>>14
●こっちが女のことを病気なんだと気づいてあげる。

モヤシ金持ちは、不良が怖くて、アニメオタクの輪にお邪魔させてもらってる。
アニメのことがわからないのでアニメオタクの輪ではエロ話をしてる。
アニメオタクの輪は専門書や実験試料や実験器具がないので、理系学生としては長居できない。
いくら女に誘われても、アニメオタクの輪と恋愛は両立できない。

女は私の人間関係の関係図がわかれば、モヤシ金持ちと恋愛するのは難しいとわかる。一筋縄ではいかない。
あべこべに難しさがわかると、不良やアニメオタクの障害を迂回すればいいわけだから、恋愛は簡単だ。
人間関係図を逆手にとって悪意でより多くの苦痛を私に与えることもできるが。

不良や教授の縄張りにいるバイオ女たちが、モヤシ金持ちへチラチラ色目をつかってきたら、目的は次のこれ。
「不良や教授の縄張りに居座って、よそ者の金持ちから極上のおもてなしを受けて結婚する。」不可能だね。
親睦で私に不良を押し付けようとする。昔の猫が人に不潔なネズミをくわえて見せる親心の錯覚行動ようなものだ。
女が連れてきた不良が私の部屋で放火しても、女は正常性バイアスで、煙の異常を不良の殺意とはわからない。

こっちが彼女たちのことを病気なんだと気づいてあげる。

病気の女たちが苦手なものは、健康な女たちの輪の縄張りだ。
私は健康な女の輪に乗り換えるかもよと病気の女にハッタリをかます。
吸血鬼がニンニクを怖がるように、病気の女は怖がるんじゃないかしら。
不良から身を守るためにアニメオタクは大切な友達なので、乗り換えるのはウソだが。