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●社会学インテリのドグマ対策

「人間は一人じゃ生きてゆけない。助け合ってゆけば1+1が3にも4にもなる。」
超ど級高学歴の心理カウンセラーや社会学インテリがこうロジックを振り回す。ドグマに近い。

(A)と(B)の2段階の説明でドグマ対策は何とかなる。

(A)
女が富裕層の私の部屋に不良たちと一緒に親睦であがりこんで、不良が台所でアトサキ考えず放火した。
女の目があったので不良は自分たちで火を消した。放火はじゃれあいと違い、発作的にせよ明確な殺意。
女は第一発見者なのに、この期に及んでも放火も不良の殺意も気に留めない。不思議。
このエピソードで、不良と助け合うのはまずいと石頭でも100%わかる。

(B)
「仲良くなることで効率化が図れる。」このロジックだ。
慶応大学の卒業生の社会人の「スイミー(Swimmy)のように群れる行動」が正解になる。相手のロジックを認める。
理工学部「内部」でスイミーように群れるのは富裕層の絶対数も足りないし、男連れションだと勉強実験不可能だ。
いくら仲良くおしっこしても、不良からいじめられないだけで、実験室にセットされた実験は放置で、はかどらない。
ヤなやつをHゲーム専用研究室からポイポイ放り出すこんな世界だから、理工学部は廃学部になる。

手先の器用な女は男性教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。助教授よりも強い。
女は無賃で不良や教授の実験を肩代わりするので、女性器を出す「そそう」はお目こぼしを受ける。不問だ。
一部のバイオ女たちの中の田舎娘たちが、私に損させて振り向かせて住所を書いて渡したり、女性器で私に迫る。
不良や教授にとっては、実験を担う女の貴重な時間が、富裕層のために削られる利用価値の低下を恐れる。
女が私に興味を持てば持つほど、女の時間をタダ乗りする不良や教授は、モヤシ金持ちの私を攻撃する。
不良や教授の縄張りにいる女がおもてなしをされたいなら、女がモヤシ金持ちへ危険手当を支払う必要がある。

そして、タダ働きしながら富裕層を追う田舎者のバイオ女は誤算だとわかると
「(貨幣社会が)生まれてきたのが間違いだった。」、「助け合ってゆく不良が一番だ。」と。