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●バイオ大学の構造問題
手先の器用な女は男性教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。
助教授よりも強い。
ケンカ腰で女性器を出しこちらに損をさせる女たち。
不良の体臭を嗅ぎながら女性器を出しこちらに損をさせる女たち。
そんな彼女たちの横暴を肯定する教授が支配する大学。
難しい。

●バイオ校に入学するのが決まったら、変化を証拠として保存する習慣があったほうがいいと私は思う。
ここで書いたようにバイオ校は特殊な学校だから、確実に自分の身を守るには証拠が必要だ。
危険を感じた時期からさかのぼっての証拠が必要になる。何の証拠が役立つのかもわからない。
変化したものを保存したほうがいいだろうし、変わらないはずのものも時々保存したほうがいいと思う。
筆跡も偽造しにくい証拠で、後で悪党とわかった人の筆跡と証拠が結び付くこともある。
できれば接写のピースサインしないほうがいいかもね。今のデジカメだと指紋を盗まれる。
一部のバイオ校は、女を無賃で使うために全てを犠牲にする、土地の滋養分を奪う農業の世界だと、私は思う。

●証拠を取るときの軋轢
カツアゲといっても私のほうから「どうか受け取ってください。」と不良へ渡してるので法的には恐喝ではない。
卒業単位を邪魔されてる証拠があれば法的に恐喝にできたろう。
女のボスの将軍H教授とは赤の他人のバイオ学科長の教授が証拠写真を撮る行為を私にだけ差別して禁止した。
「肖像権の侵害だ」と私個人に面と向かって直接差別した。私だけ写真が撮れない。証拠取りは大変だ。

●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
入学すると研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
入学すると濡れ衣を着せられて、履歴書も就活スーツも買えなくなるほど親子関係が悪くなる。
そこは、女の指先労力を無賃使用する世界で、技術系就職に「最低限」必要な理系教育水準が未達成。
理系学歴もらっても、学食3日分相当の学研の科学学習漫画を読んだ程度。気がついたら廃学部になってた。