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●ストーカー手紙案件はストーカー手紙が存在しないので不良や教授のでっち上げ

作り話でストーカー濡れ衣を着せてくる将軍H教授と１対１で話し合う気は、私の側にはない。
大学は、将軍H教授側に立ち、私に千葉女へ手紙を送らないように仕向け私を叩いてくる。
私を叩いて手紙を送るよう強要する千葉女をもし断ったら、私は千葉女の発言力で退学させられた。
千葉女側が私を退学させる働きかけを将軍H教授へすれば、新たな別の濡れ衣で退学に追い込まれる。
大学に息子を人質に業務妨害された父は大学の言いなりで、私を守る弁護士費用を出してくれない。

仮に、同じ不快な状況に陥ったならばだ。
将軍H教授はハッタリで学生相手の人間関係を作ってゆくから、教授下げで
「富裕層を破滅させると、富裕層に求婚する千葉女たちが破滅する。男としてかっこ悪い。」
と教授の取り巻きの女たちに言う。女たちは将軍H教授を尊敬しなくなり実験の手抜きをする。
卒業後は「ストーカー被害者役を千葉女から教授に言いなりの島根女へやましくすり替えてる。」
と教授の面子を潰し、大勢の人に私の言葉の論理性に耳を傾ける心境にさせる。
在学中のストーカーの手紙の実物がないことを指摘する。それで身の潔白が証明される。
それに、強い発言力で私を叩く千葉女が、あべこべ矛盾で自分の住所を書いて私に渡してる。
どういう筋書きを後付けしても、私が千葉女へ恋愛感情で迫ってる意図が無いことは明白。

在学中のストーカーの手紙は存在しないし、千葉女側は発言が変テコだがストーカーはいない認識だ。
不良や教授は、千葉女から手紙の実物を借りて、
「ストーカー被害から私（千葉女）を救ってください。」とでも言わせてみる提案をすればいい。
不思議ちゃんの千葉女は私にとって解釈に困る発言や行動をするが、
千葉女は私の悪口を言う人にどうやら私の手紙を見せてないようだし、ストーカー退治を頼むわけでもない。
ストーカーなんていないんだから、白黒はっきりして、潔白が証明される。
不思議ちゃんは私の無実を積極的に証明する動きはしない。不思議だ。