2春までには最悪でもクリアすべき。それもできないとマーチや駅弁地方国大も危うくなる。