>>383
ひとつ抜けているのは、
飯田康夫先生は総合英語通読の後に文法項目にそって英短文をとにかく暗記すること、
を昔から強調していること、最低でも2〜300程度は必要とも言われている。
これは話すための英文法の著者・市橋敬三先生も異口同音に言われていることで、
大体英文を200〜250くらい、すぐに口をついて出てくるようになれば
英語の感覚がそれを境にして驚くほど変わってくる、と仰っている。
文法項目ごとに、総合英語通読→該当項目の問題集→該当項目の英短文暗記、
というサイクルを繰り返していくことが一番いいのではないだろうか。